小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1969/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 何かとらの巻を読まれたような気がしているのですが、もっとぼくは別なことを聞きたかったのですがね。大学院というのは一体どういう目的なり性格なりを持っていたかということです。やっぱりそれが明らかにならぬと新制大学との違いというものは明らかにならないのですよ。ことばの上で言えば、学問のうんのうと修業と一体どこが違うのかということになれば、そんな詮議立てをしてもしようがないけれども、これでいうと結局大学院というのは何のために存在した…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 それではもう少し具体的にお尋ねいたしますが、大学院を出た者——これは明治十九年の帝国大学令の公布と同時に成立しているわけですから、それから以来ですから、先ほどの大臣の御答弁で年限的には定着したというのですが、定着していなかったらおかしいことになるわけですけれども、それはうなずけるといたしまして、この大学院で勉強した人は学界なり、あるいは社会の中にあって一体どういう役割りを果たしたのか、どういう役割りを果たすことを期待したのか…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 制度的には新制のほうが完備していたと、こういうことになりますね。このことは、いまの大学院のいわゆる大学院生と称する諸君も、制度的には大体新制の大学院のほうが完備しているというふうに大かたが中にいて見ているようです。いまの局長の御答弁からみてもそれが裏づけられる。そして、どのくらい出て、それがどういう活動をしたかということについてはあまりはっきりしないようだ。しかし、一部の人たちは助手からさらに助教授になり、教授になっていった…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 いま大学院には一体どういうことを期待しているわけですか。 私はちょっとここであなたに申し上げておきたいのですけれども、何か聞いていると、占領当時であるから文部省は全然それについては責任がないような言い方をされているようですが、たとえそういうことがあっても、大学院というものがいまの学校制度の中で生きているし、その法律もあるわけだし、あなたたちがその法律の改正を出してわれわれに賛成せいと、こう言っているわけですから、その限りにお…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 研究者の養成、それから高度な職業教育、これが目的だと、こういうふうに言われますね。そうすると、これは日本の学問の研究、それから研究者の養成であれば、必ず技術の進歩、そういうものに非常に大きな影響を与え、さらにはこれからもその学問研究に当たる人たちの指導に当たる役目をする人も出てくるわけである。そうすると、今度の場合においては、大学院だけしか結局いまのところまとまった機関というのはないわけでしょう。その面でどうですか。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 あなたちょっと誤解しておるんじゃないかな。大学院というのは二面持っていますわね。性格の中に、一つの新しい型の研究機関であるという見方もあるんです。しかし附置研究所と並べて考えて、ほかの研究所と大学院というものを並べてあなたお考えになっていますか。それはおかしいんじゃないの。ぼくもあなたの新しい型の研究機関として、ということは認めますよ。そうなきゃならぬ。しかし、その中で行なわれる教育ということを考えなきゃならぬ、そういう人た…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 附置研究所と大学院の場合とをあまりごっちゃにするようなことはちょっとおかしいから御注意申し上げたんですが、そうすると、先ほど来から文部大臣の話の中にも出てきているんですけれども、学部とそれから大学院の関係というのは、これはどういうふうにお考えになっておりますか。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 それでは学部の延長と言ったらいいのか。延長ではないけれども学部に付属したものと見るとか、そういうことになりますか、あなたの説明は。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 ちょっと文部大臣にお尋ねをいたしますけれども、大学院というのはどういうことになりますか。いまの答弁ではどうもはっきりしないんですがね。大学の学部の延長と、こう見るのか、あるいは同じ大学の中に置かれてはおるけれどもこれは独自な性格を持ったものであると見るのか。そのこといかんによって私は大臣がこの間御心配になっておった成熟するかしないかという問題、これはとにかく旧制の大学令による大学院とは違った性格を持っておる。あなたがおっしゃ…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 いや、文部大臣ね、やはり十六年といっても、その十六年の年月の間にはやはりいろいろ変えなければならぬところも出てくるし、それから大学というものを、今日の大学の問題を考えますと、抜本的なやはり大学の改革ということは、与党であると野党であるとを問わず、とにかに口に出してきていると、一つの方法などを考えなければならない、こういうことですからね。変化は私は年々あっていいと思うのです。ただ、たとえ改められるにしても、十六年間の歴史を持っ…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 いや、そうでないと言ったって、大学院だと言ったって、どういうものなのか。私はさっき独自性と言ったけれども、独自性ということばは誤解されると困るけれども、やはり学部の延長みたいに考えているのか、全く学部の一種の付属物のように、まず旧制のやつを見るというと、何だかわけがわからぬで大学院に残るという形で、何年残ったがいつ出ていくのかわからぬといったようなのが旧制にあったようだが、今度の場合は、やっぱりそういうことではかなり整備され…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 ある大学の調査を私見たのでありますけれども、それを見ましても、大体いまのようなんですがね、驚くことに、どうですか、はっきりした目的ないけれどももう少し勉強してみようかというようなのがもう非常に多い。この大学では五五%、私の持っている、ただしことしのあれじゃありませんけれども、五五%。これが各学部によって、あなたのおっしゃるとおり多いのですが、いわゆる法文系の者ですと、これがもっと多くなる、五五%以上になる。六〇%、七〇%近く…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 それについてきめられておるのはどういう内容の基準であるかということなんですがね、どういう内容の基準ですか。大ざっぱに言ってください、あんまり長く言っても困るから。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 学校教育法で大学院というものは、はっきりとまではいかぬけれども、ややこんなものだということを書かれている。この大学院基準に対して文部省のほうでいまでもこういう考え方に立っていますかね。大学院基準を作成するにあたって昭和二十二年の九月ですか、文部省側の意向として大学院専任の教授を置くことは望ましいが、現状では困難であるから、学部の充実しているところから研究科を設け、これを総合したものを大学院とすると、こう言って大学専任の教授を…
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 現状としてはどういうふうに置かれておりますか。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 それで国立では置かないのはどういう理由ですか、それは。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 大学側が大学院に専任の教授を置くことを望んでいないと、こうおっしゃるわけですか。それで国立のほうでは専任教授を置いているところはきわめて少ないと、こういうわけですか。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 これについて教育刷新委員会の勧告、それから二十四年の学術会議の勧告等いろいろな勧告があったと思います。その点についてはどんな勧告をされているわけですか。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 学術会議でどんな勧告やったか、中身聞いている。
第61回 参議院 文教委員会 第16号
○小林武君 記憶しておらぬ——記憶しておらぬじゃ困るよ。そんなことがなかったのかあったのか、それを明らかにして、あったんならあったということを調べて言わなければいかぬでしょう。そんなことで、あなた、提案してきょうあげろと言うても、上げるのをやめるぞ、そんなふざけたこと言ったら。何です一体、そんなことで上げられますか。とんでもないことを聞いているんならともかく。