小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1966/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 新派を一つ取り上げてみて、あの中にはやはりおやまというやつはまだ残っておりますね。英太郎ですか、たしかあまりおやまは使ってないはずだが、そういうおばあちゃん、あれはありますし、それからやはり端役なんかに出ていると思う。われわれやっているのを見ると、あれは男だなってわかりますが、そういうものがあって様式的はあれはあれですか、新派というものは、いまのところ、たとえば滅びるというようなあれは十分ないと、あれはちょっと年代的に言った…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 新派という劇団がどうなるとか、こうなるとかということは、これは浮き世の浮き沈みで、これはいろいろあると思う。しかし、あなたがおっしゃるように、新派というのも大矢市次郎とか、石井寛というような人たちの年齢的なことを考えると、それから一番の中心になる水谷さんにしても、健康的なこともあれば、後継者の問題がどうなるとか、まあいろいろありましょう。しかし、まあこれが伝統芸能といえるかどうかということになれば、あなたのおっしゃるように、…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 約束の時間がきましたので、これでやめますけれども、やめるというのは、質問を一応ここで中止をして次にやるということです。 いまの問題ですが、ひとつ考えておいてください。村山さんのいまのような答弁では、なかなか満足しませんが、ぼくは、歌舞伎を保存、復興するということはあれですか、たとえば、ぼくは、あなたのおっしゃる話の中で、商業ベースに一体乗せるような歌舞伎にまでするつもりなのか、もうそこは全然見込みない、これからは国立劇場がと…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 歌舞伎が、文部大臣が言うようにだんだん滅びてしまうと、こういう。それはしかし、文部大臣だけではなくて、歌舞伎の危機というようなのはほかの人もやはり言っているわけですね。中野実さんだというとこういう表現をしているのですね。「年に一度か二度の俳優の大顔合わせか襲名披露以外には気息えんえんとしているのが実態だからだ。」と、こう言っている。「気息えんえんだ」と、こう言っておる。こういうような種類のことは、たとえば舟橋聖一さんの「演劇…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 村山政府委員にお尋ねいたしますが、あなたのこの種の問題についての、的確な質問じゃなかったと思うのだけれども、あなたの答えておる中で、一つはいま文部大臣も言われたが、上演の数が逐年減少しているということが一つ、それからその答弁の中に乱れるとか、くずれるとかいうことばがありますね。くずれるということは、演技そのものがくずれるということだと思います。歌舞伎の様式、そういうものがくずれる、こういう意味のことを言ったのではないかと思い…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 ただいまのお話ですと私は若干考え方としては違うものもありますから、だんだん質問をいたしたいと思いますが、何といっても考えなければならぬのは、いまのところ興行というのは採算のとれない興行というものはできない制度です。これは資本主義社会の中においては当然そういうことが起こり得る。一体、歌舞伎を上演しないというのは、興行上収益が少ないということじゃないですか。その点について、たとえば松竹とか、東宝とかいうものは一応歌舞伎俳優という…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 観客は相当多いんだけれども収益がこれに伴わない、これはまだまだ開拓の余地があるというような御意見だけれども、なかなかそうはいかぬと思うんです。いまのところ、いかに仕込み費が高いにしても、観客がどんどんくるということになれば、やり方はやっぱりあると思う。問題は、観客の動員というのは容易じゃない。まあそれを一々調べたわけではないけれども、相当、各会社とか何とかの招待みたいなのが行って、歌舞伎の初めからおしまいまで、おみやげもらっ…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 まあ商業的には成り立たない歌舞伎になっているというあなたのお話、それは一にかかって仕込み費の高いことにあると、こういうことになるわけですけれども、私はそうは思わないですね。大体、歌舞伎のあり方を見るというと、最盛期には、江戸時代といえども、とにかくその当時としては大きなりっぱな劇場を持っている。そして役者も相当ぜいたくをして暮らしておる。弾圧を再々くらっても、次から次へととにかく生きていけるほどの生活力、興行力を持っておった…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 どうもあなたの議論というのは非常に私は単純だと思うのですよ。そういう議論でもって、これから国立劇場経営できるかどうかという問題が一つあるわけです。観客層がだんだん少なくなったということは認めている。そのなくなったのは、時代的なズレというものは歌舞伎にはついて回っているのですから、なかなかこれは容易じゃないということはあなたは認められた。しかし、国立劇場ができれば簡単にいくというようなお考えは、これはそうは簡単にいかないと思う…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 新聞に出たのはうそだということになれば、これは別ですが、私はあのやり方は悪いと思わぬのです。法律案ができるまでのんべんだらりとして準備もしないでいるというやり方よりも、やはり準備されたほうがいい。この法律案を、あそこにでき上がっている劇場をつぶしてしまわなければならぬという態度をどの政党だってとるはずがない。通してやりたいと思う。しかし、それには最善のとにかく検討をしないというと、少なくとも、私が全くのしろうとでも、ずぶのし…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 あなたのおっしゃることは、 いままでの衆議院(しゅうぎいん)の段階における質疑の中から出てくるあれとは違うような気がするのですね。衆議院(しゅうぎいん)の段階であなたがおっしゃるのは、結局、保存、振興でしょう。先ほど冒頭に私がお尋ねしたとき、いままであなたはあいまいだった。それと、一体これからの日本の芸能というものをどうするのかという、その発展の結びつきについてあまりはっきりしたお考えがなかった。しかし、いまの考え方もぼくは…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 それは歌舞伎俳優にまかせることで、あなたがあまり文部省公認みたいなことをおっしゃらないほうがよろしい。文部省の教育課程みたいなことを、歌舞伎の世界の国立劇場ができたときにやってはいかぬですよ。余力ではないな、それは。そういうようなことをあなたがおっしゃるとしたらそれは大間違い。歌舞伎の俳優で大成しようというものは、歌舞伎の名優になるという一つのあれでしょう。そのためにはさまざまなものを手がける、そういうことになるのではありま…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 そうすると、雅楽の場合はこの第一条に書かれている調査研究だとか、伝承者の問題だとか、それから普及する問題だとか、そういう問題は雅楽の場合はのけられているわけですか。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 法律に偽りありですか。法にいう、法十九条ですか、十九条による伝統芸能というのはここで明示されているでしょう、法第一条で。その法第一条によって明示された伝統芸能というのは、一様にやるというのがこの本分じゃないですか。それはやり方はいろいろあると思いますよ。やり方はいろいろあると思いますけれども、それじゃおかしいのじゃないですか。私が聞いているのでは、雅楽というのは宮内庁の中で気息えんえんだと、こういっている。それから先ほど言っ…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 やはりこの第一条の問題が、ぼくは文部大臣のおっしゃることでもよく理解できないのですよ。雅楽なんというものは、歌舞伎と同じように、歌舞伎よりもぼくはもっと保存のしにくいものの一つに入るのじゃないかと思うのです。そうではありませんか。それは宮内庁というところで伝えられているかもしれないけれども、しかし、それが一体どうなる、これから先それをやっていこうという人たちが一体十分にあるのかどうか、また雅楽というのが貴重な文化財だとしたな…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 あなたのこの雅楽の話は、あなたがもっとものようだけれども、やはりそれには、何か雅楽というものを、宮内庁さんは何をおやりになっているか私はわかりませんというような話じゃだめなんです。宮内庁の雅楽をやっている方方、それを所管するところの何というか、課ですか、そういうセクションはどういう状況にあるかということを、あなたやはりつかまなければだめですよ。われわれが何かどこかで見たものによると、雅楽はたいへんなやはり状況だという、だから…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 そのおわびは、その文章のことよりかも、文章は文章としていまのようなおわびができるかもしれない。しかしあなたは、先ほどからぼくはしつこいくらい言っている、それぞれみんな違うだろうということは、条件が違うだろうと思うんですよ。歌舞伎なんというのは、何といったって商業ベースでやれるような状況にまだあるわけですよ。それはあなたのほうでいろいろ御心配になるけれども、将来やっぱり問題はあるにしても、とにかく松竹とか、東宝とかでやっている…
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 まず邦楽のほうで、歌舞伎何というのですか、上方踊りと歌舞伎踊りですか、それは歌舞伎踊りというのは、いまはそういう歌舞伎踊りと何があるのですか、邦舞の中に。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 それはそうすると、花柳寿応さんとか、井上さんという名前が出たからわかりましたけれども、それは流派としてですか。たとえば踊りの流派について文化財の指定をしたわけですか。
第51回 参議院 文教委員会 第17号
○小林武君 まあ大正以来から歌舞伎の振付師というのが独立した舞踊家として、その後、流派というのがどんどんたくさん出てきた。振付師から出た流派もあれば俳優の中の流派もある、いろいろあるのですが、その場合には流派というのは全く関係がないのですか、この場合に。たとえば井上さんなら井上さんの上方舞というのを入れた、寿応さんなら寿応さんという人のあれをやった場合には、寿応さんの立てている何々流というものとは関係ないですか。そうすると、たとえばあな…