小林武治
会議録に記録された「小林武治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,598 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1954/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 宇宙10 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 予算委員会37 件・37%
- 内閣委員会16 件・16%
※ 全 6,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 要するにこれは程度の問題でありまして、知事の職務権限、行政権と、市長の行政権というものはかなり私は懸隔があると思うのでありまして、程度の問題でどこで切るか、こういうことになるのでありますが、お話のように、例えば大阪市や東京都はどうだ、こういう問題になれば又改めてこれは考えるべきことがあろう、かように考えます。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私は、いわゆる議決権と執行権というものが非常に大きな差異があるし、又国民生活に与える影響は問題にならんほど懸隔がある、かように信じておるのでありまして、例えば議員がたとえ連続してやつても、議員そのものは何も執行権は持たない。従つて、悪く言えば、執行権を持つ者に陳情するか、或いはこれに威圧を加えるか、こういうふうな程度でありまして、自分が真に固有の権限を持つておつてこれを濫用するものと全く同日の断ではない。こういうふうに考え…
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私は言い洩らしておるのでありますが、財政関係もあるが、もう一つ大きな理由は選挙の公正を害しておる。即ち不当な影響力によつて、要するに選挙が出発を極めて平均のとれないものにする。例えば他の候補者と同じ選挙をするについても非常に大きなハンデキヤツプを持つ。即ち簡単に言えば選挙の公正を害しておる。こういうことにも大きな原因があるというふうに付け加えておきます。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 憲法論はいろいろありますが、要するに私どもは知事が選挙運動をする、そして選挙の公正を害するということが公共の福祉に合わない、こういう見地からしてこれを制限してもよろしかろう、かように考えております。無論議論はいろいろあります。あるが、併し疑いがあるとか、これは飽くまで議論でありまして、結論は出ておらんように私は考えております。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 今のお話は、はつきり区別はできません。立派な仕事をすることによつて毎日選挙運動の結果になるということは、誠に結構なことでありまするが、故意に或いは無意識にいわゆる選挙運動をしておるということも考えなければなりませんし、又実は供米等の点、或いは災害等の点におきましても、県知事というものは国家と地方とを調整する役割をしなければならんのでありまするが、これらもややもすれば県民の意を迎えるに急な余りに国の仕事に協力しないというよう…
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私は知事の立場としては、県民にもむやみに迎合しないと同時に、国に対しても迎合しないのが一番よいと、こういうふうに思うのでありまして、それには私は公選というものは非常によい制度であると、併し公選に過ぎると、国のほうに対してもいろいろの考え方が違つて来る。又県民に対しても迎合に過ぎると、そういうふうに思うのでありまして、その中間をできるだけとりたいと、世上官選論の出ておるのは、私の言うような弊害が多く認められて、かような説が出…
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私の申上げるのは、官選というのは、戦争前から皆様も御承知のように、任期が少しも安定しない、又仕事は常に東京に向つて仕事をしておる、県民の思惑などは構わないと、こういう傾向があつたのであります。従つて私は、民選の知事は常に県民の利福を念として仕事をしておると、併しそれだけに捉われないで、やはり国全体のことも調和してこれを考えると、この両方の利点を兼ね合せるということにおいて私は公選がよろしいと、こういうように考えておるのであ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私は公選のいいところは要するに県民のほうに向つて主として仕事ができるということと共に、四年なら四年にきつちり安定ができるという非常に大きな利点があります。 〔委員長退席、理事石村幸作君着席〕 官選の場合には、ひどい場合には一年おらんという知事が非常に多かつた。かような場合に県の仕事はできない、こういうふうなことも私は考えておるのであります。それから実際問題として県民の批判というものも勿論成立ち得るのでありますが、ともかくそ…
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 これはお話の通り、かような提案をするということは私も誠に残念であります。併し私は主として実際問題から出ておるのでありまして、現在知事に対しては何人も事実上監督権を持つておりません。県民が批判するといつても政治に対する関心というものは極めて薄い。更にどこの県会を眺められてもわかるのでございまするが、県知事がよほど悪くてもこれをリコールその他の不信任ということはできない、蔭でぶつぶつ言うのでありますが、県会がこれを何らかの進退…
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私は知事の地位がとにかく或る期間安定するということが絶対必要である。それには官選ではさような期待はできない。こういうのでありまして、又仕事をするについても民主的の政治をするということについてはできるだけ県民のことを心配してやる、これが私は政治である、而も旧来の官選知事ではその点において非常に欠けるところがあつた、この弊はどうしても改めて行きたい、こういうふうに私は考えております。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私はさようにはならないものであると考えまするし、又要するに現在の選挙の程度と申しまするか、現在の段階においてはそのような非常措置も必要だと私は思うのでありまするが、これが又もつと批判が、県が公正な判断が自由にできるということになれば、この制限は解いてもいいというくらいに私は考えております。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 これは別段故意にさような区別を付けたということでなくて、結果的にそういうふうになつておる。まあ例えば次に出た知事に故障があれば半年でも又立候補できると、こういうことにもなるのでございまして、高級官吏の制限とは全く違つておるのであります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 これはまあ私はその御指摘のような点を深く考えた次第ではないということを白状いたしておきますが、知事そのものの職務からいいましても、とにかく或る程度のギヤツプがあることがこれは付ければ必要がある、又一面から申せば、次の知事が死亡その他の事故があればすぐにでも立候補できると、こういうことにもなりまするからして、高級官吏の国会議員の選挙とは丸で違うと、こういうふうに一つ考えて頂きたいのであります、
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 先ほど申しましたように、大都市等については当然続いて問題が起きて来ると、かように思いまするが、私どもとしましては、知事の職務権限の強さ或いは深さ、質量の問題からして程度の差があると、かような観点からいたしまして、この際市町村長を問題にしなかつた。従つてこれらも今お話のような大きな弊害が出て来るならば、これは我々も皆さんが修正なさるというなら、それをあえてお断りするわけではありません。特に東京、大阪等の問題については同じ問題…
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 ええ。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私は府県はやはりできるだけ完全自治体として残しておきたいと、こういう考え方を持つております。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 どういうことですか、もう一度。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 これは私は先ほどから申上げておるように、誠に遺憾な異例な措置である。従つて事態が許せば元にかえりたいとさえ申上げておるのでありまして、現在のような弊害を現在の事態においては除きたい、こういうことから出ておるのであります。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 私は現在の段階においては考えられないから、若しあつたら教えて頂きたい。いさぎよく引つ込める、適当な方法があれば。かようにお答えしておきます。
第19回 参議院 地方行政委員会 第43号
○小林武治君 これは県の金を使つて選挙運動をする、或いは特別のインフルエンスを使つて選挙を有利にするということは、他の選挙候補者との関係において不当に私は選挙について影響力を及ぼす。こういうふうな考え方でありまして、これらは随所に私は認めておるのであります。