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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1964/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 件中 20 件を表示
日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 私は、労働大臣はこれはおことばのとおり否定できないと思う。その重要なるしかも団体交渉の特に中核をなすこの賃金を、特例法を設けてこれを法律でその決定をしようとするのでありますから、それをやるからには、その重大なる原因、要因あるいは客観的な情勢がなければならないと思うのであります。先ほどから聞いておりますと、二つのうち第一番目の退職手当は国家公務等退職手当法第五条に基づいて、この公共企業体等労働関係法第八条に規定しております最も…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 それでは郵政大臣どうです。あなた方は、さっきも言うように、これはいわゆる労働者の基本的な権利の賃金に関する——賃金というものは労働者の基本的な権利なんです。すべての争議行為もこの賃金のために許されているのですよ。この労働者の争議権や団結権や交渉権の中心をなす賃金をあなたは特例法で奪っているのだから、奪うからには、その特例法の解釈は最も正確に、最も厳格に解釈をするのが法運営のたてまえだ。これをあなた方は真剣に考えていかないから…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 私は特別給付金のことをお尋ねしているのではないのです。私は第五条の一項の後半の法律解釈をあなたにお尋ねしているのです。この条文をそのように広い意味に解釈してきましたら、せっかくこの公労法や労働基準法や労組法でもって守られた労働者の権利というものが事実上骨抜きになってしまわなければならない重大な要素も含めているのでありますから、労働者の権利を守る、労働者の生活を守る、その労働省の最高責任者として、労働大臣が、これは私の管轄じゃ…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 労働大臣のいまの御答弁でございまするけれども、実は大臣が法律の専門家であり、あなたが政治学の秀才でいらっしゃることは私はわかっております。何も私があなたより頭が悪いというわけじゃございませんので、それも私はわがっております。けれども、いま私があなたに御答弁をいただきたいということは、何も弁護士としての大橋武夫先生に御回答を願いたいとぼくは言うのではない。それは言われるまでもなく、最初から労働大臣としての御答弁をいただきたい。…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 私はたくさん問題を持っているのでありますけれども、まごまごすると本会議になりますので、気が気でないのですが、しかし、労働大臣が、先ほどから私が繰り返している質問に対してお答えにならない点は、私は安宅同僚の質問よりは好意的に解釈しているのです。それは大臣がやはり良心があるから答えられないんです。答えれば郵政省や大蔵省の考えと全く別なものが出てこなくちゃならない。その後その半分は、いま言うように議院運営委員会において、大臣が出席…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 そこで、言うならば、労働者の基本の賃金に関する団交権、交渉権も奪うようなそういう特例法を設けるならば、その解釈というものは、厳格に正しく狭い意味に解釈をしなければならぬじゃないか。そういうような基本的な態度でいくならば、第五条の第一項の後半の解釈、この特別退職手当、これはどこから出たか。その条項の中にも、希望退職者にもこの第五条を適用するということばがないじゃないか。ないならば、すなおに、このたび希望者を募って希望退職者にく…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 私はここに国会の権威というものを疑わざるを得ないのですよ。郵政省の大臣じゃありませんか。たまたま聞いていれば政府委員だというけれども、大蔵省の関係一課長の答弁に振り回されて、その大蔵省の一課長が言ったその答弁どおりでございますという、そんな権威のない答弁のしかたがありますか。私は全く情けなくて涙が出ますよ。先ほどから繰り返しますけれども、基本的な近代国家における労使関係の中心に関する問題を、あなた方は大蔵省の一課長あたりの答…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 先ほどから繰り返しておりますように、第五条の第一項の後半にいうその特例によって特別退職手当を出すというならば、それは希望退職じゃなくて、あなたたちはいわゆる業務量の減少だ、自動式にして——これは減少ではないが、仕事が変わったのだ、近代化したのだ、あるいはその他経営上やむを得ないという、そういう事情で、君、すまぬけれどもこういう二つの事情でやめていってくれたまえ、そうあなたたちが言われたときに、この法律の条文は正しく適用になる…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 本会議の関係で時間もないというメモが回ってきましたからやめますけれども、前のほうは要らぬですよ。必ずしも勧奨によらずして退職していく者にもこれが適用になるというその一点なんです、私があなたに繰り返し骨っておるのは。私は勧奨によらずしてやめていく者までも、この法律の第五条の後半を適用することは拡張解釈になってくる。だんだん労働者の基本権、いわゆる公労法第八条にきめられておる労働者の交渉権という基本権利をすぼめていく、これはおそ…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 これは実に労働大臣は明快に答弁をしていただくと思ったのです。私もそう考える。これが公労法第八条第一号でいう賃金その他の条項であるならば、いまの特別退職金と同じです。基本的人権に関する団交権の主たる種目であることは間違いがない。それほど明確な賃金であるならば、お尋ねいたしますけれども、郵政大臣はこれを何とお考えになりますか。特別給付金は賃金ですか。あなた方は謝礼金だとかなんだとかつまらないことを言っておられましたが、もう一回お…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 ときには大蔵省の課長のそでに隠れ、ときには労働大臣の答弁のそでに隠れてお答えをしておられますけれども、いままであなた方はこれを公労法第八条第一号でいう賃金であるとはおっしゃらないで、何かおもしろいことばをおっしゃったじゃないですか。特別給付金の性格は、自動化に協力してもらって御苦労さんという謝礼金である、こういう迷文句で言っておるじゃありませんか。御苦労さんでござんすという謝礼金でございますと言っておったじゃないですか。解釈…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 あなたはいま労働大臣からよくお聞きになって初めてこれが公労法第八条第一号にいう「賃金その他」に該当する賃金の一部であるという答弁をされたが、いままでそういう答弁をされたことがありますか。いままであなたは団体交渉を拒否して、なかなか団交をおやりにならなかったのだが、最近おやりになった団交の場でも、労働者の代表に向かって、これは御苦労という謝礼金なんだ——謝礼金と賃金とは違うのですよ。おわかりになりますか。どういうふうに違うか、…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 あなた方謝礼金ということは取り消しますか。政府のほうはさまざまなおもしろいことをおやりになって、近くまた地主補償の一環として報償金などというものをお出しになるようであるが、報償金は賃金ではございません。あなた方のいう謝礼金も賃金じゃないのですよ。いままであなたは団交の席上でも、話し合いの席上でも、これは謝礼金だ謝礼金だ、御苦労さんの謝礼金だというのは賃金ではないという解釈に立っておられた。そういうごまかしの答弁ばかりやられる…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 公労法第八条の第一号、団体交渉の範囲の中に「賃金その他の給与、労働時間、休憩、休日及び休暇に関する事項」について団体交渉を持つというその中の——さっきも労働大臣はその一号の「賃金その他の給与、労働時間、休憩、休日及び休暇に関する事項」の「賃金その他の給与」に該当するとおっしゃっておる。そのとおりなんです。

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 謝礼金ということばはたいじゃないですか。謝礼金ということばは法文のどこにありますか。御苦労賃なんというのはどこにありますか。

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 そういう法律も行政もないような思いつきの、ごまかしの答弁をしちゃいけませんよ。そういうところにあなた方の経営者としての近代性のない間違いがあるのですよ。 そこで私は申し上げます。いわゆる特別給付金も賃金、給与であるということが明確になった。明確になったら、これは当然公共企業体等労働関係法第八条に基づいて、団体交渉の最も重大なる要素でなければならぬ。二十七条ないし二十八条に基づいて決定せられた労働者の基本の権利だ。その憲法の二…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 実に労働大臣はりっぱだと思う。これで結論は出ている。労働大臣がおっしゃるように、法律の根拠がない特別給付金なるものをおつくりになるならば、それはいま言うように、やはり法律に基づいて決定するところの団交事項として、労使間で話し合いをするというのがあたりまえです。これはだれが考えても明々白々の事実だ。やみ夜の中でも、暗やみの中でもわかる事実であります。そういう明白なる事実を、法律の根拠がなければといえば、こういう特例法を無理につ…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 郵政大臣、これは重大問題ですよ。私が先ほどから繰り返しておりますように、特別退職手当でさえも、いわゆる国家公務員等退職手当法という法律が曲がりなりにもあるが、その法律にも当てはまらない危険性がある。われわれの解釈では、この退職金を支給することが第五条に当てはまらないという解釈、それでさえもあなた方の行為は行き過ぎであると言っておる。ところが、この特別給付金に至っては、そういうよりどころの法律もないのです。何にもない。何にもな…

日本社会党1964/04/23

第46回 衆議院 逓信委員会大蔵委員会社会労働委員会連合審査会 第1号

○小林委員 もう時間もありませんからこれで終わりますけれども、大臣のおことばを聞きっぱなしにしておりますと一私はそれを承服したことになりますので、一応私は申し上げておきますが、大臣が団体交渉を拒否するなという勧告をせられたという、私は大臣のお考えは全く賛成であります。これは労働大臣としてりっぱな勧告だと思う。それをいれない公社当局、郵政当局は、私はさらに新しい大きな間違いを犯しておると思う。 それから第二番目の、いわゆる特例法の特例法で…

日本社会党1964/04/15

第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号

○小林委員 いよいよ春闘もたけなわになってまいりまして、この十七日には、わが日本未曽有の争議が行なわれるということで、まさにあらしの前の不気味さを加えているのでありますが、こういう問題に際しまして、われわれは、公労協に対して関係官庁がまた不当な弾圧をおやりになるのではないかということを非常に心配いたしておるのであります。大体、賃上げと純粋な経済問題については労使の間で話し合いのもとにきめる、そういうことで、なるべく官憲の介入などというも…