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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1981/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 あなた頭脳明晰で、りっぱですよ。あなたの答弁はりっぱですけれども、やはりあなたの答弁はお役人で、官僚で、行政官だ。行政官らしい答弁にこれは終わるのです。私も、ここは立法府だから、やはりいま少し行政のベースから離れて哲学的に、政治家としてまず大局的な基本的な話をお聞きしているのだ。そのために大臣をここに置いて、大臣の答弁を求めているのです。またそこに行政官としての答弁と大臣の答弁というのはおのずから変わってこなければいけ…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 私は、この法案の改正を見まして、やはりいまの会社のもろもろの、悪という言葉で表現されるならば、悪くしているものは大会社だと思っている。その大会社の中でも、いみじくも大臣がおっしゃったように代表取締役だと思っている。そういう人たちに対する規制は今度の法改正では実に緩慢だ。実にないのです。けれども、これは抽象論ですから、もう抽象論はやめて、ひとつ具体的な質問に入っていきましょう。 第一番に、ひとつ総会からいきましょう。総会…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 いまの御答弁の中に、企業に対して彼らの主催するものに出席しないとか、賛助金ですか、それを中央においても地方においても企業側に指導していらっしゃるというのですが、企業はそれを受け入れて何分かの成果を上げておりますか、どうですか。

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 世の中には法律、刑法を論ずる者は性善説の立場に立たなければならないというけれども、会社に関する限り私は性諸悪説である。総会屋なんかが跳梁して世の中を悪くしている半面は、企業、特に取締役以下重役にあると私は見ているのですが、いまのお話で大分数字も上がっているようですけれども、今度の法改正で、株主権行使に関する利益供与の禁止、これは先ほど法務大臣がおっしゃった条項ですが、これは二百九十四条ノ二ですね。先ほどの条文とちょっと…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 いま二つの問題をあなたはおっしゃいましたが、一つは、議長が総会の議場の秩序を維持するというが、この議場を維持するという議長は、この法律によって何か総会で選出するという規定が何条かにありましたな。そういうふうにして出た議長ならばまだいいけれども、社長あるいはその企業の会長が議長を務めるということは、もう定款に定められている一般通念だ。ところが、私が先ほどから言っているように、大体総会屋などを跳梁ばっこせしめている半面は、…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 こういう議論をしていると時間がなくなりますからやむを得ず言うのですが、第一番目に、総会の議場の秩序を保つということを本当にお考えになっているならば、この法律に、社長とか会長が総会の議長になるということを禁じて、議長は総会によって選ぶというふうにし、社長や会長が議長にならないということを明確に示すべきである。これをおやりになるのかどうか。同じ穴のムジナがのこのこ来て議長席に座ったって、そんなことはうまくいかない。これは一…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 局長、あなたが幾ら繰り返されても、私はあなたの説明に対してちっとももっともだと思うことがない。私も何も株式会社を運営したわけではないけれども、これは世間の常識です。こういうような総会屋を跳梁せしめているのが会社の代表取締役であり、会長であり、その実力受益者であることはわかっている。そして彼らが共通の利益の上に立って秘密の中でこれをやっておるということはわかっているのだから、それを外部から摘発をして大衆株主の利益を守ると…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 大臣も余り積極的におなりにならないようでございますからやむを得ないといいますか、私は、この改正する法律は、ともかく総会の保持、総会屋退治、厳格な監査制度、それから株主の整理といいますか体制の改正、三点の改正だと思う。特に総会屋というものが流している蠹毒というものは実に社会的に大きいのでございまするから、ここを一つでもきちっとせられれば、私はこの法律改正の意味があると思っている。けれども、いままでの二百九十四条ノ二、この…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 書面による投票をお認めになったのは一つの進歩だと思います。この点は無条件に賛成いたしますが、いままでのように委任状で勧誘をしておいて、そしてそれをほごにして捨てるも可なりというやり方は、どうも少し無責任なことではないかという感じがしますが、これによってどういう弊害が起きるか、これもまだ寡聞にしてわかりませんけれども、これも一つ問題を留保しておきましょう。 総会の問題はまだ幾つもございますけれども、時間がありませんから、…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 山崎パンのお話は、私は新聞紙上その他で見るだけでありまするから詳しくは知っておりませんけれども、これがそもそも摘発をされ、裁判にかけられたのは、もちろんそれは当面監査役の仕事かもしれませんけれども、やはり内紛なんです。きのうですかおとといですか、ここで質問いたしました例の梓ゴルフ場の井上弁護士の件も、もとをただしたらやはり内紛だ。二つの関係団体があって、その小さな方から最高裁判所に証明書付の密告書だか告発書を出した。そ…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 招集しないことが平常健全な情勢であるということも考えられますが、正当な権限をいつでも行使し得るようなそういう状態にあって行使をしないということは、これはいいんでありまするけれども、そういう行使をする力がないんじゃないか、招集するだけの独立が与えられていないんじゃないか。ということは、今度の法改正で、監査役、取締役、一期において取締役手当、役員の手当を幾らという一括して総会に出されたそういうやり方から監査役は独立して、取…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 その株主総会に提案をして、取締役もみんな総会で決めるのですけれども、提案権といいますか、それはだれが持っているのですか。

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 問題はそれなんですよ。私の言いたいのはそれなんです。取締役あるいは代表取締役、それが一つの提案権といいますか原案を持っておる。むしろ、それは取締役会だとか取締役とは別個に監査役というものが任命せられる、たとえて言えば、この国会の議長のようにいわゆる監査役というものは株主総会から選出をせられるとか、こういう形になってくればまたこれは人事権が独立しますから、そうするといわゆる監査役の権限というものは非常に重くなるけれども、…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 こういう法案をおつくりになるには、株主の立場あるいはわれわれのような立法府の立場だけではなくて、重役やいろいろな方面の意向を参酌しながら、妥協の案としてこういう原案を国会にお出しになったんでしょうから、この中には代表取締役等株式会社の執行部の意向も十分入っているから、これ以上にやれば資本主義を支えているそういう重役社長会の反撃を受けるから、あなた方としてはここら辺が手いっぱいだということを言わざるを得ないんじゃないかと…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 費用もかかりますことは、時間があれば後でまた紹介したいと思うのでありますが、いずれにしても任意監査は一億円の企業の自己の希望に基づいてやるのでありますから、何でも官の側や権力者の側から強制するわけじゃないのだから、いやならいやでやらぬでもいいのであります。任意でもそういう公認会計士の監査を受ける、監査人の監査を受けるということになると、いわゆる貸借対照表あるいは損益計算書を会計監査人が承認する、監査役と会計監査人と両方…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 そういう関係団体の意見を聞いて、それを尊重しながら削除するべきは削除する、実にいいことをおっしゃいました。それよりは、私どもは立法府でありまして、そう言ってはなんですが、これは国民を代表している最も権威のある一つの舞台でありますから、この私の意見を他の利益団体以上に尊重していただきまして、いま私は二時間近く質問してまいりました中に大分私の意見も述べましたから、ほかの団体の意見はみんな用いて改めるときは甘いのだけれども、…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 いま、いみじくも九十七万五千社とおっしゃいましたが、それに関連して一つお伺いいたします。日本における一億円から五億円以内の会社が幾つ、五億円から十億円までの会社がこの四千社の中で幾つ、それから十億円以上の会社が幾つか、ちょっと数字をお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 関連をいたしまして、この法案の改正に対し税理士会、これは後で大島さんが御質問になりますから重複を避けますが、私は一つだけ言っておきたいことは、会計監査人による監査の行われていない会社、これは五億であろうと八億であろうとよろしいが、これは不正経理の温床になるおそれがある、こういう考え方が法案作成者の中にある。そのために今後この会計監査制度を重視するのだ。 ところが、監査のいかんを問わず、多くの中小企業は適正経理を心がけて…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 五億円という会社を大企業と見るか中小企業と見るか、これは抽象論の議論ですからやめますが、これに対して、これは自民党のどこのセクションだかわかりませんけれども、税理士と公認会計士の接点の問題について、この法律が実施される、動き出すのが二年後の五十八年四月ですか、それまでの間に中に入って調整をするという約束ができているということでございます。これはもちろん調整ですから、口約束じゃない、法律改正か何らかの形で出てくると思いま…

日本社会党1981/04/24

94衆議院 法務委員会 第8号

○小林(進)委員 聞いておいでにならないならやむを得ませんけれども、また二年以内にそんなことで法律改正などといって二重、三重の若労をわれわれにかけないように、もしあるならば、いまのうちに法律改正のの中にそういうこともきちっと含むことをお約束しておいていただきたいと思います。 時間も参りましたから、次に私は問題を変えまして、株の問題についてお聞きをしていきたいと思うのであります。 これは先ほどの大臣の御答弁の中でも、五万円の単位にすること…