小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 それが政府の統一見解であるとおっしゃるならば、私はひとつそれだけを承って、領土問題は、まだ幾つもお尋ねをしたいのでありますが、時間がありませんから、残念ながらこれでとどめます。 第二番目として国民側がお聞きしたいのは、古い話ながらソ連の参戦の理由であります。日本とソ連の間には当時日ソ中立条約がありました。もっとも一、その日ソ中立条約は、一九四五年の四月の五日、日本が負ける昭和二十年の四月の五日にソ連から一方的にこれを廃…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 それは外務大臣、ばかに明快な答弁をいただきましたが、それほど明快な御答弁をいただくなら、当然これは日ソ交渉のいずれかの場に、いまおっしゃったことは出てこなければならぬ。けんかをすることではありませんけれども、これは永久に残る問題でありますから、是は是、非は非、言うべきことはきちっと言わなければなりませんから、これはおっしゃいますね。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 これは私は、個人の気持ちで申し上げていないことはしばしば申し上げました。これは全部国民が知りたいことであり、言いたいことなんだ。 次に、私はお尋ねいたしますが、一九四五年八月十日です。日本では。マリク大使が日本政府に、日本の外務大臣に突きつけたその言い分でありますが、ここに若干資料がありますから申し上げますけれども、 ヒットラー獨逸ノ壊滅及ヒ降伏後ニオイテハ日本ノミカ引續キ戰争ヲ繼續シツツアル唯一ノ大國トナレリ、日本兵…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 総理が当時の感想として不可解な行動であるということをお述べになりましたが、これはやっぱりこれからの日ソ交渉、平和条約をおやりになるときに、そういう感想だけで済む問題じゃないのであります。しかし、いまあなたのおっしゃった感想は、国民が全部抱いている感想でもあるのです。けれども、感想では交渉にならない。やはり交渉の場にはこういう問題も一つの資料、議題として提供されなければならない。しかし、われわれのこの感想が間違っておると…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 私はここで政治を論じているのでありますよ。外交を論じているのです。いま当面する日ソ条約の問題の一つ一つ詰めていかなければならぬ資料を提供しているつもりでありますから、どうかひとつ大衆の笑いを買うようなことをもって総理大臣満足せず、やはりこれを外交交渉の場にどう一体活用されるのか、あるいは無視されるのかということを私は承っているのでありますから、ひとつそういう政治家の立場で私は御回答をいただきたいと思うのであります。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 時間がありませんから、私は次へ次へと参りますが、私は次にお伺いいたしたいのです。これも国民はわからない。 それは終戦後における日本人のいわゆる抑留に関する問題であります。俘虜に関する問題であります。八月十五日に日本が降伏をいたしました。その後においてソ連が、旧満州、樺太、千島、朝鮮における日本軍人及び日本人、これは軍人でない日本人を拉致するといいましょうか、俘虜で連れていくと申しましょうか、その作業に入ったのであります…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 私の問わないこともあなたはお答えになりましたが、私は、いまの共同宣言の第六項は、第九項の領土の問題に関連して実はお聞きしたがったのでありまするが、この領土の問題がもし約束どおり返ってこなければ、第六項の、日本の、相互の請求権も消えるわけにはいきませんから、これはやはり両方を考えておかなければいかぬが、私はその前に、五十七万人も、軍人にあらざる者を、一体どんな法律の権限に基づいて戦勝国のソ連領土へ拉致したのかという、その…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 いみじくも外務大臣は、国際条約にもポツダム宣言にも違反をしている、こういうことをお認めになりましたから、私はそれで結構だと思いますが、これは、日本の国民の中に深く巣くうている問題であります。外交は、先ほども申し上げました、国民を基盤とし、国民とともに外交を進めるという姿勢がもしあるならば、やはりこういう、国民の言わずして語り得ないその気持ちを正しく受けて外交をやっていただかなければならないと私は思いまするから、あえて申…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 時間がありませんから、私は総理の決意、これはあくまでも鉄の決意でやってもらいたいと思う。 ただ私は、ここで宮澤さんのことなんか言いたくないのだけれども、ちょっと言っておきますけれども、ともかく、私は予算委員をやってこれで六年ばかりになりますけれども、あなたにだまされること実に山ほどある。その中の一つでありまするけれども、北方領土の問題についても、やはり千島などの歯舞、色丹、択捉、国後はあのヤルタ協定の中に入っていないと…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 ソ連問題は、まだ私は幾つも問題を持っているのでありますけれども、残念ながら時間がありませんので、きょうのところはこれを割愛いたしまして、次の問題に移ります。 日中平和友好条約締結の問題でありまするけれども、これはひとつ文章を読み上げます。 日中共同声明を基礎として着実に発展している中国との善隣関係を揺るぎないものにすることは、アジアにおける平和な国際環境をつくる上からも、特に大きな意味を持っておるものと考えます。日中平…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 おっしゃるとおりであります。前に読んだのは去年の第八十国会にあなたが施政方針で、五十二年の一月三十一日に本会議場でおっしゃった。もうあなたはお忘れになっているけれども。後のは、今度の本会議であなたが日中問題に対してお読みになったものです。どこに違いがありますか。私も一生懸命に見た。できるだけ早期に締結を図ろうとする熱意において両国は一致しており、双方の満足のいく形でその実現を期します。これが去年。ことしも、双方にとって…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 ともかく総理、できるだけ速やかに締結するように真剣に努力するというのは、去年の言葉ですよ。早期に締結する、真剣に努力をするというのと、ことしの機は熟した、これは一体どれだけの違いがあるのです。 〔委員長退席、毛利委員長代理着席〕 機が熟したから、またこのままで一年間これを全然突っ張ろうとするのか。去年の言葉をとるわけじゃないが、まさにあなたは真剣に早期に解決、努力すると言って、その一年間で一体何をおやりになったのですか…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 機は熟したとかそういう言葉を、国民は一年間聞かされてきたのですよ。私は、ここで政府にひとつ反省していただきたいことは、まだ、外交というものは秘密でやるべきものだという一つの考え方があるのじゃないかというふうに見ているのです。昔の宮廷外交ならいいですよ。天皇の外交ならそれでいいのです。いまは国民外交だ。大衆の基盤の上に立って、大衆とともに、だからさっきから私は繰り返している。大衆とともに外交をやらなければ、外交はやっても…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 これは園田さんにお伺いしますが、総理のおっしゃる段取り、手順というのは何のことですか、ちょっとお聞かせいただきたい。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 いや、交渉するためのその段取りというのはいかなることだとあなたに聞いているのですよ。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 私は禅問答しているのじゃないのですよ。外交交渉をするための手続だとか段取りというのは具体的にどういう行動を言うのですかと聞いているのですから、教えてくださいよ。それは言われないのですか。教えてください。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 そこで、いま私どもの間で言われている、国民をこれほど一年間、いまやります。いまやりますよと言ってだまし、失望させてきた、その原因がどこにあるかということをいま国民は皆分析している。大体四つぐらいある。申し上げますよ。一つは、総理の周辺におる特殊な者の圧力に総理が決意をしかねている。不決断のそういうのは、周辺の言葉にやられている。これが一つですよ。第二番目は、中国の国内事情による。第三番目は、台湾、韓国の状況による。第四…
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 私は、総理は決してうそをおっしゃっているとは思いませんが、そのお言葉はもう旧年何回も聞いたことです。これは鄧小平氏が、そんなこと、やろうと思えば一秒でできると言ったときに、あなたもあのときも言われた。条約となれば一秒じゃできない、それはやはりいまおっしゃったのと同じように、慎重にやらなくちやならぬ、語尾の訂正もしなくちゃいかぬと言われたが、その言葉を繰り返されたにすぎない。聞いているわれわれには新味も何もありません。 …
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 これも大変重要なことでありますから、ひとつ確認をしておきたいと思いますが、いつ再開になるかわからない、しかし交渉が再開になれば、あなたは初めは行くつもりはなかったけれども、考えが変わって、再開になれば行くこともある。それは、再開の当初ですか、もはや煮詰まって調印をするときですか、そのあなたの行く場合もあるというその場合は、いずれの機会でしょうか。
第84回 衆議院 予算委員会 第4号
○小林(進)委員 まあ、外務大臣がおいでになることだけはこれで明確になりましたが、それは再開の当初に行かれるか、もう行くことはいまの答弁で明らかですから、どうぞお行きください、おいでください。いまからでも結構です。おいでください。われわれ野党、と言ってはなんでありますが、社会党は、あなたがこの国民の要望している日中平和友好条約交渉再開のために中国へいらっしゃるというならば、われわれは双手を挙げてお見送りいたします。賛成いたします。私も羽…