小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 精神簿弱児について、三十四年に調査をされたという話ではございますが、今年度の予算の中に、児童局だと思いましたが、児童の調査をされるという予算、家庭児童調査の実施というのがあります、この家庭児童調査の実施というのは一体どういうような形で調査をされるのか。今、三十四年の調査によると精神簿弱児が百万とおっしゃったが、この百万というのはつかみ勘定でございましょう。そんなあいまいな話でなくて、いま少し的確にこういう数字をつかんで…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 先ほどから繰り返して言いますように、資本主義政党というものは、こうした精薄児だとか、身体不自由児だとか、未熟児だとかの社会福祉施設に非常に冷淡です。これは洋の東西を問わずです。なぜ冷淡かというと、こういうのは資本主義の再生産には役立たぬためです、失礼な言葉で言えば。資本主義の経済成長政策の面においては、じゃまになっても得るところがないので、こういうものはほんとうに冷淡に扱われる。同じ資本主義でも、労働者階級になりますと…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 あなたは今、発生率は、諸外国一般の例に基づいて二、三%、だからそういう常識によって日本の精薄児の数もつかんだとおっしゃるが、今年度の正月のあのケネディの一般教書をあなたはごらんになりましたか。私は、自分の学のあるようなところをてらって、少しお恥ずかしいのでありますけれども、ごらん下さい。彼はその中で、今アメリカは減税に振り向けるが同時に、これとこれの政策に重点を置かなければならないという中に、この精神薄弱児の問題が入っ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 私が先ほどから申し上げておりますように、精薄の問題は、新しい社会保障行政、福祉行政の中の一つの中心議題ぐらいに本格的にやってもらわなくてはいけない。こんなことは対外的な問題ではなくて、やはり閣内闘争の問題です。一番詳しい厚生大臣、関係者が、内閣の中でこれを大きくアピールして予算をぶんどってもらわなければならないと思うのでありまするが、それにいたしましても、こういう精薄児が出たりする理由が一体どこにあるのか、御研究になっ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 たまたま精神薄弱児の方であがってくる原因の一つに、あなたは妊娠中毒症ということをお言いになったわけだ。その妊娠中毒症が児童の将来にも影響していくから、こういうことであなた方は、今度の三十八年度の厚生省が提出する予算の中に、児童福祉法を改正する案を出すということで計画をお進めになったのでしょう。同時に、ここにいる官房長も、厚生省提出法案の中には児童福祉法の改正案も入っておりますから、これはなるべく早急に国会を通るようにく…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 ここに新聞が来ているのですが、ごらんなさい、「黒木局長に勇み足」とあるのです。これはあなたが妊娠中毒症の治療費について法律改正をやったことはあなたの勇み足だ、法案提出までの研究が足りなかったということなんだ。そんなことがないように、あまり世間を騒がせないようにやってもらわなければいけないと思うのでありますが、それはそれとして、予算は出ているわけでありますから、法律改正までには至らないけれども行政的処置において、法律改正…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 話はもとへ戻りますが、かくのごとく精神薄弱児は、まだ数字もつかみ得ないように、世の中に点在をしているわけでございます。まだ国民の中には権利義務のはっきりしない者もありますし、世間体をおそれて出さないものもあるということで、実態はつかみづらいが、何といっても、まず数字をつかむことから始めなければ施策というものが要を得ないのでありますから、一つ大いにつかんでいただきたいと思うのであります。それにいたしましても、家庭児童の調…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 これは一つ検討していただきまして、どうしてもわれわれの希望に沿うように本格的にやっていただきたいと思います。そうしなければ児童福祉行政、社会福祉行政もうまくいきませんから、ここで正確なものをつかむ上において、本格的に取り組んでいただきたいということを重ね重ね要望いたしておきます。 ところで、現在精神薄弱児の中で、これを国、それから民間を通じて収容施設の中に入れたり、あるいは家庭の中に置いて保護をしたり、そういう保護の状…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 そういたしますと、さしあたり百万名とおっしゃるその中で、今保護の状態にある者が一万七百十名、それから通園の状態にある者が千七百名、家庭の在宅者で指導しておる者、これは数字はお聞きいたしませんけれども、どのくらいありますか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 文部省関係の特殊学級を別にいたしましても、厚生省の方でも、今の白痴、痴愚を加えて二百二十八万四千人という数字の中で、わずかに一万二、三千人しか処置できないということ、数字の上から見れば五%そこそこですね、一割にも満たない状態だと思う。この収容施設に入れられる者も、治療と教育、職業訓練、いろいろおやりになると思いますが、相当の経費がかかると思う、その経費を国は一体どの程度見ておられるのでありますか。この精薄者のめんどうを…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 こうした精薄児を家庭に持つ多くの父兄が、声なき声で泣いておるわけでございますが、それに対する歩みは全く遅々たるものでございます。なかなか早急に進めることも困難だと思いまするが、その中で重複の肢体不自由児、特に重い心身薄弱児、耳も聞こえない、目も見えない、こういう重症のものに対しては、現在の精神薄弱児の福祉法の中に含まれていないという話があるのですが、どうなったのですか。私は寡聞にして知りませんけれども、今聞きますると、…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 そういう奇形児とか重度のものも、従来はなかなか政府は受けつけてくれないというので困っておったわけでありますが、今年度からそういうふうに道が開かれたということはけっこうでありまするから、せめてそういうのも収容できるように、さらに具体的に話を進めていただきたいと思うのであります。 それはそれといたしまして、こういう精神薄弱児というようなものを障害年金の対象にできないものですか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 今度の国会に提出せられる児童手当法の中では若干額を上げていただいておりますから、これはわれわれは、反対する理由はないのじゃないかというふうに内々話し合っているのでありますが、それにいたしましても、児童の場合はそれでいいのでありますが、先ほどおっしゃった三百万の精薄者の中には、児童百万としてもあと二百万、その中には、おっしゃるように魯鈍、愚鈍ということで差はありましょうが、これは同じくいわゆる障害年金に該当させていったら…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 こういう精神薄弱者などといううものは、それはその程度によりますけれども、資本主義の経済や社会機構からいえば、確かに社会のごみかもしれません。しかし、やはり人間なんですから、どうか一つ手厚い介抱をする、手入れをして、あまねく政治の恩典を及ぼすということで、ほんとにこれに障害年金くらいでもやれば、これは周囲にいる者がどれほど助かるかわからぬ。ぜひとも一つこれはやっていただきたいと思いまするし、また、年少者のほうは児童手当、…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 たった三十二施設で収容人員千八百人なんというのは、これは問題になりませんよ。こんなことでは、実に文化国家が泣いてあきれますよ。こういうようなことは、やはり抜本的に手を打って――これはほんとうにモデル・ケースだな、パイロット施設をつくったようなものだ。そんなことではとてもいけません。施設があるなんと言っても、これではどうにもなりません。本格的にやはりやっていただきたいと思います。あなたは、先ほどからその原因がわからないと…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 福祉司の数は、全国でどれくらいございますか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 そういう人の身分関係とか給与、待遇は、どういうふうになっておりますか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 やっぱりこういうところにも一つの盲点がありますな。それは地方交付税の中に入れて、そして地方団体に福祉司を雇ってやれなんと言ってもやれませんよ。こういう問題にまで頭の届いた進歩的な知事なんかいませんし、地方行政官なんかおりませんから、それはやはりこういう制度のあり方自体も一つ考えて、待遇の問題から雇い入れの問題なんかも、いま少し厚生省は本腰を入れてやって下さい。大いに一つこれに努力をいたして早急にこの態勢をつくり上げて、…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 今活動状況はどうなっておりますか。さっきおっしゃった施設に入る場合にも、一応児童相談所を通さなければこれはできないわけでありますし、この児童相談所でいろいろその生活状態、家庭状況なんか考えて、若干生活費を補助すべきものは生活費も補助してもらえる、こういうような形になっているようでございますが、児童相談所にいられるそういう業務を担当している人というのは、どういう資格をお持ちなんですか。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○小林(進)委員 これは社会福祉司から見ると、児童福祉司の方が多いですね。こういうのも給料はどういうふうになっていますか、地方公務員なんですか。