P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,760
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1972/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会41 件・41%
  • 予算委員会第六分科会14 件・14%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%

※ 全 8,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,760 20 を表示
日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 もはや研究されているというが、これは何年か前からのあなたの答弁です。変わりない。大臣がかわり、人はかわれど、答弁は変わらずです。そんなことでは物価の問題の解決にはなりません。いま少し大衆の祈るような物価、この物価の値上がりのような問題について、これくらいもうけているものを、もうけさしておいて、その内容を検査する力も、実態を把握する力もないなどというばかなことが、この世の中にあっていいわけはないのであります。そして、公取…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 この問題については、まだ政府に誠意がないと私は判断をいたしまして、まあ、寡占価格の問題はこの程度にして、次に、いわゆる公共料金の問題について一言触れてみたいと思います。 政府は、公共料金におきましても、この四十七年度、今年だけでいっても、主食が三〇%の値上げ、ガスが二〇%、大学の授業料などが五〇%、関連教育費が二五%、医療費が一二%、交通費が二三・四%、家賃、地代が二〇%、電気料が五〇%と値上げをしている。この公共料金…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 どうも、企画庁長官は少し余分なことをしゃべり過ぎますな。私の質問だけに答えてくれればよろしいのであります。これから、一体、ことし中に値上げをされるのかどうか、私は聞いておるのです。 〔委員長退席、久野委員長代理着席〕 同時に、私は、公共料金については、いまあなたの言われることを全部否定するわけじゃないのです。たとえば、その中でも、都市交通だとか、あるいは私鉄とか、こういう公共企業体はたいへん資本を要します。設備に金がか…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 総理大臣も、私鉄の経営等も長くおやりになりまして、いかにそれがむずかしいものであるかということは身にしみてお知りになっているはずであります。また、公営の交通事業等も、昭和四十六年度決算で約二千億円も赤字になっておる。あるいは、地下高速鉄道の建設費などもたいへんかさんで、もうこれは経営も困難である。こういうことを政府がやっぱり黙って見ておいて、料金だけを押えようとされたって、それは無理ですから、まあ緩急順序があるとおっし…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 ただいまお読みになりました数字は、ひとつ資料として各委員に御配付をいただきたいと思いますが、それはいま厚生大臣がお読みになったとおりでございまして、それに比較して、わが日本の今日の年金は一体幾らかというと、これは厚生年金で一万四千円から一万六千円。国民年金では、これは五千円であります。福祉年金に至っては、今年の十月から三千三百円。いま厚生大臣がお読みになりました数字をいま一回言い直すと、スウェーデンに比較すれば、スウェ…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 経済大国、世界第三番目の工業国としては、これは何といっても世界に顔向けできない恥ずべき現実です。これをどう是正するかということが、私は、これからの政治の中心でなくちゃならないと思う。総理大臣も、大蔵大臣も、臨時国会の所信表明において、四十八年は社会福祉を優先する、年金の年といわれるように大幅にこれを是正するということを公約されました。しからば、一体どういう具体案をお持ちなのか、私は、まずこれを具体的にお示しを願いたいと…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 一千百万人、六十歳以上、その中で、もろもろの年金の中にも含まれないで、さびしく見放された形でいる高齢者のために、再度これを洗い直すという厚生大臣のいまの御答弁は、これは私はちょうだいいたします。これは早急にやって、同じわが日本に生まれて、同じ年寄りになって――これは、あとの年金開始の期間の問題については、いま一回これを繰り返しますが、いまのお答えは、ひとつ、必ず実現をするように御努力をしていただきたいと存じます。 次に…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 私は厚生年金等に対する審議会の答申、意見書も見ております。見ておりますが、政府の案はまだできていないということでございますから、できないものを質問してもどうも結論が出ませんから、これはやめにしますが、あなたの腹はわかっているのです。これは、高福祉高負担で六割をやろうという陰には、うんと標準報酬を上げて、うんと保険料を値上げして、おそらくいまの保険料の二倍半か三倍くらいひとつふんだくるだけふんだくって、そうしてそれを積み…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 やはり私の見通しのとおりでございますが、その五千円という金は、いま行なわれている三千三百円も同じですが、これは一体年金ですか。これはあめ玉代ですか。これは小づかい銭ですか。政府は年金という名称づけをされておりまするけれども、一体これは年金という名に値するものかどうか。 私はここで、ちょっと時間かかりますけれども、いま一回年金の性格について政府からお聞かせ願いたいと思う。年金とは何だ。あわせて、生活扶助というのがございま…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 年金の性格も明らかにしないで、一体年金保障は行なわれるわけがないじゃありませんか。そこにいままでの政府のたいへんなごまかしがあったのです。年金とは何ぞやといろ一番大切な問題をごまかしておいて、そしてこの性格を不明にしたままで、さもこじきか何かに物をやるような気持ちで、そして千円か千二百円やって国民をごまかしてきたのです。また、社会保障や年金に未成熟な国民は、月千円の金をもらってもお上からもらった金はありがたいというので…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 これは、総理府の統計から編み出しましても、いまあなたのおっしゃるとおり、いわゆる高齢者が一カ月人間として生きていくためには、単身者で三万円です。三万円かかります。それから老友会等、この年金に対応いたしておりまする人たちでも、自分たちのつまびらかな経過に基づいても、やはり三万三千円をいただかなければ、われわれ一カ月の生活を保つことができないと、科学的な数字を出しております。その問題については、厚生省の福祉課長の山口君です…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 私は、生活扶助は人間として最低生活を保障する、これでありまするから、二万有余でもいいと思いますが、老齢年金はこれは最低生活の保障ではない。普通の人間として老後を普通並みに暮らしていけることを保障する、これが年金であります。年金と銘打つからには、あなたは、やはりその線において、急激にそこにいかないにしても、年金をきめるときの基準は、私は普通並みの生活を与えるというその線に立って進めていかなければならないと思うのでありまし…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 厚生大臣は非常に正直でいらっしゃいますから、やはりこの批准ができるためには、まだわが日本の社会保障に対するもろもろの未成熟な点がある、その手入れをしなければならないとおっしゃいましたが、御承知のとおりなんです。それはいま私どもが示しました社会党の案が、そのものずばりでILO百二号に該当しているのであります。社会党は来年から実施すると言っておる。あなたのほうも来年から万難を排してこれを実施していただければ、来年じゅうにも…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 時間もありませんので、私は次に財源構想を中心にする制度の改革、積み立て方式か賦課方式か等の問題も御質問したかったのでありますし、また、積み立て金の運用の改革も、現在も七兆のお金が年金で積み立てられている。こういろ運用方面についても、私はもう少しきめのこまかい御質問をしたかったのでありますが、時間がありませんから、これは割愛をいたします。 割愛をして、年金問題では最後にこの一問にとどめますが、その最後の一問は、年金の開始…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 これで福祉年金に関する私の質問は終わりたいと思いますが、この議論を通じてもおわかりになりまするように、政府はことばとしては、いわゆる福祉を優先する、あるいは年金の年にするということを言われておりまするが、いまお尋ねいたしますると、案は何にもない、何にもおやりにならないということが明らかになったわけであります。これではまことに国民に対する公約違反でございまするから、最後にひとつ総理大臣から、あらためて年金制度に対する決意…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 総理の御決意も承りましたから、年金はこれにとどめまして、次に社会福祉の問題についてかけ足で質問いたしたいと思います。 首相の施政方針演説にはいろいろの特質がありました。しかし、その中でも国民福祉の面に相当紙数をさかれたこと、特に、「心身障害者をはじめ社会的に困難な立場にある人々のため施設等の整備、充実をはかり、難病に悩む人々に対しては原因の究明、治療方法の研究、医療施設の整備など総合的な施策を推進いたします。」と述べら…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 特に総理の発言の中に、難病についての所信表明がございまして、これは難病に悩む人たちにはたいへん明るい希望を与えたと思います。現在厚生省が知っておられるだけでも、難病はベーチェットその他スモン病、二十近くを数える原因不明の疾患があるはずでございますが、これについて、その総理の所信をどう具体的に一体進めていかれるのか、私はこれをお尋ねをしておきたいのであります。 第一には難病の範囲であります。難病とは、一つは原因不明、治療…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 次に私は、スト権の問題について政府の所信をお尋ねいたしたいと思うのでございます。 日本は新憲法の実施とともに、いわゆる警察官その他少数の勤労者を除いて、広く労働基本権たる三権を全労働者に与えたのであります。ところが、昭和二十三年になって、政府は官公労からこの三権の一つのストライキ権を奪還をした、奪い取ってしまったのであります。それ以来、ストに関する懲戒処分たる解雇一千二百五十名を含め、実に百七十万人をこえる労働者は処分…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 もう時間もありませんから簡単に終わりますが、世界的水準の中において、日本のように公共企業体からそれぞれスト権を奪還をしておるような国は世界にはない。それを法律という名のもとにおいて、労働者固有の権利を、憲法で与えたそれを剥奪しておきながら、今度は法律に違反するからといってばっさばっさと百七十万も百八十万も手当たり次第に処分するなんということは、野蛮国のやり方です。けれども、これは議論したってしょうがありませんから後日に…

日本社会党1972/11/06

70衆議院 予算委員会 第3号

○小林(進)委員 私は、まだ医療の根本改正の問題や農村問題、特に外交問題では中国問題、台湾問題で質問を用意したのでありますが、常にどうも時間が来て質問ができない。特に建設大臣をお相手に質問できないのは残念しごくでありますが、以上はこれを後日に問題を残しまして、私の質問は一応これで終わることにいたします。