小柳勇
会議録に記録された「小柳勇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,358 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 宇宙31 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 私のほうで概算いたしますと、これから五十年ぐらいかかるわけです、これを全部建設するには。しかも鉄道敷設法ができましたときには、これは大正十一年の一月二十四日から出発された第四十五回帝国議会で論議された、この速記録を全部読んでみますと、政友会の党勢拡大のためにという発言などもありまして、政治路線的なものが相当あるし、それから元田鉄道大臣の大ぶろしきと言って攻撃されたような面もございます。その鉄道敷設法が今日なお生きておりまして…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 国鉄総裁に、同じ問題ですけれども、鉄道建設線は私どもの地方にもあります。全国で、いま地図に入れてもらったら、こんなにあります。建設途中のもの、あるいは開業したもの、こういうものを見てみまして、こんな線路も要るのかなあというものもあります。ぜひこれは、この線とこの線を結ぶということを私ども考えてはおりますが、たとえば工事が八割ぐらい、あるいは九割ぐらい進んでおるのに、これを建設を完了して営業したら赤字になるということで、建設を…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 いま国鉄総裁がおっしゃったようなものは私どもも感じます。この辺でひとつ整理しませんと、地方の人はもうここまでいったからできるだろうと期待していますね。で、毎年毎年できないもんですから陳情にたくさんの費用をかけて来られます。まことにこれは気の毒なんです。それからどうしても開通できませんという線もありましょうから、一日も早く、いま国鉄総裁が言われたような線で整理しなきゃならぬと、そして国民に納得させなけりゃならぬと思うんですが、…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 もう一回これは、くどいようですけど言っておかなければなりませんが、ちょうど大正十一年の高橋是清内閣のときでありますが、当時の不況、失業の増大、それから軍備縮小もあったようでございますが、失業の増大で労働運動の激化や小作争議の多発など、これをその方向に吸収するという目的もあったようです。そうして現在まで少しずつやってまいりましたが、百五十線のうち現在六・八%しか工事が進んでいない。で予定線の百五十線を完了するには、私これは概算…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 次には輸送力増強の問題でありますが、私はここに複線化と電化の図を持っています。新幹線の建設も、もちろんいまの時世から急がなければならぬが、公害問題などでなかなか進捗しない。私はそれよりむしろ現在の基幹線を、既設線の複線電化を進めて、そうして輸送力の増強をはかるべきであると、それが午前中に論議しました自動車のふくそうなどを解消する大きな近道であろうと思います。いなかのほうで、もちろん汽車が不便でありますから、自動車を使います。…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 十カ年のやつはわかりますが、たとえば四十七年度決算されるもので、新幹線の費用と、それからいま申しました複線電化の費用とは、大体どういう比率ですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 いずれにいたしましても、これからの輸送状況を見まして、朝からの論議、道路の問題なり自動車の問題を考えまして、地方線の線増、輸送力増強に対して、いまより一そうの決意をしてもらいたいと思います。 〔委員長退席、理事江藤智君着席〕 そこで、そういうふうな場合の建設工事の能力です。大体一年間に国鉄と鉄建公団でどのくらいの仕事をやる可能性があるのか、お聞きしておきたいと思うんです。
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 ことばじりをとるのじゃありませんけれども、これで合計七千億ですね。これからの再建計画の建設費用は十兆五千億なんです。物価上昇も加味しておられましょうけれども、だから、こういうところに、たとえば十倍いたしますと七兆円、この前の、去年の再建計画は七兆円余りだから、そのものが大体いまの工事能力にマッチしているように思う。十兆五千億の工事量というのはどうやって消化するのか。
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 そこで、もう私は結論的に言いたいのは、工事能力というのは国鉄、鉄建公団あわせまして大体わかります。この工事能力というものをどこに重点配置するかということを言いたかったわけです。建設線などにばらばらにその力を分散しないで、たとえば地方幹線の複線電化とか、だあっと二、三年のうちにやってしまいますとか、あるいは東京都内の通勤緩和のためにこれこれの建設能力を配置しますとか、だから金だけの問題でもありません。 それから平等に予算をばら…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 いま答弁がありましたけれども、いままでの建設計画なり線増計画に比べて、これからは相当変わりますか、変わりませんか。
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 そういう計画はいつごろできますかね。この年度のいつごろにはできるのですか。たとえば運輸省と国鉄なり鉄建公団と、ことしはこれだけこういうことをやりましょうということは、いつごろわかりますか、来年度のやつは。
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 大臣、この問題の最後ですけれども、いま鉄監局長が申しましたように、これから建設の重点も少し変わってまいります、いままでの建設経過がありますから、これをただ延ばすのではなくて、ひとつ重点的に、方向も変わって新たな観点から建設の計画をいたしますという答弁がありましたが、大臣の見解を聞いておきましょう。
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 いま一つは、これはこの前も問題にいたしましたが、いま団地がどんどんできつつあります。昨年まで田んぼでありましたところに六千戸、一万戸の住宅団地ができます。二、三年で団地ができるわけです。そういうときに、その近所を国鉄線が通っています。一般の人が言いますのは、合理化で、たとえば無人化とか、要員廃止についてはすぐやるけれども、新しく団地ができて、そこに駅をつくるとか、あるいは乗降場をつくるとか、そういう問題はなかなかやってくれぬ…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 次は、これは私どもの党の方針でもありますし、先般都市交通対策委員会からの答申にもありましたが、国鉄を建設する場合は、基礎施設の建設費改良費は国及び地方自治体で負担して、運営管理の費用を運賃までまかなうという基本原則を立てたらよいのではないか、こういうようなわが党の方針であります。 そこで国鉄にお伺いいたしますが、国鉄の基礎施設の建設を国でまかなって、あと管理運営の費用を運賃でまかなうとすれば、四十八年度で政府の補助なり運営費…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 そういたしますと、管理運営費と私ども言いますね、その費用と運賃収入、現在のこの運賃が上がりません、旅客も貨物も現状のままとして、管理運営費がまかなえるかどうかという点いかがですか。
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 これはほかの議員からも意見が出たのでありますが、今度の運賃値上げの大きな理由は、人件費とそれからモータリゼーションによる客貨の移動、汽車に乗らなくなった、これが二つの大きな理由になっていますね。それで、これからまた三回なり四回なり運賃値上げがなされなければならぬという法案です。そのたんびにこの国会論争がきびしくなります。原則として、基礎施設についてはこれは国の負担でやる、管理運営については運賃収入でまかなう、これは運賃論のと…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 いろいろ前提がこまかく打ち合わしていませんから、小林理事のいまの数字だけで論議することは避けます。私の概算と少し違うものですから、それは避けます。避けますが、毎年同じような論争がなされるものですから、何か発想を変えなければ国民が納得しないのではないですかと言いたいわけですよ。それには、これは一つの原則になりはしませんかと言っているわけですから、十分にひとつ考慮して、同じ、これは十年間もこれでいいですよというような考え方は改め…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 大体私どもの概算でも百四十億ぐらいになっておりましたもんですので、これをたとえば公費負担、PTA負担、全額自己負担と、こういうふうになっております。公費で負担しているところもたくさんあります。大体三〇%ぐらいは公費負担です。それから一〇%ぐらいがPTA負担、他が自己負担という大体類推できるようであります。これもサンプル調査であります。 そこで三百億近くかかる小中学校の交通費というものを国で全額負担してもらいたいという要求です…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 運輸大臣に質問いたしますが、概数はいま文部省からおっしゃったように、通学費が百五十億、旅行費が百五十億、約三百億です。それで小学校の生徒と中学の生徒ですから、少なくとも鉄道とバスぐらいパスを持たして、ちゃんとりっぱな保護をして、そしてそれは公共負担として大蔵省から国の負担として出す。そういうようなシステムをこの際考えてもらえないか、それは文部省も教科書は全額国庫負担になりました、小中学校。あと通学費がたいへんだと。いまおっし…
第71回 参議院 運輸委員会 第30号
○小柳勇君 大臣の見解は、ここに公費負担というものもありますが、各学校で通学経路をきめて、あぶなくないような機関を利用して、その機関に市町村の自治体が金を払って無料で通学できるような施策がよろしいのではないか、こういう見解ですか。