P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1965/10/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 場内を整理していただきます。場内を整理していただかなければ、私はしゃべれません。

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私はしゃべりますけれども、声が小さいですから、場内がこううるさくては私はしゃべるわけにはまいりませんので、委員長、場内の整理をしてください。 〔発言する者あり〕

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私はいまの総理のおことばを聞いて実に驚いた。総理は最終的において結論をお出しになる、最後の決定をされる、だから、その過程には野放しで、自衛隊やあるいは自衛隊の幕僚がどんな憲法違反の研究をしようと、作戦を練ろうと、それはそれでかまわないというふうな御発言は――私はそういうようにとれた。それは非常に危険なのでございまして、新憲法のもとで、制服の軍人が、状況によりましょうけれども、他国までもいわゆる侵略をしていく、あるいは進出をし…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 総理に答弁を求めておるのであります。

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私はまだ終わるわけにはいかないのでございまして、質問の内容は別といたしまして、松野防衛庁長官がメモと、おっしゃった。そのメモは、一体何ページのものをメモというのか。私は計画とメモの違いをここで論争しようとは思わないのでありまするけれども、メモにしては実に膨大な精密なメモだ。けれども、その問題はまあここで一歩譲るといたしまして、そのメモの中には、米軍に関する問題と国内の自衛隊に関する問題と両方ある、こう防衛庁長官がいま言われた…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 いや、おわびのことばだけは了承することにいたしましても、資料の面は、私は了承するわけにはいかない。ともかく、対中国戦争を想定して板付を前線基地にして沖繩や韓国にも出兵する、輸送をどうする、海上をどうする、空軍をどうする、これまで緻密にできているものを、それを提出することはできないし、あなたの言うようなことはない、こういうようなことでおっちゃらかされたんでは、私は了承するわけにはいかない。先ほどあなた言われた。アメリカとの共同…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 どうも、松野長官の答弁はくるくる変わって、実にこれはとらえどころがないので困ってしまう。最初は国内の自衛隊だけの分がある。今度は共同の分だと言う。なお、言わずもがな、わが日本の自衛隊には海外まで出兵するだけの能力がないと言う。能力がないから、共同作戦で、何日たったらアメリカからどのような軍艦を借りて、どういう爆撃機を借りて、どういうふうなものを借りるとまで、みんな書いてあるじゃないですか。それがいわゆるこのフライイングドラゴ…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私は、委員長が仲介の労をとられて資料を出すように努力をせられたというのでありますから、その努力に対しまして、わが党の理事諸君が、どういう態度をもって臨むべきか、私に何らかの具体的な指示を与えるまで、次の質問を控えたいと思います。――それでは、あらためて政府に要求をいたします。昭和三十八年の十月から資料を集めて、昭和三十九年の三月からその作業に入りましたフライイングドラゴン作戦であります。米中戦争を想定いたしまして、日本の自衛…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 いままでの政府の中国、北鮮に対する基本的なものの考え方、あるいはまたドラゴン作戦等を通じて、この日韓条約というものが、やはり防共、極東の安全を守るというアメリカの立場に立って、対共産主義の、侵略を防いでアジアの安全を守るという反共防衛を根幹としてでき上がっている協定条約であることは、私は明白になったと思うのであります。 そこで、この反共というものの考え方について、総理大臣は共産主義はきらいだと、これはしばしばこの国会で言われ…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 総理大臣はもうお忘れになったのかもしれませんけれども、昭和の初め、第二次世界大戦に突入する前に、いわゆるその当時は反共と言わないで防共と言った。防共協定、日伊防共定、あるいは日独防共協定、あるいは三国防共協協定、そういう協定を当時の政府が結んだ。赤色共産主義を防衛するんだ、赤色共産主義からアジアと日本を防衛するんだ、そういうようなことを言って、ついにこの第二次世界大戦が勃発したじゃありませんか。当時は反共と言わないで防共と言…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私は共産主義が好きかとおっしゃれば、私は、社会党が好きだから社会党に入った。社会主義が好きだから社会党を支持しておるのでありまして、その意味においては、共産党でも共産主義者でもございません。けれども、その共産主義は危険であるという考え方で、三十八度線がすなわち防衛線である、その防衛線を守るために日韓条約を結ぶのだ、あそこに六十万の軍隊がいるんだから、あの軍隊が共産主義の侵略を防衛して、そうして日本の安全を守ってくれるんだから…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 あなたたちが日韓条約をお結びになるときに、共産主義の侵略から三十八度線をいわゆる韓国の軍隊が守ってくれるから日本の安全があるのだ、そのために日韓条約を進めて日本の防衛体制を強めなければならぬ、あなたはそうおっしゃった。昔だ、やっぱり。早く日独と防共協定を結んで赤色主義の侵略を防がなければならぬと、あなたが一生懸命にわれわれに教えたのとどう違いますかということを言っておる。もっと言いかえれば、その第二次世界大戦前の防共防共とい…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 そういたしますと、あなたのおっしゃるのは、日本とドイツとイタリアが全体主義で、そしてソ連とイギリスとアメリカが全体主義ではない、向こうのほうは民主主義だ、ソ連も民主主義で、日本とドイツとイタリアがいわゆる独裁国家で、負けたのだ、こうおっしゃるのですか。私はそういうおつちゃらかしたあなたの答弁をとやこう言うのじゃない。(「日韓会談に関係ないぞ」と呼ぶ者あり)ある。いまの日韓会談は、いまも言うように、反共じゃないか、君。反共で、…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私は、次の問題に移りまするから、この問題は深追いはいたしませんけれども、いまのこの日韓条約の問題で私どもが第一番目に考えなければならぬことは、三十六年間われわれは韓国を支配した。その支配せる韓国に、いま私どもがどうして罪の償いをするかということになれば、やはり統一をせられた韓国、その韓国の平和としあわせをつくる方向へ条約というものを持っていかなくてはならぬと私は思う。そうでございましょう。しかるに、その韓国がいま二つに分かれ…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 これは学者の説でございますけれども、朴政権自体は外国に従属をする権力である、民族が二つの地帯に分割をしておりまして、その分割をさせる外国の力によって擁護せられておる。その力がなくなる、外国の力、アメリカの力がなくなれば、これは直ちにその政権を維持することもあるいは立っておくこともできなくなるのではないか、こういう見方をしておるのでありまして、それは外部権力の上に依存をし、擁護せられて立っておる政権で、その外国の力がなくなれば…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私は、独立国家といえば、みずからの主権を自由に行使し得る政府でなければならないと思うのであります。立法権、行政権、司法権、特に予算の編成権、軍の統帥権及び軍隊の編制権等を他国の制約なしに行ない得る政権でなければならないと思う。いかがでございましょうか。

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 韓国の前駐米大使であります梁裕燦という人がこういうことを言われておる。「現在アメリカは、われわれの一切の兵器を統制下に置いている。しかもアメリカは、われわれが使うガソリンを握っており、それも二日分の量だけをわれわれに供給している。このような条件のもとで、だれも大きな動きを示すことができない。こうした中で朴は軍事政権をつくり上げたのである。」こういうふうに言われておるのでありますが、結局、韓国の軍隊は、アメリカから軍隊を動かす…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 それでは外務大臣に、これはアメリカに駐在をしていた韓国の大使がそう言っておる。

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 それでは総理大臣は、朴政権は立法権、司法権、行政権、軍の編制権、統帥権、予算の編成権等を全部独立してお持ちになっていると言うのでありまするけれども、アメリカは南朝鮮における事実上の支配者であり、朴政権はかいらい政権であり、その植民地的支配を受けている道具である。アメリカは、南朝鮮で政治、経済、文化、軍事のあらゆる支配権を握って、主人としてふるまっている、こういうふうにいわれているのでございますが、この点間違いがないか、もう一…

日本社会党1965/10/29

50衆議院 日本国と大韓民国との間の条約及び協定等に関する特別委員会 第6号

○小林委員 私は、韓国政府に対する批判をお聞きしているのではないのでありまして、やはりわれわれは、この条約を結ぶときには、その国の政府の実体というものを客観的に見きわめておかなければならない、こういうことで質問を申し上げておるのでありまするから、私が感情を入れて、主観的にそれを誹謗したということならば、総理大臣のおっしゃるように、それは失礼でございましょうけれども、アメリカであろうと、中国であろうと、ソ連であろうと、イギリスであろうと、…