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自由民主党農林政務次官衆議院参議院
総発言数
1,031
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林政務次官
直近の発言日
1960/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 物価等対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%
  • 国土総合開発特別委員会農林水産委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,031 20 を表示
自由民主党農林政務次官1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○小枝政府委員 芳賀委員の御説でありますが、われわれは、これがほんとうに漁協の再建にいいということならば、謙虚な気持をもってそれを取り入れることに決してやぶさかではないのであります。謙虚な気持でこの法律案というものは取り扱うべきだと考えております。ただ、それじゃ、政府案が非常に劣るではないかというお話でございますが、この点につきましては、政府といたしましては、御説のように、漁業というものは、いろいろ問題点もございますし、複雑多岐にわたっ…

自由民主党農林政務次官1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○小枝政府委員 ただいまのお質問の内容につきましては、先ほど芳賀委員にお答えいたしました通りでございますが、要するに、今回の措置は、お話のように、組合の再建整備をはかる。しかし、なおその終局の目的としては、漁民全体の幸福をはかるということが最後の目的でなければならぬと思います。そういう意味におきまして、ただこれをもって足るというような、そういう安易な考え方ではないのでございまして、先ほどお話のような、どういうわけによって漁民がそういう状…

自由民主党農林政務次官1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○小枝政府委員 先ほど私の答弁に申し述べましたごとく、三十五年度におきまして当初要求いたしましたのは、政府出資におきまして二億五千万ということを理想といたしまして、これを強力に大蔵当局とも交渉いたしたのでございましたが、倉成委員御承知のように、最初に新しい一つの事業を確立していくということは、なかなか財政当局との間の折衝も困難でございまして、所定の期間内に予算の編成をするといたしまして、その折衝の困難もございまして、一応当初の初年度とい…

自由民主党農林政務次官1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○小枝政府委員 大体、私の考えといたしましては、今日、日本の漁業といわず、農業といわず、林業といわず、すべて共同化の方向に向かっていくということは、一般の常識でもあると考えます。ことに、漁業は、今日の経営状態におきましても問題が最も多いのであります。ただ、業種が多岐多様に分かれるので、相当困難はあると思いますけれども、しかし、その問題も努力によって相当解決できるものと考えております。そういう意味におきまして、資本力の少ない中小漁家が将来…

自由民主党農林政務次官1960/03/30

34衆議院 農林水産委員会 第16号

○小枝政府委員 ただいま全会一致をもちまして農業災害補償制度の抜本改正に関する御決議を決定せられまして、われわれ農林当局といたしましても誠意をもってこの御決議にこたえるつもりであります。 御承知のように、農業災害補償制度の改正は昭和三十二年にやりまして、自来各方面からこれに対する不満の声も出ておるわけでありまして、この制度を存続し、農民の災害を補償していくということは、将来のわが国の農政の上に非常に重大な問題でございまして、われわれは誠…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 ただいま倉成委員の御質疑になりました牛乳の需給の問題でございますが、これは、御承知のように、近年牛乳の生産が長足に発展いたしまして、集乳母は相当増加をいたしまして、なお今後も相当な伸び方を見るつもりであります。当面の需給の見通しといたしましては、私ども、順調にこれは参るように大体考えておるわけであります。しかしながら、御承知のように、これはなまものでありまするし、相当季節的にも需給の高低があるわけでございまして、そういう…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 倉成委員の御意見の通りでございまして、四十年度には二千万石に近い牛乳の生産を私ども期待いたしておりまするし、ことに、牛乳をたくさん生産するということは、要するに安くていい乳を国民に供給するということにならなければならぬのであります。そういう見地から、極力この生産コストを切り下げまして、一つは農家の利潤を求めていくということ、もう一つは国民大衆のこれを用いるところの人々に対してもいい乳を安く提供するるという方向に向かわなけ…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 貿易自由化に伴いまして、そのままこれを受け入れますと、日本の農業に対しては非常に影響するところが重大でございますので、牛乳・乳製品につきましては、政府といたしましては、ただいまのところ自由化をもって進むということは全然考えておりません。これは、わが国の牛乳生産が今後長足に伸び、また、先ほどお話しのようなコストの点におきましても国際価格に競争し得る状態なればともかくといたしまして、今日大いに奨励していかなければならぬ。やは…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 詳細の問題について私から申し上げる用意がないのでございますけれども、御承知の通り、貿易自由化の原則によってすべての経済が行なわれるという今日におきまして、牛乳・乳製品といえども安易な考え方を持っていつまでも自由化をやらないのだという運営の行き方はおもしろくないと思うのであります。われわれとしては、政治的には、あくまでこれは日本の農業を守るという意味におきまして、貿易の自由化を今日やるべきではないという確固たる信念によって…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 ただいま倉成委員もお話しになりましたように、集乳施設あるいはその加工という面が最も重要な問題であることは言を待たないところでありまするし、また、一面におきましては、あるいはクーラー・ステーションを設けますとか、あるいはそのほかに処理加工場を設けますとかいうようなことが根本的な問題になりますので、金融方面におきましても、公庫、あるいは大きい問題につきましては開発銀行等におきまして極力努力して参る所存で進んでおるわけでありま…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 この制度の問題につきましては、先般どなたか委員の方からの御質疑によってお答えをいたしたのでございますが、要するに、当委員会あるいは農業団体その他各方面からの御意見もいろいろ伺っておるわけでございまして、農林省当局といたしましては、この三十五年度中に、この制度の問題あるいは金利の問題、あらゆる問題を十分検討いたしまして、昭和三十六年からはこれを実行する段階に移りたいと思いまして、昭和三十五年度中に十分検討いたしましてこれら…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 公庫の問題といたしましては、先ほどから倉成委員お話しのように、当委員会においてすでに決議もされておるところでございますので、一つそういう線に沿って極力検討していきたい、かように考えております。

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 石田委員の御質問の点は、私どもも全くごもっともと思うのですが、ただ、先ほど事務当局からお答えいたしましたように、金を借りてから、団体営の方は県営その他国営等の事業に関連する問題より早期に大体解決しておるのであります。そういう一つのデータによって結論を出して参ったものと考えるのであります。しかし、私どもといたしましては、土地改良事業は、御承知のように、国営、県営、団体営、これを一貫して行なわなければならぬ事業もございまする…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 この問題については私は石田委員と全く同感でございます。この非補助小団地の土地改良手業というものは、おおむね山村あるいは経済的に十分効果のあがらない地方であるのであります。そこで、食糧増産の見地からはともかくといたしまして、農村対策として非常に重要な事業なのであります。従来残されてきたところの方面の開発ということにもなるわけでございますから、これを六十五億の原資に食い込むから仕事を少なくするということについては、とるべきで…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 ただいま石田委員の農地転用の問題についての御意見でございますが、これは私どもも重大な今日の農政上の問題の一つであろうと考えております。この転用基準を作りました当時、この処罰の問題等につきましてもいろいろとわれわれも検討いたしてみたのでありますが、要するに、他の法令に対する違反の問題、そういう点種々勘案をいたしまして現在のような転用基準を作ったわけでございますが、しかし、これは非常に重要な問題と私どもも考えますので、今後十…

自由民主党農林政務次官1960/03/29

34衆議院 農林水産委員会 第15号

○小枝政府委員 ただいまは農林漁業金融公庫法の一部改正につきまして全会一致をもって御決議をいただきまして、まことにありがとうございました。 ただいま満場一致御決定になりましたこの附帯決議につきましては、それぞれ三項目にわたる重要なる決議がなされたわけでございまして、私ども政府当局といたしましても、その御趣旨を尊重いたしまして鋭意善処いたす所存でございます。 —————————————

自由民主党農林政務次官1960/03/22

34衆議院 農林水産委員会 第14号

○小枝政府委員 開拓融資保証法の一部を改正する法律案の提案の理由を御説明いたします。 戦後の阻拓事業もすでに十余年を経過し、その間、約十五万戸の開拓者は、不利な立地条件やたび重なる天災等にも屈せず、日夜常々と農業経営に精進し、一部には既存農家の水準を越え新しい畑作営農方式の先駆者となっている者も少なくありませんが、他面、大部分の開拓者は、重なる悪条件のため、その努力にもかかわらずいまだに営農の基礎も確立せず、経営不振に悩んでいる実情であ…

自由民主党農林政務次官1960/03/17

34衆議院 農林水産委員会 第13号

○小枝政府委員 ただいま芳賀委員お話しのように、ちょうど去年の委員会においてこういう決議をされまして、福田農林大臣も御承知のように金融問題については特に熱意を持っておりまして、最近における農林漁業関係の融資について特に検討する必要があるということで、実は、昨年の七月災害がありましてから後、特にこの問題を取り上げまして、農林省部内といたしまして検討いたしておるのであります。ことに、この問題につきまして問題になりますのは、農林漁業金融公庫の…

自由民主党農林政務次官1960/03/17

34衆議院 農林水産委員会 第13号

○小枝政府委員 大体ただいま経済局長が申しましたような線で一応出したいと考えております。そこで、率直に経済局長も申し上げたようでございますが、つまりこの系統資金をどう活用するかというような問題につきましても、それぞれの機関の考え方も一つ十分検討する必要があると考えております。そこで、われわれの方でも実はまだこれをどうしたらいよいよいいかという思想統一も完全にできておらぬ段階でございまして、たとえば農業施設のごときものは農業協同組合以外の…

自由民主党農林政務次官1960/03/17

34衆議院 農林水産委員会 第13号

○小枝政府委員 これは、芳賀委員のお話のように、私どもといたしましても、農民あるいは農業関係の相当巨額な金が中央にまとまって、それがしかも農村以外に使われるということは、はなはだ残念なことでありまして、でき得る限り農村の金は農村に還元をし、しかもこれが農村発展のために有効に使われるということが望ましいことでございまして、ただいま私ども芳賀委員のお考えについて全く同感であり、また、その線に沿って努力をしていきたいと考えております。