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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 昭和二十六年に地方公務員法が施行せられましてから初めて公立学校の教師となる者は、赴任地の教育委員会へこういうような宣誓書を出すことしなつておるのであります。大臣も御承知と思いまするが、「私は、ここに主権が国民に存することを認める日本国憲法を尊重し、かつ、擁護することを固く誓います……」こういう宣誓書を地方教育委員会へ提出して教員諸君は赴任をいたしておるのでありますが、この宣誓書に基いて教員諸君が憲法擁護の運動を各職場に…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 大臣の御迷答に接して、今の御説明が何を意味しているのか、私ははなはだどうも了解に苦しむのであります。御迷答の迷は迷うの方でありますから、その点はひとつ御了承願いたいと思うのであります。いやしくも自分が宣誓をして、あくまでも憲法を擁護することをかたく誓いますと宣誓をした、その宣誓に殉じて憲法擁護に邁進をし、なおかつその擁護せんとする運動を阻止あるいは反対をなする者に対して反対論を述べて、自分の擁護せんとする主張を貫くこと…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 憲法改正論が憲法を破壊するものではないと言うが、憲法を守るために憲法擁護の主張をなしていいか悪いかという私の質問に、なぜそんなことまでつけ加えて御説明される必要があるか、私はその点非常に迷うのであります。いわばこの宣誓に基いて憲法擁護の主張を続け、憲法擁護運動を実際行動に教員諸君が示すことは、憲法が改正されるまでであります。もちろん改正された後において現憲法の正しさを主張し、あるいはこれの擁護運動を実践することは、これ…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 これは重大問題でありますから、執拗でございますが……。今主張することはさしつかえないという大臣のお答えをいただきました。具体的に実践運動をやることは、これも私は妥当であると信ずるが、この点をお伺いしておきたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 それでは具体的に一つの事例をあげて御質問申し上げまするが、これは現在憲法擁護国民連合というものができ上っておりまして、超党派的な団体でございまして、この連合の議長に片山哲氏、委員代表に有田八郎氏、こういう各界の名士がその座にあられて、日比谷の公会堂等で盛大なる発会式を行われ、爾来全国的に各地で講演会やら大会が行われている。たとえて言えば、憲法擁護の大会をその地区における教職員あるいは教職員組合の諸君が主催いたしまして、…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 この問題は大体大臣のお考えを承りましたので、次に別の問題をお伺いいたしたいと思うのでありますが、それは映写機の問題で、いろいろございますので入れ違いで順序不同になつて参りますが、手近なところからひとつ……。文部省が米国との協定で映写機を無償でアメリカからもらうような協定というのでありますか、私はしかし文部省が協定なんかできるはずはないと思いますが、協定をされたというような話である。「文部省によつて代表される日本国政府と…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 これは特に重要問題でございまするので、詳しくお尋ねをいたしたいと思うので、ございまするが、事務の方がおいでにならぬければ、どうか早急にひとつお呼びを願って、詳しい、納得の行く御説明を伺いたいと思うのでございます。ただ事務の方が来られる前に、こういう外国との協定を文部省だけにおいて一体行うことができるのかどうか、この法律解釈を私はまず文部大臣のお伺いしたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 これは私は文部大臣としては実に雑駁な、不穏当な御答弁だと思うのであります。災害のときにもらつたミルクと、この今もらつた映写機と同一のケースで判断されるなどということは、一国の文部行政をつかさどる文部大臣として、私は実に不穏当もはなはだしいと思うのであります。ということは、私が今ここで申し上げることが間違つていたらひとつ御訂正を願いたい。「上記機材は文部省に贈与され、日本国民の利用に供するよう、文部省から各都道府県教育委…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 大臣はどうも実に安易にお考えになっているのに驚くのです。かつて大臣も滿洲國や、昭南やら、北京やら、植民地政策の先端をお進みになつたから、這般の事情はよくおわかりだと思う。滿洲國へ行つて各市町村に日本が映写機を、くれてやつて、わが日本帝国の宣伝フイルムをやつて、機械をくれてやるから、費用はお前が持つて大いにやれ、そうしてその映写機の宣伝効果は毎月月報を出せ、対占領政策、植民地政策でこれほど巧みな手段方法はないと思う。私は…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 偏狭ではないのであります。大臣は今フランスの松方コレクシヨンの例を言われた。わが日本に対する圧力はフランスとアメリカとでは違います。フランスならば、いやしくもわれわれは敗戦国でありますが、やや対等のつき合いは許されておる。私は松方コレクシヨン、文化の交流、フランスとの関係に大いに賛成であります。しかしアメリカは違う。特に今ここで、言われておるところのフイルム、映写機の問題に、これは新たに独立を回復いたしました日本が対等…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 私はいかに大臣が御答弁をされても、この文書に現われた五つの条件をそのまますなおに解釈した結果に基くと、とうてい了承することができないのであります。しかし、これを具体的に契約をされた当事者がお見えにならぬというのでありますから、私はこの質問に留保いたしておきましよう。その当事者から詳しく内容を承り、その結果に基いて私もまた態度を決したいと思うのでありますが、これがもしそのような内容であるならば、これはもはや一文部委員会の…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 われわれがこれから大臣の文教行政を承るためには、こういう公式の格式張つた回答だけではなく、ときには大臣室に大臣を訪れ、ときには必要によつては私宅に訪れて、ひざを交えてわが日本の教育行政に対する大臣の真意を伺う場合も出て来ると思う。そういうときにもしも大臣の身辺が公的生活に伴つて非常に面会人や接客が多いということになれば、いささかわれわれも遠慮しなければならないし、もしも閑古鳥の鳴くような文部大臣室でひまのまま晏然として…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 喜んでお会いくださるという大臣のお言葉、私に非常に感謝にたえない。おそらく文部委員としての私なるがゆえにそういうお言葉をくださつたと思うのでありますけれども、話は少し古くなりますが、文部大臣は、じかに自分が掌握せられて、ほんとうの指導あるいは監督をしなければならないのは教職員じやないか、なぜ一体教職員諸君に対して今も言うように喜んで面会してくださらぬか。いわゆる昨年起つた居すわり戦術の問題であります。教職員諸君が四十名…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 大臣は、それを鬼の首でも取つたように、日教組や教員の政治活動禁止の一つの材料としてあらゆる方面で御説明になつているだろうから、まことに今の御答弁に暗記してるごとくすらすらとよどみなく説明が出ました、敬服の至りであります。実に名文章であります。おそらく熟練工の域に達しておると思います。しかしその大臣のりくつは、りくつは立ちますけれども、しかしそれでは文部大臣として、文部行政の適任者であるといういささかの裏づけにもならない…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 政教分離の建前で、従来の宗教や神社を援助してはならないことになつている。ならないことになつているのに国有財産を無償でくれてやる、こんな援助がございますか。貸してやつても援助でございます。便宜を与えても援助でございます。国有地を無償でくれてやる、これが援助でないという証拠がどこにありますか。

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 断絶するための理由であるといなとにかかわらず、憲法では、国家が宗教に干渉して保護することも援助することも相ならぬといつている。断絶するというのはこれにりくつであります。理由は何であろうとも、くれたという現在は――無償で払下げてやつてくれたというこの現実は、援助している結果になつているではないか。くれたということは、事実において援助し保護したという結果になっているではありませんか。それを私は承りたいのであります。その結果…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 小林さん、あなたは調査局長でございますか、部長でございますか。(「局長だよ」と呼ぶ者あり)実に嘆かわしい。けれども事務当局の答弁としては、まあそこら辺が手一ぱいでございましよう。もうそれ以上追究するのにやめますが、そういう宗教活動に必要云々というような条件は、私も了承している。けれども物をくれてやつたんだ。くれてやつてなおかつそれが援助したことや保護したことにならないというような、そういう三百代言的な答弁をおやりになる…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 私はまだ質問がたくさんあるのでございます。ただ先ほどたまたまわが党の受田新吉委員が発言をいたしました中に、旧内務官僚云々という言葉があつた。これについて私は、週刊朝日の二月二十八日号、これはきのうかおととい出たばかりでありますが、その中にやはり同様の言葉がございます。これは全国に流されておる雑誌でございます。この際この点も大臣みずから明確にお答えいただくことは、将来の何かに必要かと存じますので、いずれまた詳しいことは、…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 文部委員会 第8号

○小林(進)委員 これは大臣の御説明で、私個人は了承いたしました。しかし広く国民大衆が了解するかどうか、あるいは他の委員が了解するかどうかは、おのずから別個の問題でございますので、そこまでは私は責任を持ちませんから、御了承願いたい。 さて、本論にもどりますが、(「腹が減つた、もうやめぬか」と呼ぶ者あり)これはまた生理的要求があれば別でありますから、それでは今の発言を議事進行にかえまして、私の質問はまだ泉のごとく無尽蔵で尽きないのでござい…

日本社会党(右)1954/02/23

第19回 衆議院 文部委員会 第7号

○小林(進)委員 私は一般質問で文部大臣に、相当時間をいただいて質問さしていただくつもりでおつたのでございまするが、時計を見ますると、まさに零時四十分、委員長においてあるいは文部大臣においておさしつかえがないとおつしやるならば、私はこのまま質問を続行さしていただきたいと思うのでございまするが、大臣もあるいは空腹でお前の答弁には立たれぬというような御事情があれば、このたびは一応休憩に入つて、午後からでもひとつ御答弁をしていただくように委員…