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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1970/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 二月に永野重雄氏を団長とする経済使節団が行かれて、そこで日ソの経済交渉を行なわれた結果、共同声明というものをお出しになっているわけだ。そこで、天然ガスの開発や木材の開発輸入については話は前に延びたようでありますけれども、さしあたって新しい港をナホトカの近くにつくるということについては話が妥結をいたしまして、共同声明を発しているのであります。これに対して一体日本側はどう受け取って、どう処置をせられるのか、これを承りたいの…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 こういう役人の回答じゃ、どうもだめなんだよ。だめなんだよといったって、ただ、この問題については、共同声明には、三月三十一日までに設計契約を結び、七〇年、今年末までには、港湾建設用の設備や機械や資材の供給に関する諸契約を結ぶために残されたすべての問題を早急に解決することに同意したという共同声明が出ている。 この共同声明に対して大蔵大臣は、たしか私は新聞紙上だと思いましたけれども、これはけっこうだから、大蔵省としても、この…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 そういう金をどういう形で出すの。

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 相手国へ、ウランゲル港か、大きな港をつくって、対日貿易をひとつ盛んにやらせようという、私は非常にけっこうだと思う。非常によいこと、けっこうでございますが、その貿易を受け入れる日本側の港が一体どうなるか。ウラジオストックから、いまのウランゲル港からナホトカに至る一番近道は、日本側は新潟港です。新潟港が一番近い。向こうだけをりっぱにして、こっちをりっぱにしなければ何にもならないと私は思う。品物が入らぬじゃないか。だから、こ…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 こういう事務的な回答のために貴重な時間を費やすのは実に残念しごくなんです。いま東港が行なわれて国家経費が約二百億円くらい投ぜられて完成に近づいている、そんなことはわかっていますよ。水深は幾らですか。いま計画は十メートルあるのですか。十メートルくらいの水深で五カ年計画をやって二百億くらいやって、あの膨大なシベリア開発を行なう、木材から天然ガスからあらゆる銅から金からダイヤモンドまで入れるような港に、一体それがなりますか。…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 私の質問と答えとは次元が違う。とても話にならぬ。三万トンや五万トンの船を入れますという話を聞いていられますか。これからよその国まで行って、よその国の港まで対外投資でこれをつくり上げて、五十年、六十年の計画を進めようというときに、四万トンの船とはこれは一体何事だ。運輸大臣を早く呼んでいらっしゃい。それまで質問は留保いたしまして、次はひとつ国内問題に移りたいと思います。 厚生大臣にお伺いいたしますが、いまから十年前に社会保…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 経済の成長も三倍になったろうし、国民の総所得もまた三倍になった。けれども、社会保障は何も伸びていない。当時、国民年金一つとらえても、一カ月千円でやったものがたった千八百円、これで生きていきなさい。ことしの十月から二千円だろう。ふえてないじゃないか。千八百円ですよ。そういうさばまで読んで、そうして国民を痛めつけておる。この貧弱な社会保障で一体わが日本の経済成長を喜ばれるかどうかという問題なんだ。まことに社会保障に対する現…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 経済成長の中の谷間に置かれておるのが社会保障であるということを、私を納得させていただく理論には何もなっておりません。私はその社会保障の問題はしばらくあとにいたしまして、ともかくこの経済成長のひずみの中で働く勤労大衆だとか、あるいはまた底辺に沈んでいく人たちを底上げして、りっぱな国民の権利と生活を守る、そういう行政は、私は労働省と厚生省——他にもないというのじゃない。けれども、それを中心になって戦わなければならない省は、…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 ここに資料がありますが、これを一々読み上げていたら時間がかかるからやめますけれども、大臣、こっちをごらんなさい。あなたが言っているように、ことしあたりの特別失対が減ったから労働省の予算が減ったなんという、そういうちゃちな説明では追いつく問題じゃないのです。もっとその問題で議論するなら私も言いますよ。特別失対事業を打ち切ったのは一体だれだ。いま失業者がいませんか、厚生大臣、失業者はいませんか。いま求人難だなんていうのはと…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 その十分ならざる点が一体どこへしわ寄せされているか、それをひとつ考えてもらいたい。労働省ができたときに、あなたたちの対象になる労働者は一体何名あったか。その数は実に寂々たるものであった。それが加速度的に伸びていって、三千万名にも伸びているにもかかわらず、労働省の行政だけはだんだんしぼんでくるような形にあるということは、これはいまのわが日本の歴代の内閣がいかに勤労大衆というものを軽蔑し、働く労働者の価値というものを認めな…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 これは重大な問題でございますよ。私は名前を言うと支障がありますから申し上げませんけれども、やはり他の責任ある地位から、日本の労働基準法は七五%の企業の中で守られておらぬ、労働基準法を正しく守っておる企業、事業所はたかだか二五%であるという回答もとっておる。いいですか。いまのことばをあなたのほうは訂正しないでいいですか、いま一回……。

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 労働基準法が正しく守られているなんというのは、大臣、あなただけですよ、答弁されているのは。省に帰ってまたよく御相談されて——あなたも勉強するのに忙しいからここまで勉強しなかったかもしれませんけれども、それから労働基準監督官がいま少ないという、だからそれをふやそうと、私はそれも言いたかったのです。労働者の権利と生活を守ってくれるためには、この労働監督官の公正な監督行政にまつ以外にないのですよ。いま二千七百名でしょう。日本…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 いや私は、そのウランゲル港の開港といいますか、工事ですね、新港ですから。それにあなたは投資をしてもよろしい、日本政府がお金を出してもいい、こういうことを言われたんだ。あなたに企画庁長官みたいな返事は要らないのであって、あなたは金を持っているのですから、金を実際に出してその事業を促進する具体的な計画と意欲をお持ちになっているかどうか、それを私はお聞きしたがった。

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 いや、けっこうでございました。どうかひとつこの問題はぜひ促進いただくと同時に、先ほども言いましたので繰り返しませんけれども、その対岸が、一番近いのが新潟港でございますので、向こうだけよくしてこっちをよくしなくちゃ、これは載せた品物も港に入らない。新潟港もあわせて大いにりっぱにする。これは輸銀というわけにはいきません。これは一般のあなたの国家財政の中でタイアップするような大きな計画——そのときにはあなたは総理大臣になって…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 私の言いたいのはここなんですよ。二百五十万の事業所があるのです。ここで労働者は、生活のために労働を売りながら、生命をすり減らしながら働いている。それは数にして三千百万人というんだ。これを監督して、安全、衛生から時間の問題まで正しく行なわれているかどうか、それを監督していくのが基準監督局の業務だ。その人数がたった二千八百人でしょう。一人平均幾らになるか、勘定もできないくらいだ。その二千八百人だって全部監督官じゃない。その…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 だんだん時間が迫りましたので質問を繰り返しているわけにはいきませんけれども、私の調査によれば、死傷者、いわゆる労働災害で八日間以上を休業をした死傷者は、確かに前年の比率では減っているかもしれないけれども、そのかわり災害というものがだんだん大きくなってきている。だんだん大きくなってきて、いわゆる死傷者というものは、これは四十三年の統計ですけれども、三五%も増加をいたしておりまして、死亡者の総数が六千九十人だ。一・七%の増…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 こうやってお話をしている間でもスピードのために毎日人が死んでいっているんだ。その中で、研究さしていただきますという、そういう答弁だ。これがほんとうに人道的なあたたかいものの考え方であるか、私は疑わざるを得ない。 たまたま私は不作為の作為犯などという殺人罪の問題を出しましたから、あわせて厚生大臣にお伺いいたします。もう時間が三分か五分しかありませんから先を急ぎますけれども、いま老人の中で寝たきりの老人が七十歳以上で二十万…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 その四十万まで計算してもらったのはよかったけれども、その中には確かにだれもめんどうを見てくれない、見てくれる手数がない、友人も知人も親戚もいない、しかも医者にも一回もかかれない一この寝たきり老人の中には一カ月に一回医者にかかる人もいます、二月に一回かかる人もいるけれども、ほとんど医者にもかかれない。こういう医者にもかかれない、めんどうも見てくれない、おしめもしてくれない寝たきりだという老人、私の推定ではおそらく四万から…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 まあ繰り返していてはとても切りがありませんけれども、いまともかく病床にも入れない、巡回もない、医者にもかかれない人たちは、何といっても死ぬのを待っている以外にないのです。それをあなたたちはお待ちになっているんです。お待ちになっている行政、死ぬのを待ち行政と私はこう言う。そういう行政が人生の底辺の中にごろんごろんとしているということを私はいま申し上げている。 もう与えられた時間もなくなりましたから、そこで私は労働省に申し…

日本社会党1970/03/06

63衆議院 予算委員会 第11号

○小林(進)委員 私は、委員長、時間に協力せんならぬので結論を急ぎますが、いま一つは、私は実はこれから今年度国会で一番重大——いや、今年じゃありません、一九七〇年代を展望いたしまして、国の内政の中で一番大きな問題は、私は農村問題だと思う。この十年間はいかにして農民を農村から追い出すかというけぶり出し農政が続いていくと思う。おそらく九百万農民労働者、これを五百万に減らすか四百万に減らすか、これがいわゆる農民年金となったりあるいは減産、減反…