小林武
会議録に記録された「小林武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,953 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 1970/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙12 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会29 件・29%
- 総務委員会12 件・12%
- 予算委員会11 件・11%
- 内閣委員会10 件・10%
- 憲法審査会8 件・8%
- 決算行政監視委員会7 件・7%
※ 全 11,953 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 法務委員会 第22号
○小林国務大臣 これはもう御意見のようなことも十分考えられるのでございますが、この際こういう法律をつくるならば、できるだけその法律の国際的な意味、こういうものも考え、またこの法律の抑止的な作用、こういうようなものも考え、また少し早手回しと先ほど申し上げましたが、近い将来に必ずこういうことも国際的に実現されるであろうということを考えていたしたのでございます。御意見のほどは私にもよくわかります。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 この法案の二ページの第三条の「北方領土問題その他北方地域に関する諸問題の解決の促進を図る」と、こう書いてありますが、「北方領土問題その他北方地域」に関すると、こういった場合に、「北方領土問題その他北方地域」というのは、ちょっとここのところ、読み取るのにはっきりしないんですが、この点はどうですか。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 ちょっといまのところ、まだはっきりしないんですが、こういうことですか、「北方領土問題」と言った場合にはこれは「その他北方地域(政令に定める地域)」は、政令に定められた地域が「北方」で「その他北方地域」と、こういうことになりますね。そうすると、それは「固有の領土」という意味、そういうことですか。そうすると、上の「北方問題」というのは、そういう固有の領土に関する諸問題、そういうことですか、この場合。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 何だかここはどうもすっきりしないんですけれども、そうすると、具体的に言いますと、いわゆる成田・佐藤論戦まで行かないけれども、成田質問に対する総理の答弁の中で、かなり激しい感情的なやりとりだと、私どもは、やりとりというよりも、答弁があったと、こう見ているんですが、その際、やはり考え方に二つの問題があると思いますね。千島という——総括して戦前にわれわれが「千島」と言ったそういう領土の問題を質問して、そうしてこれに対して、いま言う…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 そうすると、固有の領土でなかったと思われるものは、それよりか北の島々、それから樺太の問題も入るわけですけれども、その間における旧帝政ロシアと日本との関係における問題等を考えますと、その点についてはどんな見解を持っていらっしゃるのか。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 これは外務省のほうにお尋ねするのですが、国際法上、「放棄」というのはどういうことになりますか。いわゆる「領域の変更」ということに対して「放棄」というのはどういうことですか。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 これは放棄したところは少なくともどこかに帰属するということになるのだと思うのですね。それはそういう見方もあるし、何か「放棄」ということになれば、それをどっかに投げてしまって、だれにも帰属しないところの土地のようにも理解できるが、普通、国際法上の「領域の変更」という場合には、そういうことがちょっとあまり常識的な議論の中にはないと思うのだが、これはどうですか。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 日本の場合で言えば、放棄ということは、これはもう一切、今後これについて返還を求めるとか、わが領土であったから国民の要望があれば返るものだとかいうような希望を持たないということになりますか、放棄の場合。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 そうすると、今後北方領土というものに関して国民の世論を固めるという場合には、いわゆる政府の言う「固有の領土」以外のところについてはいまの政府は発言しないと、こういうふうに理解してよろしいですね。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 あのね、聞いているのは、放棄したものについては返還を求めるということはないのですねと、こう聞いているのです。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 考えていないというのはどういうことかね。放棄したと、そうでしょう、条約で放棄したでしょう。私はわからぬから聞いているのですよ。わからないから聞いている。われわれが、まあ、とにかくしろうと目で、「領域の変更」ということを国際法上やった場合にはいろんな方法がある。幾つかの方法がある。しかし、放棄ということになるとどういうことになるのだろう。放棄というのは投げ捨てることですからね。投げ捨てたものに対して、一体、それを講和条約の中で…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 そうしますというと、「固有の領土」というのはこれはどういう意味でしょう。固有の領土からはずれた地域というものは、これは日本が発言権がないという立場で放棄したのだと思うけれども、その見解はどうですか。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 私は北海道の人間ですから、多少それについては見解も持っているわけですけれども、あなたのおっしゃることだというと、カムチャッカのほうから十八の島というのは、元来日本が持っていない島である、それは旧帝政ロシアがそれを占有していたものだ、彼らの領土であるという見解に立っていまの条約をあげられたわけですか。歴史的にそういう証明がどういうふうにつくわけですか。少なくとも十七世紀の間にかなり両方の間でその問題についてやり合っていますわね…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 まあ、そのことについては歴史的なことで、いろいろ議論する必要もないことですから、まあやめますけれどもね。その条約はわれわれもよく知っているのですよ。そこで、その条約の中に、樺太の南半分というものは、条約の第何条ですか、二条でしたか、ありましたが、ちょっといま記憶しておりませんが、これは雑居地になっておりますね。その場合に、南というのは、それは南樺太というのは雑居地になったが、それは一体その場合は何ですか。それについてはなおそ…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 日露和親条約の第二条というのがありますわね。そうしてその際の妥協の産物は「日本国と露西亜国との境エトロフ島とウルップ島との間に有べし。」と、そういうことが書いてあって、「カラフト島に至りては日本国と露西亜国との間に於て界を分たず是迄仕来の通たるべし」と、こういう第二条がある。私の考えならば、固有の領土)固有の領土というようなことを、この条約に従って、これは愛知外務大臣も国会の中で答弁されておる。速記録に載っておることですから…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 私は、樺太千島交換条約というものによって、これはあれでしょう、樺太はいわゆる雑居地、両方の混淆する場所だということをこの和親条約の第二条にそう認めている。そうでしょう。そういうことを、今度は樺太との交換条約の中で、南のほうまで樺太をロシアが領有するということ、そういう決定があって、千島全体が日本の領有になったと、こういうことでしょう。だから、その際の、両国の固有の領土というものはかなり幅のあるものだと思うんですよ、これは。ロ…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 外務省の見解はわかりました。 しかし、私は、少なくとも樺太の問題、千島の問題についてはそう平板にものを考えるべきではないというふうにも考えているんですけれども、これについてはあなたの、政府の考え方というものは明らかになりましたから、いずれまたそういうことの論争は将来に起こることでございましょうから、これで打ち切りますが、そこで総務長官にお尋ねしたいんですけれども、北方領土の問題で世論を固めるといいますか、世論がどうも高まらな…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 まあ、それだけと、こう考えていますかな。北のほうと南のほうということになると、大体同じようなものだということ、人が住んでいるとか、全部千島の場合は返されましたからね。いわゆる旧千島とわれわれが言っておったところからは全部追い返されたというか、本土に移っちゃった。しかし、それが人間がいないということ、これはやはり一つのそれは原因だとも言えます。しかし、それだけだろうかということですよ。どうして一体沖繩が全国的な、全日本的な問題…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 まあ私は、沖繩の問題が全国民的な問題になったというよりかも、アジア全体の問題になった。アジアの平和という問題、さらには、もっと発展して、核戦争に対する脅威というようなものも、やはり沖繩の問題を中心にして、世界に起こりつつあるということは、これは日米関係から起こる問題である。私は、このことが、少なくとも政府よりか、むしろ沖繩の人たちが本気になってこれについて運動を起こしたということだと思うのです。その重要性をとらえないというこ…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号
○小林武君 まあ、大臣の所管のことから言えばそうだと思うのです、国務大臣だからね。またいろいろな点についても考えなきゃならぬはずですし、閣内では統一をされた見解もあると思います。しかし、そのことをいま議論しようとは思いません。ただ私は、何といっても、アメリカに安心を与えるということが沖繩を返したという条件だと思う。その証拠に、どうですか、それはたった二人の議員だというけれども、アメリカの共和党と民主党の議員が日本の軍国主義化というあれを…