小林政子
会議録に記録された「小林政子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,681 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 予算委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%
※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 たとえば小売価格千円以下というところで、いままでの再販指定の商品がどの程度適用されるだろうかということで化粧品の場合調べてみますと、たとえば、具体的に幾つかの大メーカーの例をとりますと、資生堂の場合には、現在再販指定商品数が五百十六商品ございますけれども、これを千円というところに線を引きますと、三百十七商品が再販として残ることになるわけです。またカネボウの場合を調べてみますと、現行の三百三十六の指定商品のうち、千円とい…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 再販制度というものは、国際的な趨勢から考えても、西ドイツの廃止の問題、あるいはまたヨーロッパ諸国でも廃止をしている。また考え方の上からも、小売価格をある製造メーカーが一方的にきめて、身動きができないような、価格を動かすことのできないというような制度、これはやはり不当なことではないだろうか、このように考えておりますし、そういう点から、一番大きな比重を占めております、いま例をあげて述べているのは化粧品のメーカーについてでご…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 相当大きな利益をあげているという点を一般論にならして、それは企業努力もあったんだろうという形でいまお述べになったわけですけれども、資本金二十億以上の大きな企業が化粧品全体の再販指定の約三割近くを占めているという事実、そしてまた、いま私が数字を述べました相当大きな利潤をあげている、こういう点から考えても、これは化粧品のカネボウ、資生堂あるいは大正製薬などを含めてですけれども、やはり大きな力を持った独占企業と言うことができ…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 企業のいわゆるマージンだとかリベートだとかこういうものは、大きなメーカーの場合は、大体化粧品などでは小売価格の何%というふうに押えていらっしゃるのか、それからまた宣伝費だとか販売経費、広告費などというものはどのくらいになっているというふうにお考えになっていらっしゃるのか、小売価格が製造原価の一体何倍くらいになっているというふうにお考えになっているのか、お伺いをいたしたいと思います。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 原価の問題等については、いろいろと企業機密などということもあって、正確な問題が明らかにされておりませんけれども、いろいろと専門家の話などを聞いてみますと、化粧品というのは、原料その他はある程度基礎原料というものがきまっているのであって、若干価格によって調合その他が異なるけれども、基礎的な原料というものは大体そう違うものを使うわけではないのだ、こういうふうな話を聞くと同時に、現在の化粧品の原価というものは相当宣伝費や販売…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 私はいま、具体的にいろいろ数字をあげたり、あるいはまた幾つかの問題点を指摘をいたしてまいりましたけれども、そもそも、この再販価格維持制度というものが、大義名分としてはいままで、不当な安売りを防止する、そしてまたメーカーのブランド、信用、こういうものをきちっと保証していく、あるいはまた品質保証や小売業者の保護ということをうたってまいりましたけれども、実態は、消費者の立場というよりもむしろメーカーの利益擁護の制度である、私…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 私は、再販制度そのものがもう、先ほども申しましたとおり、時代の趨勢からいっても一刻も早く廃止すべきではないか、このように考えております。一体、委員長としては、今後の方向づけをどのように置いていらっしゃるのか、まずこの点をお伺いいたしたいと思います。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 時間がございませんので、もう一点お伺いをいたしたいと思いますけれども、今回の措置と抱き合わせの形で、不当廉売を防止するという、こういう規制の提出を一緒に出してきたわけですね。小売店が仕入れ価格プラス六%、これを割って販売をした場合には取り締まる、こういう内容ですけれども、私は、メーカーの出荷価格はそのままにして、そして仕入れ価格に販売費六%、これを割って販売した場合には処罰の対象になる、あるいは規制をしていくというよう…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 私は、やはり不当廉売の防止の規定というものは、仕入れ価格プラス六%を割って販売をした場合に適用するという点は、消費者の立場からも問題があると同時に、むしろ、なぜ全体の大きな規制の方向を、そういうメーカーの出荷価格なりそういうものをもっと切り離させていくという方向にこそ目を向けていくべきが本来当然のあり方ではないだろうか、このように思うのです。いままでいろいろ述べてきたことの中でも、いかにごく一部の大きなメーカーが不当な…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第22号
○小林(政)委員 最後に一言だけ……。 いま、そういう考え方は統制経済的な考え方であって、現在の自由経済をたてまえとしている中ではできないんだ、こういうことでございますけれども、いまいろいろと、企業の社会的な責任というようなものが大きく問題にもなっております。土地の問題についても、土地は自由でありますけれども、しかし、買い占め等の問題についても企業の社会的な責任というようなことで、これらの問題に対しては、公共の福祉のために云々というよう…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 私は、水銀、そしてまたPCBなどによる魚の汚染問題についてお伺いをいたしたいと思います。 いまもう魚の汚染の問題は、非常に大問題になってきております。特に有明海での第三水俣病の発見、そしてまた徳山湾などでの第四、第五の水俣病の危険、こういったものがあらわれてきておりますし、水銀やPCBなどの有害物質によって魚介類全体が全国的な規模での汚染の実態ということが、非常に大問題として憂慮されているところでございますし、このよう…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 いま長々と、対策推進会議できめられた中身の報告があったわけですけれども、私はそれを全部資料として持っております。問題は、具体的にそれらの問題がほんとうにいまどう推進されているのか、そしてこの問題を具体的にどう解決をされようとしているかという、そういう取り組みの問題を私は一つ一つ聞いていきたいと思うのです。 一つは、これは厚生省にまずお伺いいたしたいと思いますけれども、安全基準の問題については対策の中には確かに入っている…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 暫定基準が発表されて、科学的な根拠の点からも、学者の中にもいろいろと御意見が出ておりました。したがって、一般家庭の中でも、ただいたずらに不安を持ち込まれるということで、大きな混乱を起こしたわけですけれども、日本人の水銀の含有量といいますか、たとえば毛髪の中の水銀量の国別比較で見ても、一九六六年のWHOの調査によれば、日本の場合は六・五PPM、アメリカの場合は二・五三PPM。日本はアメリカの二・五倍なんですね。西ドイツの…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 安全基準の問題については、一応厳格にこれが守られることが必要であろうというお話ですけれども、実除にこの検査の体制というものは、現状では一体どうなっているのか。少なくとも市場入荷前にそれらのものがチェックされて、それを上回るものについては入荷をさせない、こういったような措置が完全にとられているのかどうか。聞くところによりますと、これはある市場での話でございますけれども、奇形ハマチがその市場の中で発見された、しかもそれが出…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 具体的にその調査ということになりますと、技術者とか専門家、あるいはまたそれに従事する職員その他を含めて、一体どのような人員で、具体的にはどのようなことで調査をされているのか、その点をお伺いしたいと思います。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 何かたいへん、完全にこの基準を守っていくことによって安全性が守られるのだということですけれども、あれだけの大量の、特に汚染水域あるいはその他を含めての魚は、一体何人でもって調査をしているのか、人員はどうなっているのか、具体的にその点ははっきりさせてもらいたいと思うのです。これでもって完全である、万全を期しているということが、はたしていまの検査体制の中で言えるのかどうなのか、その点。あるいはまた、そうでなければ今後どのよ…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 非常にはっきりしないですね。その人員などもどうなっているか。国の責任ではどうなっている、地方自治体では大体どのくらいの規模でやられている、そういう実態を把握されていらっしゃらないのですか。むしろこの問題は、自治体まかせのような形じゃなくて、本来は国が責任をもってやるべき問題でしょう。それらの点について明確に御答弁がいただけないということは、これはちょっと困ると思うのです。
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 この実態については、いまここでやっていますと時間がなくなりますので、具体的な内容を資料でもってひとつ提出していただき・たいと思います。 先ほど安全基準の問題について質問したわけですけれども、この基準を上回る魚、それを排除するという点について、何ら法的な規制力というものが現在ないのではないか、私はむしろ、有害食品という問題との関連で食品衛生法を適用して、これに対する法的な規制力を持つべきではないかというふうに考えますけれ…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 私は、この安全性という問題はそう軽々に取り扱ってもらってはいけないのではないか、やはりもっと深刻過ぎるほど深刻にこの問題については考え、また慎重に対処すべきだ、このように思うのです。何か体制の問題についてもはっきりしない。あるいはまた基準を上回った魚について、これを法規制で取り除いていくというような点についてもはっきりしない。何となくできるところでやっているというような印象しか、残念ながら受けないわけです。私は、もっと…
第71回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第21号
○小林(政)委員 時間の関係で先へ入りますけれども、いま基準の問題あるいは体制の問題について見解を伺ったわけですけれども、これらの問題についてもやはりきちっとした安全性の確保という点に重点を置いて、私は対策について資料等出していただきたいというふうに思います。 先ほどいろいろな項目がずっと並べられたわけですけれども、特に有害物質の関係工場に対する点検も行なうことが言われておりました。 これは通産省、環境庁の方にお伺いをしたいと思いますけ…