小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1966/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 これはもうあなたのほうから出た問題だと郡司さんは受け取っているわけですけれども、そうすると、伝統芸能というのは、わが国固有の文化的特質を持ち、しかも流動性のある芸能を包含したものということになりますか。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 なかなか苦しいですね。やっぱりそういう一つの解釈をしているというと、古典というものを別個につくらなければならぬということになるわけですが、これはひとつこの程度にしておきましょう。 それから準備室長の寺中作雄さんですが、「国立劇場を探る」というのですが、東京新聞の一月二十四日に出したものの中に、「国税庁や文化財保護委が古典と認めたもので、文化財に指定された人が演じるものは無税です」、こういうことばがあるが、この場合の古典という…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 一つはっきりしておきたいのですが、これからあなたたち各方面の方と接触を持たなければならぬと思うのですよ。実際こういう運営をするということになれば。そうすると、先ほどもわれわれがよく伺いましたように、その立場立場によって非常なやはり利害関係というものがある。特にあなたたちはいわゆる常利を目標とした、目的としたところの人たちとやらなければならぬというようなことになりますから、交渉しなければならぬということになりますから、これはい…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 まずあとのほうから。あなた、巷間芸能ですか、巷間芸能というのが軽視される意味がちょっとぼくは理解ができないのですよ。これは日本の国ばかりでなく、これは外国でもやはりこの種の芸能をいろんな呼び方をするでしょうけれども、実は民族独特の芸能も民族芸能ということばを使うところもある。このほかにもサーカスの類の中に入る種類のものまでたいへんこう大事にして、そして日本に来て相当円をかせいでいくような、そういうものもあるようなことは御存じ…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 どちらかというのがつくのは、どういうわけでどちらかがつくのですか。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 どうも歯切れが悪いですね。日本語の受け答えにはちょっとならぬと思うのですが、郡司さんの言うのは古典としての歌舞伎というものの様式というようなもの、これは変更しないという線でやっていけと言う。そうしたら、この場合には変更してもよろしい、流動の可能性も認めるという行き方、これは二つある。私は、その流動の可能性にも幅がある、その流動の変化の可能性といいますか、流動の可能性といいますか、香取重役をもって言わせれば、むずかしいことを教…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 それは違いますよ。それは、そういうことを言っているんじゃないんじゃないですか、郡司さんのおっしゃるのは。様式というのはそういうことまで全部言っているんですか。そうじゃないと私は思うんです。郡司さんの意見というのはぼくも聞いております。これは八間だと、こう言う。これは八間だとか何間だとか言う前に、先ほどの菅原さんの話にありましたけれども、どこの時点にいわゆる古典としての標準を求めるかということは、これは重大な問題ですね。これは…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 その点で、ひとつそれはやめましょう。そこで、この前に何を聞くかということを申し上げておきましたから、いまここで能の場合をひとつ申し上げまして、能の場合には、一体、能というものがいわゆる滅びるのではないかと、そういう心配がある。この滅びるのではないかという心配の点は一体どういうことでございましょうか。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 大体お話のようなところが能楽における問題点だと、まあ私もそういう考えです。というのは、どういうところに問題点があるかということを考えないで能楽の保存なんということはできないわけですが、そういう角度に立った場合に、一体能楽をやる人たち、能楽の中にいろいろな専門がある、七つの専門があるということをいまあなたがおっしゃった。その七つの専門の方があって、シテ方というやつの最高級の三人くらいのクラスのAクラスでも、一回の出演料というの…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 まあなかなかむずかしい問題だと思いますけれども、能楽をほんとうにこの法律に書かれているように保存し、しかも振興するということに真剣に取り組むとすれば、単なる精神的なものだとか、それからまあ何とかいうようなことでは、ちょっとほんとうの保存というようなことにはならないのじゃないか、この法律案は、いささか歌舞伎偏重の傾向があるといわれても私はしかたがないと思うのです。それで、たとえば家元制度なんということも、これはひとつ、能楽だけ…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 一々いろいろお伺いしようと思いましたけれども、いままでの質疑でもって大体のあなたたちの態度というものはわかった。ほんとうのことをいうとなまぬるいわけですね。それから実際の運営の問題にぶつかった場合どうなるかということ、これはかなりぼくは心配しております。いまの状況では心配だと思う。たとえば文化財保護法ができても、青蓮院の問題をはじめとして、やたらにこのごろ重要文化財といわれるものまでどこへどうなったかわからない、文化財保護委…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 やはりこの法律をつくって、法律にこれだけの目的を明らかにしたからには、内容がやはり伴わなければだめですよ。これは、あなたのおっしゃる伝承者の養成というのは何が目標なんですか、どういうところに目標があるんですか、伝承者の養成というのは。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 文部大臣にお尋ねをしたいと思います。これは単なる技術のことですけれども、いまのこと私は重大だと思うのです、いまの御答弁は。一体、国立劇場をつくったって——先ほどちょうど文部大臣おいでにならなかったけれども、松竹の香取という重役はきわめて率直にものを言ったと思うのです。きわめて率直にものを言った。とにかく協力はします、協力はしますけれども、われわれの領域まで侵されて、株主に申しわけのならぬような経営にならぬようにしてもらわなけ…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 村山君を追及するのではないんですが。何もいじめるためにやっているのじゃない。村山君もそういうふうに考えられたら迷惑しちゃう。この法案が出たら、どういうふうにお互い理解し合って、どうしてこれはうまくやるかというところに議論がある。慎重審議ということはそういうことです。だからあんまり、あいつはいじめるということはお考えにならずに、思うなら幾ら思ってもかまやせぬが、しかし、あんたたちだんだん心が狭くなるから、そういうことは思わぬほ…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 だいぶ元気がよくなってきてよろしい。四十一年度の予算を見ておったら、これはたいへんだと思う。しかし、ぼくは四十二、三年度になったら思い切って、やっぱり政府ばかりでなく、与野党一致して、せっかくの乗りかけた船ですから、これはもうりっぱに乗り出させなければいかぬ。そのときに、あなたたちが計画としていまのようなことをいったらだめなんですよ。だから、もう一ぺんはっきり聞きますが、ここへ伝承者として入れる者は、役者の子なら役者の子で、…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 まあいろいろな意見を確かめながらやっているということはたいへんぼくはいいと思う。そこで文部大臣に要望しておきますが、ぼくはやっぱりこれをやるとしたら、役者の世界には役者の世界でいいところもあるけれども、ぼくはやっぱり一種の旧来の陋習みたいなものもあると思う。つまり自分はいいと考えておっても、そのことのために逆に、いまのような話で若い、小さいときからやることが一番いいかどうかという問題、しかし、一面またそういうけれども、大きく…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 これが素案ですか。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 これが各方面に配ったものですか。これはあまり素案過ぎるじゃないですか。この程度のことをやったのでは相談にならぬと思うのですよ。もっと大胆なことを提示して、あなたのほうでぶつけるならぶつけて、あるいはだれかの知恵を借りるなら借りてやらなければ、こんなことではと言っちゃ悪いけれども、ほんとうに言いわけみたいなものですよ。学芸会の何かあれするようなことではだめだ。これはまあこれとして、雅楽です。
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 だいぶ時間がたちましたから、あと一括して申し上げますが、やはり私は雅楽の問題、それから邦楽の問題でも、家元か何かがあって、踊の場合はさっきも話が出ましたが、まあ、それらは逆に、何というか、一種の教養として、女の方であれば一種の嫁入りのための道具みたいに習うというようなことでやっておる例がありますから、急に消えてなくなるようなこともないようですけれども、私はやはりこの種のものを伝統芸術として少なくとも残しておく。ちょっと区別し…
第51回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 最後に一言だけ。役員の問題ですけれども、役員とか、これの運営に当たるさまざまな、まあ職員も入るかもしれません。そういう人に対していろいろな意見の提案があるわけですね。これはまあいわゆる芸能界の人の意見として、お役人ではなかなかようできないのではないか。ひとつ大いにわれわれのようなくろうとみたいなものを入れてやったらいかがかというような提案もいろいろあると思う。私はしかし、それじゃそういう人たちが集まってきて、全部集まってきた…