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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1965/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 いまあなたのそばに後宮君がいるが、そんなのがアジア局長だとかいって、あなたについて韓国に行けば、やはり重要なことをやっている。基本条約の調印もしているのだ。局長だって、国の基本に関する重要な調印者にもなり得るのだ。あなただってあのときの次官じゃないか。しかも、軍需という経済を進めていく重大な官僚の一番あなたはトップにいたのじゃないですか。そのあなたたちが閣僚の下のいわゆる官僚のトップにいて、米英鬼畜ということを盛んにわれわ…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 これは、時間もありませんが、私はそういうような答弁では満足いたしませんよ。いやしくも当時はやはり閣僚におれば、閣僚会議もある、あるいは軍事指導会議もある、その中のあなたはメンバーとして重大な作戦にも従事せられて、特に軍需に携わるものは物資の調達、輸送などで作戦会議の中心ですよ。これは、第二参謀と称して、戦時内閣においても軍の作戦においての重大なポイントなんですよ。あなたはその中において米英鬼畜をいわゆる指導してきた重要なポ…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 それではひとつ質問を変えてやります。外務大臣は、中華人民共和国を称して、いわゆる膨張政策、侵略政策、武力拡大政策をとっておるとお考えになるかどうか。これは、総理とは別に外務大臣の見解を伺いたい。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 それでは、侵略的傾向をとって近隣に圧力を感じさせておるという、その具体的事例をひとつお示し願いたいと思います。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 どうもあなたの答弁は、ぐたらぐたらしてわからぬけれども、第一さっきの総理のことばを言われたのと核実験の問題について——それでは具体的にお伺いしますよ。平和共存を否定するというのは、中国は否定いたしておりません。しかし、現状のように、中国を軍事的、経済的、政治的に支配されておる現状のままの平和共存は否定いたしておりますよ。だから、平和共存、いわゆる平和三原則に基づいて他国の領土を侵略せず、他国を軍事的に支配せず、他国を経済的…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 私は議論をしようというのじゃない。いまアメリカと日本は、かくのごとき第七艦隊といい、沖繩といい、核のミサイル基地といい、具体的にこういう形で相手国の中国に圧力を加えているじゃないか、それに対して中国は近隣というか、一体どこの国とどこの国に圧力を加えているのか、具体的事例を示してくれと私は言っているのです。具体的事例はないじゃないですか。インドの国境と言われるが、私が言ったように、あれはだれが白でありだれが黒であるということ…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 冗談じゃありません。だれも圧力を感じていません。いまも言いましたように、近世百年の歴史の中に、具体的に何一つ侵略を受けたことはないじゃないですか。こちらこそ土足にかけ、あらゆる横暴の限り、悪いことをしてきたけれども、こちらは一つも迷惑を受けたことはないじゃないですか。そういう国民の大多数が圧力を受けたという具体的例証一つ示されないで、ことばで国民を誤らせようとしている。それがあなたたちの戦時中における米英鬼畜論なんです。あ…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 そこにも大きな間違いがあるのです。私どもは、中国の核実験に対していささかの脅威も感じておりません。これは国民大多数の意見です。中国は、いまも言うように、蒙古のフビライが日本を侵略して以来断じて侵略政策をとっていないことは、国民はわかっているからです一中国が核実験をしようと核兵器を持とうと、中国社会主義国家は断じて日本を侵略しないと国民は確信している。しかし、日本国民は現在非常に不安におちいっております。その不安は何かといえ…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 それが重大な見解の相違なんです。いま南ベトナムへアメリカの飛行機がいっていますが、これはどこから飛び立っていますか。日本の軍事基地から沖繩へアメリカの飛行機が飛び立って行っておりませんか。あの南ベトナムの海岸における軍艦は日本の軍事基地からいっていませんか、日本を基地にして行っていないかどうか。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 日本国民が一番危険を感じているそういう重大な問題を、一々確かめていないとは一体何事ですか。あなたは何を確かめているのです。戦争を拡大するそういう飛行機や軍艦が日本の港や日本の沖繩から出発して行っているというその事実を確かめ得ないで、何を確かめているのです。一体、日米安保条約の中心は何ですか。日本並びに極東の安全のためにこの防衛条約を結んだと言っている。おそらくアメリカは沖繩から、いわゆる南ベトナムの問題も極東の安全の条項に…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 では、日本の港からも出ていきますね。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 戦闘作戦行動でなくても、出ていくということに対する危険を国民が非常に感じているということを、あなたは一体お考えにならぬのかどうか。それからいま一つ、沖繩の軍事基地が反対的に攻撃されたときに、わが日本に危険がないとあなたはおっしゃるのかどうか、あわせてひとつお聞かせ願いたい。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 これは、先ほどから繰り返して申し上げておりますように、日本国民はむしろ中国の核実験などに対していささかの危険も感じていない。中国は日本にもはや何らの危害も危険も具体的に与えたことは一つもない。むしろアメリカの極東における侵略政策、そのための日本国内の軍事基地、沖繩の、ミサイル基地があることによって日本国民は常時危険を感じているのだ。そういうことに対するあなたは国民の感覚を受け入れる気持ちが一つもない。外務大臣としては——で…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 これは重大なことですから、聞いておきます。 それは、中国が十月十六日ですか、核実験をやった。やると同時に、一日かおいて世界に向かって声明を発表せられた。私どもはアメリカの核脅威、核侵略に防衛上やむを得ず核実験をやった、けれども、これは断じて先んじて使用しない、他国が、アメリカ帝国主義が使用した場合にこそ防衛上使用するけれども、先んじては使用しない、同時に、これは使用のためにつくるのではなくて・全面廃止の方向に向かってやむを…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 残念ながら、アメリカは、どこの国も使用しない前にアメリカが先んじて核兵器を使用することがないなどという声明は一ぺんもいたしておりません。あなたはどこの国もと言っているけれども、言っていない。一番多く核兵器を持っておるアメリカは言っていないですよ。それから、いまも言うように、世界の多数の国は云々などということを言っているのではない。日本政府として、日本の外務省として、いわゆる首脳会議を開くということと先んじて使用しないという…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 そうすると、中国の言っていることはうそだということですね。実際上には問題にならぬが、言っていることはみなうそだ、宣伝だ、こうおっしゃるのですね。

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 時間もありませんから、この問題はあとでまた掘り下げてお聞きしましょう。 アジア問題について、いまの世界のすべての問題がどうもアジアに集約された形で出ておりまするが、現在アジアにおける戦争の危機というか、アジアにおける混乱の基本的な原因は、一体どこにあるとお考えになっておりますか。もっと具体的に言えば、共産主義の侵略によってこういうアジアの危機やアジアの混迷が招来されていると外務大臣はお考えになるのか、あるいは長い間大国の植…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 私は、植民地の解放というものに対しては、それぞれ解釈があると思います。あなたのようにほとんどの国が解放せられて独立国家になりつつあるという見方もあるし、まだ完全に解放もせられていない、完全に独立を獲得していないという見方もあると思います。これは論争ですから、そこに旧植民地政策やら新植民地政策という二つの見解が出てくると思うのでありますけれども、たとえて言えば、お隣の韓国です。あなたは完全な独立国家とお考えになるかもしれませ…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 時間も迫ってまいりましたので、私も主査に御迷惑をかけてはいけませんので、ごくかいつまんでやりますが、アジアにおける問題は、あなた方がおっしゃるように、共産主義の脅威から、アメリカは自由主義国家のチャンピオンとして自由主義国家の自由を守るために他国で軍事行動を進めておる、こんな子供だましの主張に感心する者はだれもいませんよ。それこそ日本の外務省とこれを取り巻く一派の少数意見なんです。終戦直後のまだ神話に近いころには、そういう…

日本社会党1965/02/27

48衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

○小林分科員 外部の侵略といったって、アメリカの権益はないじゃないですか。南ベトナムにアメリカの権益がどれだけあるんですか。教えてください。