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日本社会党参議院
総発言数
10,358
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/09/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,358 20 を表示
日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 まあ民間委託は、以前からも道床交換などはありましたが、どうもやっぱり責任体制が明らかでない。この間施設局長からいろいろ説明がありまして、責任体制を明らかにいたしますという話がありました。したがって、これは当然のことでありますから、監督を強化して、責任を明らかにしてもらうと同時に、その作業内規や、あるいは作業取り扱いの規定など、部内でやるのと外注の会社でやるのと違うのではないか。部内ではきびしいちゃんとした基準がありましてやり…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 具体的には、基準の問題などはありますが、保線の係員は欠員がいま千三百人おる。九州のほうが特に欠員が多くて、門鉄だけで百八十人、鹿児島で、これはパーセントでいきますと二二%、門鉄が一六%という数字がありましたが、軌道係員になり手がないというような話も聞きました、九州やいなかのほうでは。そういうものと民間委託というのは直接関係がありますか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 いろいろ問題がたくさんここに出ておりますけれども、地方のほうで、地方協議が整ってから外注を実施すふようにしてくれというような話があったようですけれども、地方協議はまた整ってないんですか、中央だけの協議で。その点はどうなんですか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 この前森中君もやりましたし、いろいろ施設局長の話を聞きましたので、私も納得したのですけれども、また今度は、労働者の話を聞きましたら、いや問題はたくさんありますよと言うものだから、いろいろたくさんこう資料が出ているわけですよ。 それからもう一つ、いまの四軸ボギーじゃなくて、二軸車と速度との関係、こういうものも問題があるんじゃないかと思うが、運転局長がおられたら、いま二軸車というのは何%ぐらいあるのか、いまの速度に対して、貨車の…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 たまたまここに二軸車が一台あったようですから、二軸車のほうでは速度が六十五ぐらいで脱線するはずがない、線路の問題でしょうが、ただ業者のミスだけで片づけることは、ちょっとこれは問題だと思います。これはこの間森中君が言いましたから言いません。 もう一つ言いたいのは、私ここに、線路の動揺を測定した記録を持っていますけれども、各地方の幹線、東北本線とか鹿児島本線とか、各地方幹線を機械で測定した振動表がありますが、たいへん線路が悪くな…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 総裁、事故は絶対起こしちゃなりませんが、事故の要因というのが累積してまいりますね、年が重なるに従って。車両ももちろんそうですが、それと同時に、合理化が進みますと、回帰距離なんか延ばします。点検キロを延ばします。そういうものが累積してまいる危険性もあります。だからさっきの話に返りますけれども、頭から十年間には十一万人合理化ですよなんという考え方自体が、私はこれはほんとうの国鉄を再建しようとする考えじゃないと、そういうような気が…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 線路のほうは施設局長が一生懸命にがんばって完全な線路を守ると。特にこの間高崎線で事故がありまして、ダンプが列車にぶち当たって、運転手の前のフロントガラスが割れましてけがしたんですけれども、したがって、フロントガラスをひとつこの際、高速度のやつは何かこう防弾ガラスでも、割れないようなやつをつくってつけてくれという、そういう要請もありますから、これはひとつ運転局長や、あるいは阪田さんのほうで考えてもらって、早急にひとつ運転手の運…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 ほんとうに、私が見ましてもたいへん、すぐなさなきゃならぬようなものがありまして、スピードが八十五から百になりますと、制動距離も相当伸びますし、それに相応する安全装置というものは当然やらなきゃなりません。したがって、こういうようなものがあります、その処理ですね、団体交渉を熱心にやっておられると思うけれども、特に予算を伴うものがありますから、総裁に逐次報告をして、運輸省に言って、そうして急ぐものからちゃんとやっていくという体制を…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 東京周辺や、あるいは阪神周辺など、若い青年、たとえば高率の諸君が競って入社を希望していますか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 そういう問題が国鉄の労働組合から出ていますから、したがって、まあこれは待遇の問題が一番でしょう。さっきも軌道掛の話がありましたけれども、昔の話をすると笑われますけれども、入社しても給料は五割ぐらい高かったんです。最近は同じですから、なかなか軌道掛になり手がないのでしょう。そういう問題も、きめこまかに考えてもらって、しかも優秀な主星が入るような職場をつくりませんと、次の時代の国鉄は滅びてしまいます。せっかく再建法が通ったにいた…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 公安官制度については、労働組合からの長い要求ですから、ある時期には考えてもらいたいと思います。もちろん警察官を呼ぶには時間がかかるというならば、警察官あるいは警察吏の職務を行なう試験を受けて、あるいは身分を持っておってもいいから、画然と、警察官と同じような姿の公安官というものは、もう鉄道から姿を消したらいいのではないかと、こう思うものですから、一ぺん検討してもらいたいと思います。 もう一つは運輸長制度の問題でありますが、定員…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 専門的な問題ですから、しかも歴史的なものですから、皆さんの経験は高く評価しなきゃなりません。 ただ、いろいろ問題になっているものですから、ここに、総裁に対する申し入れ書などの中にもちゃんと書いてあるものですから、こういう機会に問題を提起いたしておきますから、どうして問題になるのかということを一ぺん検討してもらいたいと思うんです。それと、廃止する廃止しないよりも、なぜ公安官制度とか運輸長制度が労働組合の問題になっておるのかと、…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 そこで、総務長官が見えましてから、総務長官の分担についてあとで聞きます。 運輸大臣に質問します。先般も森中委員や鈴木委員から見解だけは聞いたようでありますが、重ねて質問いたしますのは、八年間にわたりまして、慎重審議してこられた。その間に労使紛争が再々ありました、国鉄労使間にですね、あるいは三公社五現業あるいは公務員。そういう八年間の労使紛争の過程の中で、委員各位はさまざまな受け取り方をされたでしょう。そしてついに今日の結論と…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 総務長官がお見えになりましたから、総務長官に質問いたしますが、いま公務員制度審議会の答申について政府の見解を聞こうといたしておりますが、御存じのように、国鉄の労使間では長い間いろいろ紛争の事態が発生いたしました。世間の批判を受けたこともあります。で、ただ朝晩顔を合わせながら、国民の足を守るために懸命に労使とも働いていることは事実です。ところが職場にいろいろ不満があります。あるいは賃金が安いからこれを総裁に要求する。ところが、…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 人事局長が見えておりますから。いま長官が言われました、答申が出ましたあと、数回関係者が集まっていろいろ協議しておるとおっしゃっておりますが、具体的にはどういうようなことでございますか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 まああと問題点が告干ありますが、第四次公制審をまた設置されて、そのあとのいろいろな問題を第四次公制審にゆだねるのではないかという懸念がありますが、坪川長官、政府はどうお考えでしょうか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 労政局長に質問いたします。両論併記などたくさん問題があります、答申の中には。きちっと一つの結論が出ていない面もあります。いま坪川長官がおっしゃいましたように、労働法上あるいは労使慣行上まとまっていないような意見は、まあ担当は労働省でありましょう、労働法を扱っておりますから。労働省で整理統合されて、今後どうするかをまた総務長官のほうで検討されるものと思うが、問題点の摘出など、あるいはその両論を併記したものの扱いなど、労働省で論…

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 この答申に現業職員の争議権については、いわゆる三論併記になっておるが、これは現業職員の認識に相違があることを答申は指摘しておる。しかし、政府としては、これらの点を留意し、可及的すみやかに争議権の問題を解決するため、当事者能力の強化と相まって、三公社五現業などのあるべき性格について、立法上、行政上の抜本的検討を加えるものとすると、スト権をささえるような方向を示唆しておりますが、この問題について論議されたことはありますか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 坪川長官の答弁によりますと、第四次公制審は考えていないということであります。したがいまして、第三次公制審のこの答申というものが、これから労使関係を正していくわけでありますが、労使省として、この可及的すみやかというのは、一体いつごろまでというふうに理解しておられますか。

日本社会党1973/09/13

71参議院 運輸委員会 第30号

○小柳勇君 運輸大臣、前文の中で、「この答申による制度改正が行われるまでの間においても、答申の趣旨にのっとり労使関係改善のために、労使はもとより政府としても最大の努力を払うべきものと考える。」そういうふうにうたわれております。労使関係というのは常に動いております。もうきのうも相当団体交渉があったように承っておりまするが、労使関係というのは休んでおらぬわけですね。公制審は解散になりました。この答申が出て、これを契機に解散になっている。でも…