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自由民主党農林政務次官衆議院参議院
総発言数
1,031
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林政務次官
直近の発言日
1960/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 物価等対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%
  • 国土総合開発特別委員会農林水産委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,031 20 を表示
自由民主党農林政務次官1960/04/07

34衆議院 農林水産委員会 第19号

○小枝政府委員 先ほど来角屋委員御質疑の点は、特にわが国の農政の基本を確立するために重要な問題であると私も考えておるのであります。ただいまお話になりましたように、三十五年度の米価を算定するにあたりまして、今度は二千五百戸からさらに五千数百戸の農家について実際の生産費を調査するということに関連いたしまして、百数十名の予算を要求いたしましたにもかかわりませず、財政当局との折衝の間におきましてついに実現を見るに至らなかったのでありまして、従い…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34衆議院 農林水産委員会 第19号

○小枝政府委員 本年度の米の調査といたしましては、ただいま両部長からも申し述べましたような具体的な方法によってとりあえずやることになったのでございますけれども、将来米価の算定をどういう方法をもってやるかということにつきましては、御承知のように、昨年以来生産費・所得補償方式を取り入れましてやるということにいたしており、その方法の一つといたしまして実態についての農家調査をやるということにいたしております関係上、さらにまた米価審議会におきまし…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) ただいま官房長がお答えいたしたところでございますが、いずれにいたしましても、今日の果実の立場というものは、大体わが国の生産高から申しますと、ほとんど養蚕に匹敵するような収入が得られておるわけでございます。そういうときにあたりまして、お説のように生産と消費の合理化をはかりまして、生産者にはより有利に、また消費者には安く提供することが理想でありますが、そのためには先ほどお話しにもありましたように、生産者の出荷の機構…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) この問題はなかなかむつかしい問題でございまして、これは一つは、中小企業対策というものとの関連も非常にあると思うのでございます。これは中小企業者が最も合理的な経営方針によって、そして自分に相当程度の正当なる利益を占めながら、安価でこれを供給するような措置を講ずることが適切でありますが、しかし一々小売商に至るまでこれを直接どうということはなかなかむつかしいと思いまするけれども、要するに規格の統一、あるいは種類により…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) ただいまのところ、この小売の問題に対してどうするということを、私どもそこまで実は手が回りかねておるところでございます。しかしながら、御説のように、せっかく生産者が安くこれを卸市場に出しましても、この小売段階において品物が腐敗する、あるいはその品質を損傷するというようなことがあり、従ってその小売の価格に増高を来たしまして、消費者が不利益を得るという非常に悪循環が起こりまするので、今後そういう問題についても十分検討…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) 私どもといたしましても、これを奨励いたしたいと考えておるわけであります。なるほど、それぞれ中間の機関もございますが、御説のように、中にはそれぞれ生産者から職場の組合に直接まとめてこれを送っておるところもだんだんあるように承知いたしております。今後そういうふうにいたしまして低賃金でしかも過当な労働をやっておるというようなところに対して、こういう果物は一つの栄養の上からいいましても、あるいは食糧、食生活という本質か…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) 今日わが国の農政の上におきまして、なるべく生産した農産物、特に果実等についてはしかりでありますが、こういうものを加工いたしましてこれを市場に出すということは、これは農林省といたしましても奨励の方途を講じて参っているところであります。その方法といたしましては、組合においていろいろな加工の施設等をいたしまするときに、あるいは農林漁業金融公庫等から低利の融資を提供いたしまして、これによって工場を作らす、そうしてこれを…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) 今日、果実の方で加工いたしておりますのは、主として先生ただいま御指摘のようなものだろうと考えております。今日、大体ミカンのカン詰は、なお一そう今後輸出にも増進することができるという考え方を持っております。なお、ナシあるいは桃等のカン詰も、相当海外の市場に開拓がされておりますので、今後一そう需要が増大いたすものと考えております。果実の洋酒でございますが、これはまだわが国といたしましては、普及いたしましてから日も浅…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) ただいま御指摘のように、一昨年来一時繭糸価格が非常に暴落をいたしまして、生産者の農民諸君に非常に迷惑をかけたことは、はなはだ残念に考えております。従いまして、その当時、政府といたしましても、臨時立法を作りまして、この糸の安売りを防止せざるを得ないというような状態になりまして、それに伴って需要供給のバランスと申しますか、一つの糸価維持のために繭をある程度の生産制限をすべきではないかという立場に立って、桑園の整理を…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) これは、ただいま先生御指摘の通りだと私も考えます。ただいまお話しになりましたように、私も先ほど申し述べたのでございますが、いい品質を安定した価格において外国に売り出すということが、一番将来日本の絹の販路を開拓するゆえんだろうと考えております。私が先ほど言葉が足らなかったかと考えますが、ちょうど一昨年十四万円という、そういうようなところまで糸価が暴落をいたしまして、大体において十八万円前後まで糸価が安定いたしまし…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) これは養蚕農家の安定をはかり、またこの繭の価格を維持するということは、全くこれは農林省の責任であると考えます。今日繭糸価安定法があり、いろいろな繭及び生糸に対する一連の立法をいたしまして、そうして繭価なり糸価の安定をはかるということをやっておりまする以上、これは政府としてどこまでも努力をし、責任を負ってやっていくべき仕事であると考えるのであります。まあ、本年も実はそういうわけで千円という繭の最低価格ではこれはい…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) 今日わが国のまあ農業諸般の情勢を考えますというと、今日問題になっておりますのは、御承知のように価格の問題だろうかと思うのであります。今日まあ農家の所得が他の産業に比べまして非常に低いので、これを他の産業と所得の均衡をはかるような方向に日本の農業を向かわしていかなければならぬというので、鋭意調査を進めまた努力もいたしております。ことに御承知のように、政府が昨年以来農林漁業政策の調査会を設けまして、これを調査いたし…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) これは全く先生御指摘の通りであると私も考えます。生産性の向上をはかることは必要でありまするけれども、生産をいたしまして物資の生産が増大するにつれて価格が下がるということでは、これは何らの効果も農政の上から考え、農家の安定の上から考えますとないわけでございますから、そういう点はあくまで生産性を向上する上におきましては、どこまでも需要供給のバランスの上に十分配慮を加えまして行なうべきであるということを、私も全く同感…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) ただいま御指摘になりました農林予算が漸減しておるではないかという御指摘でございまして、これはただいまお示しのように、昭和二十七年を最高潮といたしまして昭和三十三年ごろまで漸減をいたして参りましたことは事案でございます。本年は国民の総所得につきましては先生御指摘の、お示しの通りに、大体総所得の一五%程度を前後いたしておると考えます。予算は大体昨年総予算に対する七・四%程度が今年は八・の幾らか、わずかでありますが上…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) わが国の開拓行政の今日まで参りました実情につきましては、ただいま辻先生お話しの通りだと私も考える。私ども特に憂慮いたしておる農政上の一大問題でございます。戦後、御承知のように、わが国が食糧増産第一主義をもちまして、いかなるところでもまず食糧を作って国民に食糧を供給すべきであるという建前から、いろいろ何と申しますか、その当時の情勢といたしまして、いろいろ一方においては開墾し得るところはいかなるところもこれを開墾し…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) 先生御指摘のように、このほんとうに困っておるところの、持ちもさげも一口にならない、と申しますかこういう開拓者の方も一部に相当の数があるということを私も承知いたしておるのであります。従いまして、ただいま申し上げましたように、振興協議会を設置いたしまして、これによって結論を出しましてただいまのところといたしましては、考えておりますのは、この予算措置の開拓に対する七割はこの振興対策に向ける、新しく開拓をするというより…

自由民主党農林政務次官1960/04/07

34参議院 内閣委員会 第17号

○政府委員(小枝一雄君) 恵まれない山間僻地の農業を振興させるということは、今日最も必要なことでございまして、辻先生御指摘の通りでございます。従いまして農林省といたしましては、今日、一昨年以来畑地改良ということに全力をあげまして、土地改良の補助あるいは国営の対象に畑地を取り上げましてこれを推進して参っておるところでございますが、これもその現われの一環だと考えております。今後とも十分御意見のあるところを尊重いたしまして、私ども恵まれない農…

自由民主党農林政務次官1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○小枝政府委員 ただいまのところでは別にそういうふうに考えておりませんが、なお零歳の過程において十分検討してみたいと思います。

自由民主党農林政務次官1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○小枝政府委員 芳賀委員の御質問のように、本年度の基金によって十分とは私ども考えておらないのであります。そこで、それでは本年度はともかくとして来年度にあたっては一つ幾らにこの基金の総額をしていくかという目標を明らかにせよということでございますが、この点は、御承知のように、予算折衝の問題もありますし、簡単に参らないと思うのでありますが、大体、農林省の方針としましては、本年度要求いたしました当初の考え方をもって次の年度に対しても対処していき…

自由民主党農林政務次官1960/04/06

34衆議院 農林水産委員会 第18号

○小枝政府委員 それを目標に、昭和三十六年度の予算要求も大蔵省に対してやりまして、極力努力して参りたいと考えております。