P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
6,598
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1964/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会47 件・47%
  • 予算委員会37 件・37%
  • 内閣委員会16 件・16%

※ 全 6,598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,598 20 を表示
自由民主党厚生大臣1964/05/28

46衆議院 社会労働委員会 第48号

○小林国務大臣 お答えは簡単でございますが、実行はきわめて困難であります。現在でもわずかに四分の一か五分の一しかないので、これをたとえばベッド百つくるにも、すぐ五、六千万円要るというような状態でありまして、われわれの努力目標とはいたしておりますが、なかなかこれは困難な問題であります。ことに人の問題も、若年労働力はこの方面においても非常に困難である。ことし国立の秩父学園で募集いたしましたが、やはり定員になかなか満たない。いろいろな共通な問…

自由民主党厚生大臣1964/05/28

46衆議院 社会労働委員会 第48号

○小林国務大臣 お答えとしては、全力をあげてやる、こういうことをお答え申し上げておきます。ただ、八木委員もほんとうの重度の精神薄弱者あるいは薄弱児をごらんになったかと思いますが、従業員としても、きのう伊藤委員はよくおやりになっているということをおっしゃいましたが、とにかくこのことは、本人のためにやるのか、だれのためにやるのか、こういうふうな疑問さえ抱いている人もある。何も反応がない、うれしくもなければ喜ばしくもない、そういう方々をただ相…

自由民主党厚生大臣1964/05/28

46衆議院 社会労働委員会 第48号

○小林国務大臣 私は最近あの家も見てきました。非常にいい考えだと思います。ことに、先ほど私が申し上げましたように、重度のものはもう子供自体にも反応がないし、親もだんだん離れてしまう。したがってこの子供にだれが関心を持っておるか、親からもお礼を言われ、ありがたがられれば、これもまたけっこうなことでありまして、世話をしておる人は多少張り合いがありますが、親もいつの間にか離れてしまう、子供は反応がない、こういう状態では、やる人はきわめて気の毒…

自由民主党厚生大臣1964/05/27

46衆議院 社会労働委員会 第47号

○小林国務大臣 私は、先ほど冒頭にお話しのあったことについて一応申し上げて、私どもの考えを申し上げておきますが、この問題が単なる思いつきだとかいうようなことを言われておりますが、実は正直に申して、あの拝啓何々から問題が発したと私は考えておりません。私どもは、前々からも、こういうものはぜひやらなければならぬということを信念的に考えておったのです。たまたまタイミングがそれに合ったということでありまして、世間の関心を集めたのはあれが大きかった…

自由民主党厚生大臣1964/05/27

46衆議院 社会労働委員会 第47号

○小林国務大臣 これはお話のとおり一番おくれている部面で、精薄関係については政治があまり及んでおらぬ、こういうことがはっきり言えるのでありまして、現に収容数等も必要な数の四分の一か五分の一しかないというようなことでありまして、施設そのもについても非常に不十分で、これを施設に引き取りさえすれば一家が救われる、また一家が社会復帰が十分できるということでありまして、施設問題につきましても非常におくれているのを取り戻し、基礎研究をしなければなら…

自由民主党厚生大臣1964/05/27

46衆議院 社会労働委員会 第47号

○小林国務大臣 いまの問題でありますが、当初私は、これを精神薄弱者、要するに心身障害者というふうにいたしました関係上、これらは大体福祉年金に準ずるもの、こういう考え方で一人千八百円要求を出しておるのでございまして、これは今後とも、少なくとも障害福祉年金との権衡を得るような方向でいきたい、これが厚生省の考え方、したがって、最初は薄弱児だけでなくて、重度心身障害者全部のものを出しましたから、相当の金額になっております。しかし、いずれにしろ金…

自由民主党厚生大臣1964/05/27

46衆議院 社会労働委員会 第47号

○小林国務大臣 これは先ほど申し上げましたように、おとなの子供でありますから、これをいま福祉年金の対象にもしておらぬということは、私は非常に大きな誤りと申しますか、欠陥であると思っております。なぜこれを福祉年金に入れないのだと言うと、まだ世間では、精薄は保険事故じゃない、こういうふうな学問的の理論でございますか、そういうものが出ておりまして、私はこれをぜひ福祉年金の中に入れてもらいたいということを強く主張いたしておるのでありますが、まだ…

自由民主党厚生大臣1964/05/27

46衆議院 社会労働委員会 第47号

○小林国務大臣 私もあまりに少ないと思っています。最初とにかくせめて福祉年金に該当するように、また福祉年金の幅もあのまま据え置かれるとは思いませんから、少なくともこれに準じた金額を出したい、こういうふうに考えております。 この多少のいきさつを申し上げれば、実はこの法律なり予算というものは非常に困難でありまして、大蔵省においても最後までこれば絶対認めないということで、いろいろのいきさつの結果やっと通った、こういうことでこの問題に関する限り…

自由民主党厚生大臣1964/05/27

46衆議院 社会労働委員会 第47号

○小林国務大臣 これは、そのときどきの必要によっていろいろな法律が出てきておりまして、その間の権衡も欠けておる、こういうことでございますので、これはこれからの問題として、一つの全体を包含した法律制度にしなければならぬ、こういうことは考えております。たとえば援護法などもさようなことをいたしておりますし、母子福祉法などもそういう方向に進みたい と存じますので、お話のようなことは、これからの問題としてぜひ検討いたしたいと考えております。

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46衆議院 社会労働委員会 第46号

○小林国務大臣 これはお話のとおりでございまして、さような趣旨で運営もしなければならぬと思うし、またただいまの御意見は今後の組織ある運営の面において十分反省の資料になる、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) いまの年金なり保険なりを何を中心とするか、こういうことでありますが、これはもう抽象的に申せば、社会保障だから、国民全部一本にやるのが当然であります。ただ、将来の目標はそこにありますが、過渡的ないろいろな原因があって一本にはできない。それで、たとえば医療給付の保険の問題にしましても、私どもはいまのところ、地域保障、職域保障、この二本立てで当分やる以外にない。で、これの理想としては一本でいくのが当然でありますが、そ…

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) これはお話のとおり、なかなかわからない。実際これは一番大きな原因は、どうして財政負担を減らすか、こういうふうなところがら私は出発しているのに違いないと考えておりますが、いまのようなやり方は、私はいい方法だとは思いません。しかし、そういうふうなお話をできるだけ緩和するようにこれからくふうをしていかなきゃならぬ。たとえばほかにいろいろ所得制限などをしていますが、これだって、私は、そう妥当性があるとは思わない。やはり…

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) これは私は、いまの福祉年金という問題は、将来永続すべきものかどうかということは問題があります。 これはいま、たとえば老齢年金を始めても、これはまだ相当将来にならなければ始まらぬと、こういうことで、補完的にこれが出てきておる。したがって、いまの問題が将来まで長く尾を引く問題とは思いません。やがて老齢年金というものは、本格的な支給というものが始まれば、また私は何らかの改定が行なわれるのであろう、こういうふうに思って…

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) これはもう私は卒直にお答えを申し上げ過ぎていますが、もうわかっています。あなたの言うとおりだとわかっています。しかし、たとえば今度一万円伸ばしたら幾らになるか、すぐ言う、二十何億になる、これが一番大きな原因であるということは言うまでもありません。理論はありません。そういうことで、むろんわれわれとしては、一体この所得制限とか、こういうものはおかしいのだと、たとえば千百円やるということは七十歳になったという事実でい…

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) これは政府としても大体の方向は持っております。ところが、じゃあ私はあえて申しますが、年金制度については、ことしは厚生年金保険法の大改正を出しておりますが、社会保障制度審議会では、国民年金も改正しろ、一体実際問題として、この二つわれわれ並べてお願いできるような事情にあるかどうか、これは政府部内の事情についても考えなければならない。厚生省といたしましても、これだけの大きなものをひとつお願いしておる、これは三十九年度…

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) これは私からお答え申し上げますが、私は、いまの精薄者の問題も非常に不満足です。しかし、何しろ学者さんかどうか知りませんが、いろいろ理屈がありまして、精薄は保険事故じゃない、こういうことを言うて、厚生省の当局もそれに同調しておる。私は、いまあなたが、精薄なんかはいまの年金に入れたらいいのじゃないか、私も最初年金に入れてもらいたいということを強く主張したが、それは保険事故じゃないから年金の対象にならぬ、こういうこと…

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) これはそこまでまだ議論が熟さない。私は、何とか議論が熟して適当な措置をとるようにしたい、こういうふうに思っております。いろいろ内部事情等につきましては、この際申し上げるべきことではないと思います。

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) 私は、いま申したように、保険事故であるかどうかというふうな議論が、やはり一応これはまあじゃまになっておるといいますか、入らなかった理由の一つではないかと、こういうふうに見ております。

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) まあよくわかりました。私もその点に前々から不満を持っているからしてこういうことまで申し上げておるのでありますから、御趣旨に沿うように、ひとつだんだんと意見をととのえたいと、かように考えます。

自由民主党厚生大臣1964/05/26

46参議院 社会労働委員会 第27号

○国務大臣(小林武治君) 私はそういう権限を持っております。私も学理とか理論というのはある程度尊重する、こういうことを考えておりますから、これはまあ無理論、あるいはいわゆるほんとうの学理に従わないということは私は適当でない、そういう点もやはり尊重する。しかし、それがはたしてまだ定論であるか、これは社会の承認を得た議論であるか、こういうふうな問題になりますので、理屈を無視してやるというわけにいかぬから、そういう点、私はまだ自信がなかった、…