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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/09/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 その問題は、また後に森中君からも質問があるかもわかりませんけれども、私はただ単に、恩赦とかなんとかいう恩恵的なものをここで言いたくありません。これは労使対等の原則ですね。両方とも権利と義務がありますから、それはやっぱり労使対等の原則、そういうものの上に立ってこれが正しいかどうかを判断しないと、恩赦的な、恩恵的なもので事態をまるくおさめるということはできないと思います。それはやっぱり世間的にもできませんし、少なくとも、あれだけ…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 それから国鉄総裁、裁定が出たものは国会で予算を組むなどいたしますが、いま赤字だとおっしゃる経営状態の中で、たとえば期末手当などを組合が要求いたします。そして団体交渉いたします。これで全然だめだということで……、これが通ればいいが、たとえば一人当たり千円なり二千円なり出そうとする、いわゆる協定を結びますと、そういう予算については初めから入ってないんでしょう。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 その場合の予算は、予算総則に書いてなくとも、給与総額のワク内でしかそれはできないわけですね。したがって、その給与総額の予算をきめます。で、予算総則の給与総額以外に、たとえば協約、協定でやるということは全然できないでしょう。その点どうですか。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 この予算総則の十六条に、「第十三条の規定により給与を支出する場合又は給与に関する公共企業体等労働委員会の裁定を」云々とこう書いてありますが、この場合は、これ書いてありますから、金があれば運輸大臣と大蔵大臣に協議して、承認を求むれば支出できるという意味でございましょう。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 そこで、たとえばダイヤ改正などで、うんとダイヤ改正しなければならぬ、あるいは過密ダイヤを組まなければならぬということで、年度当初に予想する以外の手当などを支給するということは、いまの段階ではできないことでしょう。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 そのことは前提です。公労法はこの企業体等労働関係を、この団体交渉をスムーズにするためにこの法律をきめると書いてあるわけです。だから、団体交渉で協約、協定を結びなさいというので大体この全労法の趣旨ですが、その場合でも、いまの国鉄の仕組みでは、いま言ったように、この予算総則に書いてある以外には出せないわけです。協定結べないわけですよ。そうでしょう。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 それで、いま裁定まではこれが入っておりますから、私が午前中に言った、団体交渉をもう少し実のあるものにして、そうして安心して団体交渉で問題を解決するようにしなければ、いつまででも順法闘争なりストライキをかまえなければ問題は解決しませんと言ったわけです。だから当事者能力を強化するという一つの方法——いろいろありましょうけれども、一つの方法で、この公共企業体等労働委員会の裁定の次に、国鉄と組合との間の協定ということばを入れることは…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 あんまり現状にとらわれ過ぎて答弁されるから話にならぬのです。国会というのは先のことをちゃんときめて法律をつくっていくんですから、現状、たとえば職員が一生懸命働いて五百億ここでもうけたとする。もちろんそれは、いろいろ資本投資にも要りますけれども、五百億の半分は手当に出したい、現状ではそれはできないでしょうが、そのことを言っているわけですが、いかがですか。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 そういたしますと、たとえば、組合がいまの五百億もうかったから二百五十億は手当に支給しようということで団体交渉します。そうして協定しますと、その協定に従って総裁は職員に支給できますか。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 そんなんじゃないですよ。たとよば、さっき、十月のダイヤ改正のために順法闘争をやるということ、これはけしからぬというようなニュアンスの発言がありました。それは近代化であるし、技術革新であるし、そのためにどうしてそんなに組合が順法闘争などするのかというようなニュアンスの発言があったからですよ。もしそのときに、ダイヤ改正をやる、五百億もうかります。だからあと二百五十億は、これは手当に出してもいいですよというようなことが、もし企業体…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 少し過去を言いますと、かつては裁定が出ましても、完全に実施しませんでした。それが長い間の紛争を経て、裁定は完全実施するようになりました。そして、予算総則に入りました。これがありますから、もう国会承認を得なくても、運輸大臣及び大蔵大臣の決裁を得て、国鉄が裁定管理できるようになりました。これが一つ過去の歴史です。 そこでいま私が言ったように、職員がうんと働く意欲を旺盛にして、五百億もうけたら、半分は手当にもらえるという時代が、い…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 たとえば技術革新をやります、あるいは合理化をやります、いまは、ただそれだけじゃ労働条件の過重となって出るから、みんな合理化反対をやっているでしょう。これだけ合理化しますとこれだけもうかるから、今度別途にこれだけの特別賞与が出るぞ、いまはそういうことできないでしょう、現在の制度では。それを労使双方で団体交渉やって協定結ぶようなことになりますと、そうすると、もっといまの合理化に対する考えも、あるいは配置転換に対する考えも、あるい…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 そういうことです。そういうことをはっきりと言うべきですよ。手足を縛って当時者能力が少ないのに、この労使紛争を解決せいと言われましてもできないことです。 そこで、官房副長官に一つはいまの問題ですね。もう一つは、けさ申し上げました臨時行政調査会の勧告、審議会を設けて労働基本権の拡大を争議権を与える方向で検討する、特に公社側の当事者能力の確立をはかること、このあとのほうはいま論議しました、当事者能力の確立はですね。このあとの問題か…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 どうもそれは答弁になりません。この第一項の問題について、午前中におっしゃったのは、公制審が審議中でありますからその結論を待ちますということであります。これは全然前進しておりませんからあとでまた総務長官に聞きますが、第二点の問題、いまお聞きのとおりです、国鉄当局のは。手足を縛られて何で活動できましょうか。そういう問題でありますから、これは田中内閣としてほんとうに根本的に考えてもらわなければならぬわけであります。それでは、いまの…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 その前に。副長官午前中に言いましたこの勧告ですね、臨時行政調査会の勧告。これに対してどうもはっきりしてないんです。それで、審議会を設けて云々と、こうあります。この勧告を佐藤内閣は八年間無視してきたわけですね。田中内閣になったから、この政治の流れを変えるために審議会を設けて審議されると期待したんだけれども、いま公制審があるから公制審の結論待ちですと、こういうお話ですね。その点をひとつはっきりしてください。でないと、田中内閣がみ…

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 もうきのうから官房長官にも、内閣の真価を発揮するためにということで再三私も話をしています。結局はいま副長官が言われたのが官房長官の真意だろうと考えます。言うならば、この臨時行政調査会の結論、勧告というものは、いまのところそのままストレートには受け取りがたいと、公制審の審議待ちだというようなことにしかとれませんね。それでは、いまのせっかくの私どものあれも答弁として不満ですが、もう一回その点をはっきりしておいてもらいましょう。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 午前中及び午後の質問点のについて、総括的に政府の統一見解として、官房副長官からの意見を求めます。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 総務長官にお願いをするんでありますが、お願いというよりも午前中からの話の続きですが、公制審がもう一切の問題をこれから処理するために審議を早めていかなければなりません。したがって、ぜひひとつ公制審に政府代表として出かけていってもらって、きょうのこの論議の問題点をお伝え願って、審議を早めてもらうように要請していただきたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1972/09/21

69参議院 運輸委員会 閉会後第2号

○小柳勇君 質問を終わります。

日本社会党1972/08/10

69参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○小柳勇君 去る七月十七日の十時五分ごろ、北九州港で、グラブしゅんせつ船第二十七瀬戸塩号が、投下機雷により爆発いたしましたので、その爆発事故について、その概況説明を求めます。