小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1966/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 時間の関係もありますから前に進みますが、嘉門さん、これはあなたにも申し上げなければならぬが、私は調べてみたらこういうことを言われているのです。モーリスランスという、何かそういう絵の売買の権威者の著書によれば、名画の売買には鑑定書、その絵の履歴、記録をつけなければだめなものだということを書いている。私はこれは原則だと思います。幾ら専門家であっても何であっても、それからまたあなたたちは専門家であっても、役所の担当者は必ずしも専門…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 私はあなたと違うのですよ。ポンロワイヤルの主人公は違う。あなたのおっしゃるのはホテル・ポンロワイヤルじゃないですか。あなたもそのほうの専門家ですから行かれたと思う。私はここを訪れたわけではないですけれども調べました。ポンロワイヤルはマルシャンという人がそこの主人公です。これはデュフィの専門画廊だともいわれるくらいの有名な画廊だそうです。それと道路一つ隔てたところにホテル・ポンロワイヤル、そのホテル・ポンロワイヤルの何というの…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 おかしいじゃないですか。本家と宗家とあるそうだけれども、このごろはまぎらわしいのが得意だというのだが、一体あなたたちのような専門家がそういうことじゃだめですよ。ポンロワイヤルと言ったら、専門家の間では、少なくともその道の人たちは一体どっちのほうを言っているのかというくらいわからないでどうするのですか。あなたはたいへんなりっぱな業績を持ったフェルナン・ルグロ氏だということをおっしゃるけれども、この人は相当、何というか、商売上で…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 私はまずこの絵について一つ疑義を感じたのは、その購入先の問題が一つです。そして専門家でいらっしゃる方々が言うなれば、もうあなたまかせですよ。あなたたちのような専門家にとにかくおまかせをして、そうしてりっぱな絵を集めてもらおうと、こういうわけだ。これはあなた、課長もそうだね、政務次官もそうだと思う。おまかせをしてやっているのだ。一体それでいいのですか。どうですか、一体。私はあなたたち少し軽率だと思うのですよ。ポンロワイヤル画廊…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 無責任ですよ。無責任だと思いませんか。公式鑑定人だか何だか知らないなんということをおっしゃるのはおかしいじゃないですか。たとえばあなたのほうから出したのが、文部省から私のところによこしたあれによると公定鑑定人だと書いてあるでしょう。それには公定鑑定人のこれはあれですという、こういうことが文部省から私のほうによこしたのに書いてあったから、それはもう公定鑑定人であるということは、あなたのほうでお認めにならなかったらだれがお認めに…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 生きているのですか、死んでいるのですか。
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 私は、私のようなしろうとでも調べるのですよ。シェレールというのはむすこがいま同姓同名で画商をやっています。あなたのおっしゃるシェレールというのは、これは先代であると私は調べてみた。しかもその人は十九世紀以前の古美術には非常に詳しいところの骨とう商ではあるけれども、デュフィの公定鑑定人であるという記録はどこにもないと、しろうとの私が調べたのです。これはどうなんですか。ぼくの調べが正しいのか。
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 ある以上ということはわからぬですな。あるんだかどうだかわからぬでしょう。人が言ったからそうだということだけでしょう。そんなばかな話ありますか。専門家相手の話ですよ。政務次官でもおっしゃるのなら、そうかなあという話になるけれども。
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 なさけないですよ。ホテル・ドゥローでどう言ったとか、こう言ったとか、帝国ホテルで言ったからそうでしょうなんていうような話をしてみたところで、しようがないでしょう。そんなことならぼくらでもやるのですよ。片腹痛いというようなこと、あなたたちおっしゃっているでしょう、ナンセンスとか。何がナンセンスですか。いままで一つか二つ聞いただけでもあなたのほうではさっぱりわからぬじゃないですか。購入先だってあいまいなこと言ってる。鑑定書だって…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 デュフィですよ。
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 一九六三年十月十七日から十一月二十日までデュフィ展は開催された。これはいわゆるルグロ氏のホテル・ポンロワイヤルの、画廊で開催した。ここにポスターがある。カタログがある。これはそのリストです。このリストの中にこの絵ありますか。二十点。私はゆうべフランス語ではかなり確実な人を呼んできて読んだ。この中にありますか。一体そういうことあるのですか。デュフィ展をやって、その中に一つも記録も出ておらない。リストの中にないような作品。ところ…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 見てください。出ておりますか。
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 あなたさっきはポンロワイヤルの画廊の展覧会に出ているとおっしゃったでしょう。私はやはり先ほどから、あなた専門家ですから、大いに御高説を承ろうと思って、絵の履歴なんというのはどんなものかということを、ようやくこのごろいろいろな人から聞いているのですが、やはり各種の展覧会というものに出たということが必要なんでしょう。これは先ほどのモーリスランスのあれの中にもちゃんと書いてありますし、あなたの先ほどの御説明の中にも、記録その他いろ…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 鑑定書というものは、そうすると何のあれでもみなそうだとおっしゃるのですか。
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 鑑定書というのは、大体あれじゃないですか。題名があるというのがあたりまえじゃないですか。これが特例だということでしょう。そうじゃありませんか。
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 幾つか見ても、あんまりそれは鑑定書として完璧なものではないということはお認めになったほうがいいのじゃないですか。大体私はそういうふうに聞いている。聞いてみれば私もそうだと思う。どういうものでも、刀なら刀で、絵なら絵で、日本画なら日本面でそれぞれあると思うんです。ですから、そういうことがあたかも何かあたりまえのようにおっしゃるのは、ちょっとおかしいじゃないですか。それから、一体こういうことを――私は、これは出どころについては申…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 調べるということはけっこうです。調べていただきたいと思います。私はここにデュフィの作品を幾つか写真になったのを持っていますが、本物の絵というのはこの四点です。これとこの絵がいかに違うかということは、私はしろうとでもびっくりしたんですね。これは同じ場合でかいた絵です。私はしろうと目にこれを見たときに、一番初めに、何だかちょっと同じような作品があるが、ちょっとこれと違うなと思ったら、見る高さが違うんだそうですね。彼は当時、ホテル…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 注意してまいりたいというんじゃない、この絵を取り上げなさいと言っている。あなたのほうはいつでもそういうことを言うからいけない。私は藤山さんの絵の問題でも、藤山さんを一番気の毒な目にあわしているのは結局だれかといえば、あなたたちだと思う。あの絵が世上で贋作だとか何とか言われている。それに対して一体どうするかというあなたたちの態度の決定がないじゃないですか。迷惑するのは藤山さんじゃないですか。藤山さんは率直に、何か雑誌の中で、そ…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 デュフィの絵については、まず文部省として専門家の方とひとつ協力をなさって、やるべき、しかるべき手は幾らでもあると思う。シェレールというのが一体鑑定人であるのかないのかということを確めることも、これは嘉門さんと私との間では意見の相違があるけれども、嘉門さんもあまり自信がないようだ、私は自信があるけれども、しろうとだからあまり自信あるようなことは言わないほうがよろしいから、このくらいでがまんしているのだけれども、とにかくシェレー…
第51回 参議院 文教委員会 第4号
○小林武君 まあ、くぎを打つようで悪いですけれども、調査中と言って調査がさっぱり行なわれていないものがたくさんある。たとえばこの前にも申しましたが、佐野乾山の問題についてもそうです。調査中という答弁はなさっているけれども、調査はしておらない。そのために佐野乾山の問題を中心にして妙な動きも出ているということを申し上げた。調査をすると言ったら、してもらいたい。少なくともこの問題は早急にやってもらいたい。私が文部省のこの資料をいただいてからだ…