小林秀資
会議録に記録された「小林秀資」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,274 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省健康政策局長
- 直近の発言日
- 1998/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 医療5 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会35 件・35%
- 予算委員会第四分科会15 件・15%
- 厚生委員会13 件・13%
- 予算委員会11 件・11%
- 決算委員会5 件・5%
- 決算行政監視委員会4 件・4%
※ 全 1,274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 今先生がお話しになりましたように、当時の担当補佐が、実はこのエイズ予防法をつくるに当たって、一つは、予算との関連が大変に問題になったということで、予算を措置するということになる。予防の実を上げるということが国民の期待におこたえすることでありますので、何とか予算をとらなくてはいけないと。ところが、時期的にはもう予算要求には間に合わないというところでどうするかという判断になって、そのときに、一つは、伝染病予防法というの…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 結論としては、最終的には、伝染病予防法の特例適用を規定することによりまして、単独立法を可能とする立法技術上の解釈が見つかったので、立法形式をエイズ予防法単独立法に変更をしたということであります。 以上であります。
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 今先生から御質問がありましたように、偏見とか差別というのは非常に起きやすい現象だと私ども思っております。特に、国民の皆さんが知らないことが起きるときに、途端にそれに対して怖いとかわからない、気持ちが悪いというようなことで、やはり人間もある意味で動物ですから、そういうところには近寄りたくないという発想が出るのは当たり前で、今先生が御指摘のように、偏見・差別というのをなくしていくというのは大変重要なことなんだけれども、…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 社会復帰の問題は、入院患者さんが社会へ出て、再度お元気になって働かれるときに社会復帰ということが非常に重要になるのでありますが、実は今回この法案で扱うことになります多くの感染症、昔でいう伝染病は、特に入院をしていただくことになるわけでありますが、平均入院日数、どのぐらい入院されるかという平均入院日数というので、今まで調べたところでは、大体十四日間なんですよ。そうすると、十四日間の入院というと、実際に患者さんが社会復…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 感染症対策につきましては、これまでも全国にあります保健所が対応させていただいております。ただ、よくトラブルが起きますのは、食中毒の事件、食中毒で調べていったら、いや、これは食中毒ではなくて赤痢だったというと、担当者が実は保健所の段階で食品衛生をやっている部門と伝染病をやっている部門が分かれておるものですから、実は現場で、保健所の職員は来たけれども担当者は帰ってしまったというようなことがあっておしかりを受けております…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 まず私からお答えをさせていただきます。 まず、今回、一類だとか二類感染症のための入院施設というのは、感染症指定医療機関というシステムをつくって、そこは感染症の専門医がおる医療機関で、もともとこっちが示す要件を満足するような施設を持った医療機関を指定をしていくということで、人も設備も備わった病院を指定をする。備わっていないところには助成をしてでも整備をしていただくということで、施設、人の確保、そして入院患者の医療をき…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 感染症の専門医が四百、研究者の数はちょっと今わかりませんので御報告しなかったので、済みません。
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 昨年の十月二十四日の新型インフルエンザ対策検討会の新型インフルエンザ対策報告書におきましては、新型インフルエンザが近い将来に出現が予想されることから、総合的な検討を行い、その中でも、汎流行が生じた場合の患者数等の影響についても推計を行ったところでございます。 具体的には、一九九三年に開催されました第七回ヨーロッパ・インフルエンザ会議の、全国民の二五%が罹患すると仮定して対策を講ずるべきであるという勧告に基づいて、我…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 人類に対する脅威となっております新興・再興感染症につきましては、今回私どもが提出させていただいています感染症法案で、今後法律が成立すれば、それで対応させていただくことになるわけでありますけれども、国際的な視点に立ちましては、WHOだとかCDCと協力をして、研究の推進、専門家の養成、発生情報の共有等に努めていくことが大変大切だ、このように思っております。 特に問題になりますのは、情けないというのですか、問題になります…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 一昨日の当委員会におきまして、武山先生から御質問いただいたところでございますが、不明確なお答えをしたことに対しておわびを申し上げたいと存じます。 今お話しのペストの関連でございますが、ペストを含め法案において検疫感染症として位置づけられた疾患、これはペスト、コレラ、黄熱、エボラ出血熱、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱という七つの疾患ですが、これにつきましては検疫所長が必要な診察や病原体の有無に関する…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 今回の法改正におきましては、あらかじめ感染症の発生、拡大を防止するための対応を図る事前対応型の行政に転換していくことを重要な柱としております。 こうした考え方によりまして、感染症の発生とか拡大防止にかかわる関係者が互いに緊密な連携を図って総合的な対策を講じ、国民が安心できる感染症対策を確立するために、事前に国が基本指針を定め、そして都道府県が予防計画を策定をすることにいたしております。その内容事項につきましては、法…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 今回は、法律改正でそのサーベイランスというのを大変大切にしているということは先生御承知のとおりだと思います。 この定点方式によります感染症発生動向調査は昭和五十六年から予算事業化されまして、現在二十八疾患を対象として、保健所、都道府県と厚生省をコンピューターで結ぶ伝送方式で行われております。感染症の流行状況を迅速かつ正確に把握することは、感染症対策上重要な問題だと認識をしておるところでございます。 今回、同調査を法…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 新しい法案の第十五条に規定をされました積極的な疫学調査、これをアクティブサーベイランスと申しておりますが、この調査は、原因不明の感染症が発生した場合の原因の究明、それから、通常の受動的な発生動向調査では把握できない感染拡大状況の把握というのを目的にしたものでございます。 特に二番目の方が具体的にぴんとこないかもしれませんが、どんなものかといいますと、昨年、香港で新型のインフルエンザウイルスが出現した際があります。こ…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 お答えを申し上げます。 今先生がおっしゃられた上申書というのは、ことしの二月九日に、公衆衛生審議会伝染病予防部会に設置をされました基本問題検討小委の三名の委員の方から厚生省に出されたものでございます。このとき、先生方が見られたものというのは、私どもが小委のメンバーの先生方にお送りした感染症予防法案(仮称)制定要綱というものでありまして、実は今回出している法律の要綱とは違うもの、まだ前段階のものであったということをま…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 先ほども申し上げましたように、公衆衛生審議会の伝染病部会の中に基本問題検討小委員会の先生方がいらっしゃるということは御存じだと思います。 それで、そこで御議論をされて、確かに光石先生の御意見というのも私も読んでいますから知っております。それで、そういう意見があったことは審議会の先生方も皆さん御存じでありますが、最終的にはこの国会に法案を提出するということとの時間的な問題もあり、最終的には皆さん方の人数の総意でもって…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 まず私からお答えをさせていただきます。 上申書の中身について、法律の施行段階での実施すべきものと考えられる指摘事項も含まれておりますことから、他の要望、意見書と同様に、今後は法律の実施に向けて参考にしてまいりたいということで御理解をいただきたいと思います。
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 一般論として、この感染症を別にして考えれば、我々は、政府としては、人権の尊重というのは当然のことだと思っております。 ただ、この感染症については、感染症の発生と蔓延の防止のために入院をどうしてもお願いしなければならない患者さんがあります。これは、ある意味では御本人の意思に反することもあるわけであります。そういうときは、入れられる方については自分の行動の制限を受けたということになるわけで、そこに人権上の問題が生ずる。…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 結局、一類感染症または二類感染症といって入院をしていただく必要のある患者さんがあるとします。この患者さん方にお医者さんまた行政当局が勧告をして、それで御理解をいただいて自分から入院をしていただく、そして医療をきちっと受けられる、そして治っていただく、そしてそのこと自体の積み重ねが感染の蔓延防止につながるということ、それが本当に正しいことだと思っています。 しかし、場合によっては、本人が、私は勧められても、人にその病…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 今のその専門家というのは、専門家の中のある専門家の御意見だと思っております。 それで、私どもとしては、先ほど申したように、基本問題小委員会で専門家の先生方にお集まりいただき、法律家も入っていただき、そこで議論をしたわけでありまして、感染症の類型の問題についてもどうしていくのか、そこの中には、もちろん皆さん学者の世界ですから国際の動向というのは御存じなわけでありますから、全員というわけにはいきませんけれども、そういう…
第142回 衆議院 厚生委員会 第15号
○小林(秀)政府委員 腸管出血性大腸菌O157につきましては、平成二年当時から海外での発生例について承知をいたしておりまして、その特徴についても、感染により下痢等を引き起こした場合、時として重症化する等、一定の危険性を有するといった認識は有していたところでございます。 しらさぎ幼稚園におけるO157感染症の発生に対しましては、厚生省においては同じ平成二年に専門家会議を設置をいたしまして、その意見に基づいて、飲用井戸の衛生確保の徹底を図っ…