小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 国鉄労働組合の被弾圧一覧表という表がここにあるのでありますけれども、昭和二十七年から三十九年に至るまで、組合運動に関連いたしまして解雇せられた者は二百四十五名ですね。若干数字の違いがありますけれども、昭和二十八年一月から昭和三十八年十二月に至るまで、国鉄労働組合関係で刑事処分の起訴人員数は二百九十二名。行政処分を受けた者で免職、解雇をされた者が合わせて百六十二名。停職された者が一千十四名。減給された者が二千二十八名。戒告をさ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 合計いたしまして四万三千七百八十三名だ。こういう大量のものがいわゆる労働組合に関係をいたしまして処分をされております。これが国際慣行に基づくILOの八十七号等でも批准をせられていれば、当然こういうものは該当しない人員なんです。これをそういう未成熟な労働法規を設けてあなた方は処分されておるのでありますし、その中には、鉄道公安官などという世界では類のないような私兵を傭兵されておるわけです。そうして、もっぱら労働組合を弾圧するほう…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 まず、労働政務次官にお尋ねいたしますが、あなたは、先ほどからも質問がありました、内閣に政務次官をもって編成せられました官庁の綱紀粛正特別委員会、総務長官ですか何か議長になられて、この春闘に対するいわゆる弾圧委員会をおつくりになったのでありますけれども、私はその中にせめて労働政務次官だけは——先ほども大臣が言われたように、労働省としては労働者の利益を守る立場でございますから、その労働者を思う答弁を受けて私としては感謝にたえない…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 労働政務次官は他の政務次官がこれを証明をしてくれるとおっしゃいましたが、運輸政務次官、郵政政務次官どうでございますか、証明されますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 両政務次官が証明せられることになりますならば、私も一応信頼をすることにいたしましてこれ以上の追及はいたしませんが、将来とも労働政務次官の口を通じて、労働者を取り締まるべきである。弾圧すべきであるというような強硬な意見が外部で騒がれ、報道せられるようなことのないように、ぼくは十分御注意いただきたいと思うのであります。この四・一七ストライキに対する本会議の各省各大臣の答弁などを聞いておりますけれども、やはり与野党ともに、労働大臣…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 それで運輸政務次官に申し上げますけれども、こういうふうな弾圧や処分をしている限りは、これは国鉄の行政がうまくいっていない証拠なんです。こんなことをやって事故が絶えようはずがないのです。安全操業なんて幾ら言ったって、安全操業はうまくいきっこない。これは私は反省してもらわなければいかぬと思う。そこで私は各省全部にお尋ねします。全部がこうやって弾圧をしている。その弾圧の中でずば抜けて大きいのが国鉄なんです。あなたのところで一番成績…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 あなたにそういう答弁をされると、私もむきにならざるを得ないのです。実はこの前の春闘の問題に際して、本会議場でこの公安官の問題をわれわれのほうの多賀谷君が質問いたしました。そのときに運輸大臣が出て、この公安官を組合弾圧のためになんかやったことは少しもございません、絶対ございません。実に大胆不敵というような答弁をしておりました。あれが本会議場だから私はやじだけで聞いておきましたけれども、あんなことを委員会で言ったら私はのがしはし…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 国鉄の労働組合が、現在百二件の裁判を行なっております。その中の被告人が二百九十二名だ。被解雇者が百六十二名、こういうものをかかえております。これらのほとんどが、直接または間接に、公安官の組合運動介入に関連しているとわれわれは判断している。正常なる行為などという抽象論は、どうにも解釈がつくのです。いまだかつて、秦の始皇帝から暴君ネロに至るまで、自分たちの行為が曲がっているなんと言ったことはありません。みんな正常なる行為なんです…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 ございますればじゃ私は済まないと思う。片方が訴訟したり起訴されて争っていれば、片方はそれを受けて出るにきまっている。きまっているでしょう。そうでしょう、あなた。現に起訴されて争っている提訴中のものだけでも二百九十二人もいる、そのために組合のほうは組合費の一五%もかけて法廷闘争をしているのだから、受ける方のあなたのほうも弁護士を雇って訴訟をやっているのだろうから、その費用はわかっているでしょう。政務次官、当然それはありますでし…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 出てますます奇々怪々だ。あなた方は、カラスの鳴かない日はあっても汽車が衝突したり、船が衝突したり、飛行機が落ちたり、ずいぶん被害が多くてとうとい人命がそこなわれているけれども、そういう方面に対する対策は投げやりにして、労働組合を弾圧して組合のほうで起訴したときに、それに対する人員だけはちゃんとそんなに用意しているのだから、実に国鉄の本体見たりです。驚くべきやり方ですな。そういう組合の弾圧をしたり組合の訴訟に対抗するための人員…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 大体用意しておられるのでありますね、起訴人員が二百七十二名おるのだ、刑事事件で起訴されておりますから……。それは、いまおっしゃったように言えるというのでありますから、その専門担当の職員が何人おるのか、これは参考のためにどうしても聞かせていただきたい。政務次官、よろしゅうございますね。書面にしてその人員をひとつお聞かせいただきたい。政務次官、お答えを願いたいと思うのでございます。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 これは早急にひとついただきたい。何日くらいでいただけるかお聞かせ願いたい。それは時間もかかりましょうけれども、大体官庁の書類というものは、こういう答弁の場合はおざなりにして往々にして出さないのであります。ひとつ明確にしていただきたい。あしたまでにいただけますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 信頼すべき田邉政務次官のことばでありますから、可及的すみやかにということばを大体一週間ぐらいに解釈してやりたいと思います。 次に、郵政政務次官にお尋ねをいたしたいのであります。あなたのほうでも、いわゆる労働組合に対する弾圧の一環として、刑事事件で休職者を、昭和二十九年から昭和三十九年三月までに十六名お出しになっている。休職者ですよ、首切りですよ。死刑の宣告みたいなものです。こういうことをやられたのが十六人です。それから刑事処…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 あなたのほうにはいま一口ございます。いま申し上げましたのは全逓関係です。全電通関係でも、同じく起訴せられている人員が二十一名、行政処分で解雇せられた者が三十一名、停職が七百二名、減俸が五千四名、戒告が一万五千六百六名ある。これもあわせてひとつ説明を願いたい。これに要した費用あるいはこの処置しました経過を詳しくひとつお聞かせを願いたい。全逓さんが早く資料をお出しになるか電通さんが早くお出しになるか、それによって誠意のほどをはか…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 それでは、理論的に何もストライキを禁止する理由はない、実際にストをやっても公共に被害はないのだから。けれども歴史的に昔は役人であった、だからその昔の経緯に基づいてだけでやはりストライキ権を剥奪しておる、こういうことでございますね。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 それではあなたにお聞きしますが、これは多賀谷君が本会議場でも労働大臣に質問いたしたことを繰り返すのでありますけれども、あなたのおっしゃるように、事業の社会性、公共性、独占性があるからこそストライキを禁止するのだといったら、一体国鉄と私鉄とどう違うのですか、電電公社と国際電信電話株式会社とどう違うのですか、その違いをお聞かせ願いたい。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 局長の答弁のとおり、全印刷や全専売や全造幣を、社会性、公共性があるからという理由でストライキを禁止しておる理由は何もない。あなたのおっしゃるいわば一つの歴史的過程があるという、それだけの理由です。それは裏を返せば、いまの政府が、いかに公共企業体という名のもとに、一律一体にストライキ権を剥奪しておることの理論的矛盾があるということは、これによっても明らかなんです。何も根拠がない、そこだけ明らかになればいいのです。 そこで造幣局…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 入門規制というのは何でございますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 職員が門を入るのを組合員がとめた。あなたをとめたのですか。職員じゃなくて、組合員が組合員をとめたのでしょう。仲間が仲間をとめたんじゃないですか。仲間に話をしたのじゃないですか。仲間に、ああいうわからない管理者がいるから、君、少しここで足踏みしておられたらどうかいという、その程度のことじゃないですか。そうじゃないですか、具体的にひとつお聞かせ願いたい。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○小林委員 あなたが現場を見たことがないとおっしゃるのなら、それはそれでいいでしょう。それじゃこれ以上お聞きしません。私の調査によれば、不可解千万なこういう処分のしかたである。ノミも食わない、蚊も食わないような、こんなささいなことをこういう形で処分しておられる。私どもは了承できないのでありますけれども、これによって一体どれだけの行政の浪費をされるか、その浪費は実に大きいのでございまして、私が数えあげた数字の中には、国家の行政の面に一つも…