小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1965/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 この両方の、意匠法によるか、あるいは著作権法の保護を受けるかということについて、これはそれぞれの立場があると思うのですよ。大体、私は大ざっぱに考えれば、図案とか、あるいはその他応用美術の範囲内に入るもののいわゆる作家というか、そういう人たちは著作権の保護を希望する、それから、たとえばそれを家具であるとか、あるいは染織の場合にはその布であるとか、その他いろいろな美術工芸品にしても、そういうものをつくるというか、そういうほうの側…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 この意匠法の秩序といいますが、これは、結局、応用美術の作家の側ではなくて、それをむしろ使用する側の立場ですわね。いわゆるこれに著作権というものをやられた場合に非常に利益の問題が出てくると思うんです。で、この点の調整というものは、ある程度なければならないということは私も考えるんです。ただ、どの程度著作権のほうを重視するかということは、これは今後法律をつくる上において非常に大事な点だと思うんです。私の聞いた話では、あるデパートで…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 この場合の実演家というのはどういうふうにお考えになりますか。たとえば映画の俳優というようなものは実演家のうちに入らないのでしょうか。
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 立法技術の問題だとあなたは言われましたけれども、そうすると、あなたの見解は、いまの著作権制度審議会の立場としては、ローマ条約の精神に沿って、その内容に従ってやろうというのか、あるいは日本はそれには多少の違ったやり方、方法にしようというのか、この点、明らかでないのですけれども、ぼくのわからないのは、どうして一体、演技、演奏といった場合に、隣接権の中に入る実演家というような者、その中に映画俳優を抜かすかということがはっきりわから…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 そうすると、いわゆる第五小委員会の隣接権の問題に対する実演家の中には、映画俳優に関しては、いろいろなことも述べられたけれども、いまの立場としては、近いということだけで、まだ入らないという見解で大体おられたわけですね。この点そうですか。それから、その場合、監督というのはどういうことになりますか。
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 どうも私の考え方は常識的な議論なんですが、実演家の中に入るようなんだけれども、だんだん入るような御説明をしているわね。最後になると、隣接権のそれとは多少違いますというようなものの言い方をするのだけれども、私の言っているのは、隣接権の問題としての実演家を言っているのでね。それじゃはっきりはずれるのかどうかということを明らかにしてもらわないと、これはもう世の中で言う実演、実演なんというのではなしに、ここでは隣接権という立場から言…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 ちょっと納得がつきかねているんですが、ローマ条約の中で、映画俳優が実演家としてどういうふうに扱われているかということについては、あなたのおっしゃることがローマ条約の正しい解釈であるならばそれを認めてもよろしいのですが、ローマ条約もさることながら、日本の著作権法をつくるという場合に、映画俳優というものが、いわゆる実演家として一体そういう差別をつけられなければならない理由というものがなかなか見出せない。私は見出せない。だから、ロ…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 どうもやっぱり食い違いがあるのですがね。あまりこれに時間を、取っていられないのですけれども、いろいろ今後御討論をしていただく上において何かお役に立てばと思って質問するわけですが、どうでしょうか、たとえば映画、あなたがおっしゃる映画というようなものは公開を目的としてやっている。これはごもっともです。しかし、その映画が、映画俳優の場合、その映画がいまではテレビに使われておる。そしてテレビでもさらにテレビ劇場というものがあって、す…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 いろいろとお活を聞いて大体了解いたしました。 第三、第四、第五は、初めに私が質問をいたしましたように、いわゆる隣接権の内容として討論される、その小委員会だということになるわけでしょう、結局。そうでありませんか。
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 あなた法定許諾制ということを言われたのですが、法定許諾制の問題は、これは隣接権と関係いたしませんか。私がまず考えるのには、これやはりレコード製作者の問題ではないですか。それと関連のあることじゃありませんか。
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 これはどうなんでしょうか、放送業者あるいはレコード製作者、そういうものの権利を守る法定許諾制というのは。イギリスとかアメリカでやっているそれとは違うのですか。法定許諾制の問題はイギリスやアメリカはそういう制度をとっているのでしょう。これはレコード製作者とか、放送業者、そういうものの権利を守ってやる、そういうものの立場で議論されることじゃないですか。この場合は守られないから、日本の放送業者なんというのは、あまり賛成でないらしい…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 この場合、著作者というのは、たとえばレコードをつくった、そうすると、レコード会社は著作者になりますね。著作者が一たんレコーディングに同意したら、公正な保証をすれば何人でもその著作物をレコーディングすることができるという制度を採用しているが、当時の著作権法改正起草審議会、このようないわゆるレコードの法定許諾制度、レコードの興行権ともいわれる、こういうふうに見ると、ぼくの読み方だというと、これはレコード製作者の著作権の問題に関係…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 どうもあなたの意見もちょっとおかしいと思うのですが、いま法定許諾制の問題を話したら、あなたはそれは隣接権に関係する問題だと、こう言う、隣接権の問題だとしたら、私が言っているように、第三、第四、第五は、いずれも隣接権の問題として取り扱う小委員会だ、隣接権の委員会の中に小委員会が三つ置かれたと、こういうふうに理解していいのじゃないかと私は思うのですよ。それからあなたはたとえば現行法の問題と、それからどうも英米の法定許諾制度という…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 第三小委員会でしょう。
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 まああまりこのことで議論していっても、時間がないようですからやめますけれども、第三小委員会で同時に法定許諾制の問題を討論されたということになれば、この法定許諾制ということは、先ほどもあなたおっしゃったように隣接権にかかわる問題でしょう。そうは思いませんか。まあいまそういうふうに、ぼくはさっきからあなたの言っていることの中には出てきているし、私も問題を議論する場合には、法定許諾制というのはいわゆる隣接権の問題もかかわってくる問…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 大体のお話は私もそのように考えておったわけです。なかなかそれが食い違ってうまくいかなかったので時間がちょっとかかったのですけれども、それで隣接権の問題で議論すれば、私はやはり隣接権の問題を取り上げて、とにかく今後著作権法というものを改正していった場合は、これはもう大へんだという不安も相当あると思うのです。まあ日本のような国では、はたしてそれまでやっていいのかどうかというようなことを相当考えている人もいる。カナダとか日本とかと…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 昭和二十五年ですか、NHKが電波についての著作権というようなことを意見書として出したことがあるというのですが、今度の場合にもNHKは何かそういう発言をしておるわけですか。
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 昭和二十五年に出しました意見書にはそういう意見が出ておりますね。内容的にはこれは放送事業者に非常に不満がある。放送法第六条か何かによって、こういう点についてはNHKとしては文句があった、それで二十五年のときにそういう意見書を出したということになっておる。NHKがどんな意見を持っておるか、これは民放との関係において私はかなり利害関係があるのじゃないかと思うからお尋ねしたわけです。 それから日本蓄音機レコード協会というのがあるの…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 それでお尋ねいたしますが、これはどうするつもりです。ローマ条約ですか、これは調印するつもりですか。調印する態度で法改正を行なっておるのか。そういう言い方は悪いかな。調印する態度、端的に言えばそういうことですけれども、わが国が調印するのかどうか、その線に従って法改正が進んでおるのかどうかということが一つ。それからもし、これについては非常に反対論がたくさんあるように聞いております。そこで、反対論はここで私も聞いておるからやめまし…
第48回 参議院 文教委員会 第9号
○小林武君 そのことについては意見がだいぶんありますけれども、きょうはこれで終わります。