小林進
会議録に記録された「小林進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,760 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金55 件
- 労働・賃金21 件
- 防衛10 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会41 件・41%
- 予算委員会第六分科会14 件・14%
- 予算委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
- 安全保障特別委員会8 件・8%
※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 どうもあなた、この問題になるとがんこにしてついに一歩も譲ろうとはしないのだけれども、お互いにお互いの国の誇りがあるのだよ。あなた方の話を聞いていると、いかにも日本が先進国、文化国で、中国は後進国で口蹄疫撲滅の設備も何もないような、いかにも他国を眼下に見下したものの言い方をしている。これが相手の国にがちっときているのですよ。中国はないと言っていますよ。中国だってこういう口蹄疫などといったら全部壊滅してしまうのだから、あ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 ちょっとおかしいね。そうすると作業規模だから、じゃ一ヘクタール平均とすれば、十二ヘクタールといえば十二戸平均が集まって同一の近代的な機械、トラクター、コンバインを持ってひとつ一緒にやろうじゃないか、二十四ヘクタールやろうじゃないかといったときに、耕地が集団化しないであっちに飛び飛びこっちに飛び飛びしていたら、作業は共同であろうとも、それは近代的農業にならぬだろう。やはり十二なら十二というものがちゃんと一区画の中で集団…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 私は、これはたいへんな考え違いだと思う。私は、それは経営の規模よりは、基盤の集団化というものが大事だと思う。基盤というものを集団化させないで作業規模だけを十二だの二十四にしようというのは、これはたいへんなことだと思うが、そんなことでは君、だめだよ。君は考え方がちょっと甘いんじゃないの。それは君、だめだよ。これはひとつ研究しておきましょうけれども、それはだめだな。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 だんだん時間がたっていきますから、こんなところで足踏みはしていられませんけれども、しかし、いまわが日本は、工業生産においてはそれは世界で第二番目かもしれません。しかし、その工業生産を世界で二番目にしたために、一番犠牲になっておるのは農業なんだ。農林省などという一等省を設けて、あなた方のような高級官僚を筆頭にしていま農林省はどれくらいいる。一番人員が多いんじゃないか。そのくらいのかまえを持ちながら、しかも農は国の大本だ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 持っていない……。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 いや、それは、いま農業就業人口が七百五十万人になって全就業人口の一五%だ。それに対して、それは予算の総括やら一般質問の中で各大臣からしばしば出てくる先進国としては多過ぎる、第一次産業の従事者が多過ぎる。だからアメリカなら四%程度だ、日本も近代国家として五%くらいに持ってこなくちゃいけないというのがこれはもう定説になっているのだな。そして七百五十万を五%に持っていこう、そうすると三分の一だ。そうすると、わが日本の農業人…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 そこで農政局長、あなたはそういう多角経営というようなことを言って進んでいる。畜産と果樹とか一緒にやっていくというような——それはやり得る条件もあるだろうし、やり得ないところもあるでしょう。けれども、私はいま一番日本の農業で必要なのは——赤城農政の中心は農地の集団化だ。つまりこれは別なことばでいえば基盤整備だけれども、これは徹底的にやらなければそれは口頭禅ですよ。そのためには第一に資金だ、基盤整備のために資金だ。 別な…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 一体その中に、いま農家の生態を見れば兼業農家が一体幾らあるのだ。専業農家は幾らだ。その兼業の中で第一種と第二種の兼業の区別は一体どうなっているのか。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 私はひとつあなたたちに学問的なことを聞きたいのだが、一体兼業農家というのは農家かね。農業従事者かね。職業別に分けた場合に一体何だね。これは農業従事者かね。特に第二種兼業は五〇%というのだから、半分以上を占めている。その人たちの主たる生計はいわゆる賃金労働か他産業の労働によって得ているのだから、そうでしょう。あなたはサラリーマンだというのは、あなたは主たる生計を月給によっているからサラリーマンだ。主たる生計を他の産業に…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 それは農林省サイドにおいてやはり農家だ、三反とか五反とかワクを置いて、それ以上持っておるものは、その主たる収入をどこから得ようが農家だ、それは農林省サイドなんだよ。あなた方がそういうサイドをもって自分たちのお客さんにして、ふところの中に入れていこうとするから農業の近代化ができないのだ。むしろそういう人たちの晩年を保障しながら、農村からおっぽり出すというのはことばは悪いけれども、そうしなければ農業の近代化、合理化はでき…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 もう時間が六分ばかりしかありませんから、残念ながら結論は出ないのですけれども、次に一つだけお伺いしましょう。 わが日本は農産物は過剰だといいながら、過剰なのは米だけだ。米は一〇〇%以上過剰になっておるけれども、あとはみな足りないのです。農産物の輸入は大体三十一億か二億ドルに及んで、大体総輸入の一七%前後だ。相対的にいえば、日本は食料輸入国だ。世界でも最大に属する輸入国だ。その中では、くだものも足りない、肉も足りない、…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 大体わが国の輸入総額は、これは四十五年の統計ですか、小麦だけでも四百六十八万トン——四百六十万トンから四百七十万トンも入れているのだから、私はこれはふしぎでしようがないのです。いかに、アメリカが農産物の輸入をわが国に強制し、日本の工業品をアメリカに売らなければならない、その必然の運命があろうとも、米は一ぱいあるのです、豊葦原の瑞穂の国ですから。国民が米が足りないときには、外国の麦を食わせる。学校給食のために設備の金を…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○小林(進)分科員 これで私の質問は終わりますけれども、そういうことで私はいろいろ質問してまいりましたが、最後にひとつ農林大臣の御所見を承って終わりたいと思いますが、ただ私どもは野党ともに赤城農政に非常に期待をいたしております。願わくは私どもの意思が農政の上にあらわれるように、ひとつ特に御考慮いただきたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小林(進)分科員 これは予算の総括や一般質問にも出たのでございます。同じ問題でございますけれども、地価の抑制の問題でございまして、私も去年一年間物価問題特別委員会の委員長をやっておりましたけれども、物価問題を追及に追及をしていくと、最後にやはりぶつかるのは地価です。この地価をどうしても荒療治をしていただかなければ、物価抑制の問題は解決しない。そこで同じことを繰り返して大臣にお尋ねするのでございますけれども、わが日本の総面積が三十七万平…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小林(進)分科員 大蔵省の出した統計なんというものは、これはかたいし、われわれに言わせれば同じ穴のムジナで、過小評価しようという考えがあるのだろうから、それは信じません。和光証券だって、なかなか企業の秘密に関することですから、この統計それ自体が正しいとは思いませんけれども、それにしたって、あまり差が多過ぎる。たとえば和光証券に言わしめれば一・八%だ、七千平方キロということになるのであって、私は大蔵省の、いまおっしゃった七兆九千億円など…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小林(進)分科員 大臣の御熱意と御苦労されておる点はよくわかるのでございまするけれども、若干荒療治でも、もう考えている段階じゃないと私は思うのですよ。完全な方法はないのですから荒っぽくとも効果のあるものはやっていく、私はそれしかないと思う。ここにもありますように、関西のある私鉄は、住宅公団の平城住宅団地計画に先回りして八万坪の土地を十一億円で買収、二年後に公団には三十四億円で売却、二年間で二十三億もかせいだとか、あるいは大手の不動産は…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小林(進)分科員 大体日本じゅうに、公団だとか、そういう公の借地や借家ではなくて、一般民間の借家とか間借りなんかをしている住民は推定どのくらいいるとあなたはお考えになっていますか。推定でよろしいですよ。
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小林(進)分科員 これはあとで六大都市も数字をひとつ資料で出していただきますが、そういう人たちはほんとうに庶民なんですね。大臣、いいですか。その人たちが、いま借地、借家法などという戦前からの古い法律がありますけれども、そんなのは空文化してしまって、いまも言われるように、四畳半借りると八千円とか一万円、金を取られる、その八千円、一万円で借りるについて、やれ礼金だの敷金だの権利金だのといって、八千円の三倍も四倍も五倍も六倍も取られる、取ら…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小林(進)分科員 私はそういうお話を聞くと実に残念にたえないのですよ。私は先ほども言うように、ここへ来ませんでしたけれども、党内では言っているのだ。建設関係の諸君には、ひとつこういうどろぼうよりもひどいような悪徳の家主、家主というよりは間貸し人だ、こういうのを取り締まる議員立法をやってくださいということを、ぼくはしばしば言っていたのです。こんなものを野放しにしているから庶民の生活が荒らされているのですよ。言いかえれば住というものは衣料…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○小林(進)分科員 私は家賃統制令のことを言っている、家賃統制令違反じゃないかということを言っている。それは建設省だろうと思うが……。