小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 持ってないでしょう。いま理事は比較されたようにおっしゃるから。私のほうに比較したのがあるんです。それは四十五年の八月から十月までの二ヵ月間で二十二件でありました車両の故障が、四十七年の一月から二ヵ月、同じ二ヵ月間に五十四件になっています。二・五倍。これは現場の報告です。これは一つの例ですよ。あの検修合理化によりまして要員が何名はみ出したんですか。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 午前中、総裁の答弁聞いておりまして、車両が新しくなりますし改造されてまいりますから、回帰キロを延長するのは当然でございますという意見がございました。私は、何といいましょうか、科学に対する信頼度、盲信といいましょうか、あるいは技術革新に対する盲信といいましょうか、安心感といいましょうか、そういうものがこういう事故を発生していくんじゃないかという気がしみじみいたしております。あの食堂車も、私はきのうから工作局の課長を呼んで設計図…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 そういうふうなのはむちゃな理屈ですよ。へたな者が預かって、テレビやラジオをこわす者もおりましょう。しかし、いままで長い伝統がある検修体制ですよ。その長い歴史のある、しかもそれに順応して訓練されてきた者が、その検査期間が倍になりましたら、それだけ事故の発生する件数が多くなるのは当然でしょう。それはしようがないから——あなたは運転屋ですからよくわかるでしょうけれども、それは人数が多くて回帰キロを半分にしたほうが安全だけれども、定…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 回帰キロを延長するために、その直方の気動車区で、あるいは三人なり五人の検査掛や工作掛さんが見たかもしれません。しかし、二両も火災が起こる。もしもこれで死人が出ましたら申しわけないですよ。北陸トンネルのやつも、まだ事故原因がわかりませんから言いませんけれども、私はおそらく車両の故障ではないかという気がいたします。これも回帰キロ内で十分に検査してみなければわかりません。これは最近検査したようでありますから、ほかの原因であるかもわ…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 要員の問題も、今度は指導機関士が乗っておりましてあれだけの働きをいたしました。私どもはあの機関助士の廃止のときも相当問題にいたしました。あれだけの長大な列車をもって、たとえば新幹線にいたしましても、一人の場合、二人の場合安全度が違います。その人件費の計算と、事故発生した場合の世間に不安を与えるもの、あるいは金銭的な損害等計算してみても、むちゃに人を減らすだけが合理化じゃないのではないかと、そう思います。 で、あと具体的な問題…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 その問題はあとでまた森中委員から申し上げると思いますが、根本的な問題は、この事故が発生いたしまして直ちに総裁あてに労働組合から申し入れをしておるようでありますが、これは四十四年の北陸線の火災事故以来いろいろ問題があるから具体的に処理してもらいたいという要請をしておった。しかしながら、合理化のために、金の問題もありましょう、人の問題もありましょう、対策ができなかった。だから今度またこのような事故が起こったではないか。したがって…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 今度は運輸大臣に質問いたしますが、これはさっきの瀬谷君の話にも関連をいたします。 監査委員会などが経営合理化なり、あるいは経費節約で、なるべく要らない経費をかけるなという方針です。したがって、たとえば労使双方で話がこう進みましても、経費の問題なり人の問題で行き詰まる面もありましょう。そういうときには、やはり運輸大臣が、予算をおれが取ってやる、したがって、ひとつこの心配な問題をこの際すぐ解決せいと、そういう体制をとらなきゃなら…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 ことばが速記録に残りますから、いま運輸大臣は乗務員の人数とか具体的におっしゃいましたから、少し言っておきたいと思います。でないと問題がはっきりしませんから。 私がいま言っておりますのは、たとえばトンネルにおける防火あるいは排煙、照明施設など、それから防災訓練などは、ただ口で言ってもできない。みんな勤務を持ってますから。勤務からはずしまして防災訓練しなきゃならぬ面もありましょう。それはやっぱり運輸省が定員も少し考えてやりません…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 最後の問題は、被災者の救援と遺家族の問題でありますが、一つはCO中毒は、先般私も三池に行って調査をしたのでありますが、三池の爆発事故が起こりましてすでにもう九年になりますが、神経性の——もうほとんど廃人同様です。そんな人が八百二十九人おられます。したがって今回のこの一酸化炭素中毒も、重症の人はおそらく一生後遺症が残るのではないかという気もいたします。私は三池の会社並びに労働省には、これは一切企業責任で、原点に返ってもう一回ひ…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 二、三点、質問いたします。 運輸大臣にまず質問いたしますが、モノレール法がいま可決されようといたしておりますが、建設省あるいは自治省とも関係があるわけです。特に建設省と運輸省との間で少し考え方にも違いがあるようでありますし、今後閣議などでも十分御発言になって、運輸省、建設省、自治省などのテンポが合いますように、運輸大臣に努力していただかなければなりませんが、いかがでございますか。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 第二は、鉄監局長に対してであります。 地方鉄道法あるいは軌道法、いずれにもかちっと合わないような面が、将来出るのではないかと思うのです。したがって、このモノレールが、地方都市で必要性がだんだんとあるようでありますが、特別立法でもしなければならぬのではないかと思うのですが、いかがですか。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 次は、建設省に質問いたします。 モノレールに対する考え方で、道路優先の考え方がどうしてもやはり建設省では強いのでございますが、この建設の助成に力を入れてもらいたいと思いますが、いかがですか。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 次は、自治省に質問いたしますが、モノレールに対する補助はどのように考えておられるのか。地下鉄補助並みにならないものであろうか。これは地方の自治体などが要請をしておりますが、いかがでございますか。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 最後ですが、鉄監局長に。 建設する場合の建設主体及び経営する場合の経営主体について、新しいやり方があるのではないか。たとえば、民間とか公共企業体あるいは共同実施など、いろいろなやり方があるのではないかと思うが、いま鉄監局長の頭の中に、将来どういうようなやり方、建設するときはこうしたいとか、経営するときはこうしたいとかいろいろありましょうけれども、そういうものについての見解をお聞きしたいと思います。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 整備促進の法律がいま可決されようとしているのでありますから、この上は各省知恵を出し合って、地方自治体なり各都市の要望に沿うようにひとつ御努力を願いまして、質問を終わります。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 現行法が昭和二十八年制定以来今日まで計画造船に寄与していることはわかりますが、現在の国際収支あるいは国際競争力あるいは海運政策などを考えまして、現在でもなおこのような助成策を講じながら造船を守っていかなければならぬのかどうか。たとえば先般の国鉄再建の論議のときにもいろいろ問題が出ましたが、造船にはこれだけ利子補給なり融資なり、国が助成しているではないか、日本国有鉄道にはなぜ同じように助成しないかというような疑問もございます。…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 いまの海運市況から見て、国内船の建造意欲というものはうんと減少しているのではないか、計画しておりましても、それだけ船主が注文せぬのではないかという意見があるが、どうですか。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 第三点は、諸外国もそうですし、日本でも百万トン建造のドックを整備した経過があるようでありますが、こういうような大型船の建造計画なりを考えますと、将来もなお計画造船が続くものと考えなければならぬが、計画造船の続く限りこの臨調法というものは続くものと考えていいのですか。
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 次は、こういうふうに計画造船やあるいは臨調によりましていまおっしゃったように、つくるとなると、新造船についてのチェックあるいは改造についてのチェック、相当造船業界に対して運輸省というものは責任がありますね。また権威もありますね。にもかかわらず、この欠陥造船というものが最近新聞をにぎわしています。この欠陥造船に対しては一体どういうような措置をとられているのか。いろいろ具体的にたくさんありますが、それは時間がありませんから読み上…
第70回 参議院 運輸委員会 第2号
○小柳勇君 下請けまかせの手抜き工事があったかと思うと今度は無許可着工というのがこの十一月三十一日に新聞に大きく取り上げられました。これはいまのこの法律によって、許可を受けなければ建造できないはずの造船業が、ただ書類を出しただけで、許可がないのに着工をしておった、それをたまたまこの手抜き工事を調査に行った方が発見しておるというような新聞記事がございますが、この問題についての御報告を求めます。