小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1973/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 ちょっと局長の答弁はこれはいかぬですわ。就学率だけでわが国の教育水準が非常に国際的に高い成果をあげたというようなことを言うのは、これはちょっとまずいでしょう。経済的な問題であれば、これはもう経済上の指導をあげて詳細にやるわけですから、教育だって同じことだと思うんです。どういう一体標準に従ってそういう判定を下したか、これはやっぱり文部省言わなきゃいかぬですよ。就学率だけでやられたんじゃ、これはこれからの審議をやるのについてこれ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 まあ、それは押し問答やってもしようがないけれども、それはあなたも用意してこなかったんだと思う。しかし、少なくとも文章を書く上においては国際的に高い水準だということを言うならば、この点はこうで、この点はこうだというものがなければならぬと思う。それで、これ出してもらいたいね。教育研究所というのがあるでしょう。そこへ行って、専門の調査なりなんなりをやっている人に聞けばわかることだから。これはやっぱりお互いの教育問題で議論をする場合…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 まあ、教育界の人材といった場合に、いろいろな場合があると思いますね。たとえば日本の国の進路の場合でも、進んでいく場合でも、逆境の場合もあろうし、あるいは順調な場合もあるだろう。いろいろな局面にあたって、教師が少なくとも学校教育の中において児童生徒、あるいは青年をほんとうにりっぱに教育するということには、ぼくはやっぱりいまおっしゃったような形式的なものではないと思うのですよ。そして、またちょっと大臣がこう言われれば、大体同じよ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 だから人材というとどうですか、大臣は考えて。その人材は必ず学校の校長になると、こう考えますか。
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 全く同意見ですね。校長にならなくてもりっぱな教師というものがある。それから教頭でとまってもりっぱな教頭でみなの信頼を受けたという人もある。全く平——平と言ったら悪いけれども、何にも教頭とか何とかというものにならない教師であって、それで実に教育に一生をささげたという人もある。こういうたくさんの教師を、いろんな教師があって、私はほんとうに学校の教育というものはうまくいくと思うんです。だからそういう選び方というものはあっていい。そ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 このことはいずれまた議論することもありましょうけれども、私は何といいますか、人材というようなことを考えた場合に、校長になる、校長になるといって目の色を変えている人間よりかも、いい教育をやろう、やろうといってそんなことに淡白な人間のほうがまさっている場合もたくさんあるということ、あるいは僻地の学校に、いつも僻地回りばっかりやっている教師もいる。この中にはやはりすぐれた見識を持った人もいるわけですから、だから私はそういう意味でい…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 あまり答えにならぬようですね。あまりそれはりっぱな答えじゃないけれども、大臣の考え方がこれは師範学校で、総体的に言えば初期の師範学校なんというものは、やや何といいますか、かなり高い学歴を持った人間のように思われた時期があるのですよ。そういうころは卒業したらもうすぐ校長なんだからなんて、北海道なら馬なんかに乗って赴任する者がいたですね。もっとも汽車がないときですよ。そういうのがあった時代があった。やはり卒業してすぐ二十そこそこ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 いま例に出ました学校の災害か何かの問題ね、これは三重県でたくさん海水浴に行って、子供がなくなったことがある。これはまあ裁判にかかって、法律上の一体責任があるかないかということの解決はついた。しかしそれとは別に、子供を連れていって事故が起こったということについては、教師はどんなことをやったってのがれられない。万全の策というのはまだなかったか、まだなかったかという、これはあるんですね。そういうことを回避するなんていう気持ちを持っ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 そこが問題なんだ。ぼくはこの前にも大臣に質問したことだけれども、このことは、非常に重要なことだからぼくは重ねてやるのですけれども、ぼくはそのことでのがれられないということをあらわしたのは、何といっても教員の追放の問題、敗戦のとき教員が追放を受けた。私はその追放のときにあたりまえだと思った。われわれも審査何べんもやられた、あとで復職するときね。何べんかやられた、そのときに私はこれは当然だと思った。だれを一体、だれに対して、自分…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 とうといとかとうとくないとかというようなお話じゃないですよ。ここに書いてあるね。これもさっきの同じ本ですね、昭和二十年十月三十日の総司令部の指令であると書いてある。これによって教員の適格審査が行なわれ、戦争遂行に大きな役割りを果たした教員の追放などが行なわれることになったと。その戦争遂行に大きな役割りを果たしたというのは、それはある意味で、私は、大きな役割りを果たしたと思うんですよ。だれもそのころ、いくさに行くというときに、…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 どうもそれでは抽象的ですね。だけれども長々やるのもあれだから、ぼくが自分の立場で人から聞いたり見たりして考えることからいえば、やっぱり教育の専門家といったら、あまりいいかげんなのは専門家と言っちゃいかぬですよ。ぼくなんかも専門家なんて言ったら笑われる。これは専門家でも何でもない。職人、教員という職人の程度と思うわけです。ぼくは大学に入ったら、その大学というのは、だから、いいかげんな大学をつくってもらっちゃ困ると思うのです、ほ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 ちょっといまの答弁はわからぬけれども、たとえば教育というものについては、試行錯誤はあまりのべつやったらいかぬと思うんです、教師は。きくかどうかわからぬけれどもやってみようかというような、間違ったらまたやり直せばいいというようなことをのべつ繰り返しておくような専門家じゃ困るわけです。取りかえしのつかないことになる。だからそれについては責任を持たなきゃならぬ。そういう教師だとするというと、いわば子供に与えるものすべては、自分がほ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 私はそのワクの中でということでは、全く意見が違うわけです。国家はそういうことをやるものではない。それは非常に大きなワクで選択ができるようなものならば、それは国が全然やるなとは言わない。しかしながら、教師の選択というものが、その中で専門家として非常に窮屈だというような感じの与えないようなやり方でやるべきで、日本の場合は学習指導要領でも何でも、非常に微に入り細をうがっておってまるきりそこからはみ出せない。教科書についてもいろいろ…
第71回 参議院 文教委員会 第18号
○小林武君 そろそろ終わりたいと思いますけれども、あちこちはしょってやっているのでちょっとあれですけれども、いままでいろいろなことを言ったけれども、三人ともほんとうはよくわからぬらしい。答弁聞いていると大体そういうふうに感ずるわけですがね。しかし、これは議論してもなかなか、すぐにはうんと言うようなことはないだろうと思います。しかし、ワク組みの話は、ワク組み一つをやると——ワク組みというのはこれは大事なことです。ワク組みは、私は、日本国憲…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○小林武君 ただいま議題となりました学校教育法及び学校図書館法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由と内容の概略を御説明申し上げます。 御承知のとおり、学校教育の進展に重要な役割りを果たしている学校図書館は、去る昭和二十八年に本法が制定されまして以来、関係者のなみなみならぬ努力により、逐年整備されてまいりました。しかしながら、その運営の状況を見ますと、施設、設備及び資料等の充実についてもなお一そうの努力が期待されなければなり…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○小林武君 きょう急に急を要するものだからつけ加えたんですが、短いのでひとつお願いしたいと思います。 北海道に大夕張鉱という石炭の山があるわけです。大夕張鉱は閉山にならないとわれわれは思っておりました。この山は閉山にならないのではないか、この山が閉山になるときは北海道から石炭産業というものが影も形もなくなる時期ではないかと思っておったのでありますが、これが閉山になりまして、大夕張鉱というのは、よけいなことですけれどもたいへん住みよい場所…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○小林武君 前回の場合、たいへん私まあありがたかったのは、そこの教職員の皆さんが、できるだけひとつ協力してやろうじゃないかと、職員会議で述べられたそうです。校長さんがやっぱり、欠員のないところへ入れるとか、いろんなあれが出てくるというと、それ、やっぱり教師に対してもいろいろな配慮が要るわけです。その際、皆さんがそう言ってくださってたいへんまあよかったんですけれども、私はそういうこまかい配慮をしてもらわないというと、これはなかなかうまくい…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○小林武君 それはしかし、まあ私は、時間が制限がありますけれども、一つは教育委員会の教育長とそれから文部大臣、この関係のとらえ方というものを文部大臣がお考えになっておったかどうかということ。これはいま答弁要りませんよ。私はまあそういう大達さんがこれをやったときに、文部省が日本の教育というものに全面的にひとつ統制を加え、われわれのことばで言うと、責任を持てということになったら、もっと思うままにそれはやってもらわなければならぬ。そのときにず…
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○小林武君 まずこれで、あなた、そういう一般的なというか何というか、さらりとおっしゃったけれども、あなたのほうで県の教育長については、あれでしょう、首を縦に振らない場合があるでしょう。そういうやつがあったでしょう、あの教育長じゃ気に食わぬ、おれのほうの言うことをよう聞いてくれぬというわけで。そういうのがあったことを記憶なさってるだろうと思うのです。あなた知らなければ局長は知ってるでしょう、あったかなかったか。どうですか。
第71回 参議院 文教委員会 第14号
○小林武君 まあ、いいんだ。その地方のあれはともかくとして、県でもって出してきたものをやらせないというようなことを言うのは、これは一つのこの法律の中でできるわけです。できるということは、文部省からとにかくだめが入ったらそれは教育長やれぬということです。そういう事実があればどうなるかといったら、その組織は上の文部省の命令をずっと素通しさせる、そういう形になる。そういう形の中であなたがさっきのようなことを言うと、このほうがもう正しいというふ…