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日本共産党衆議院
総発言数
2,681
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会85 件・85%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%

※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,681 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 そうしますと、たとえば中小企業の融資状況等は、いま私が申し上げたように非常にいままで少なかったわけですね。これが今回の改正によって、計画段階の中で具体的にどの程度までに持っていきたいとか、あるいはこの程度まではいくであろうとか、貸付総額では大体どのくらいまでいくだろうか、あるいは件数なども、いままでの実績を見てみますと、全体で貸付件数四千九百七十五件のうち百六十三件と、これもほんのわずかですね。この件数なんかも大体どの…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 いまのお話を聞いていますと、今回の協調融資に、商工中金とかあるいは相銀を含めたということは業者の立場からも大変結構なことだというふうに思ったのです。ところがいまのお答えをちょっと聞いていますと、これは一体銀行側から要請が出た問題なのか、あるいは中小の業者側からぜひ融資を、今度は自分たちとの取引の最も多い中小銀行も協調融資としてこれを認めてほしいということで果たして出てきたのか、いまの御答弁を聞いていて私はわからなくなり…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 最後に一つ。 せっかくこういう制度がとられましたので、いま輸入業者といってもある程度の規模を持った中小の業者が輸銀の融資を受けたくても、取引銀行がいままで対象の範囲に入ってなかったというようなこともあってなかなか受けにくい、こういうことでいろいろと問題になっていた話を幾つか聞いております。したがってそういう点からも、むしろ中小の輸入業者が積極的に参加できるような方向に持っていかれるということをぜひ強く要望したいと私は思…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 輸銀法の問題について午前中も質疑をいたしたわけでございますけれども、私は前回、輸銀とロッキードとの関係についてこの委員会で質問をいたしております。したがって、当時からこのロッキード社のL一〇一一の航空機の価格の中には賄賂というものが上積みをされている、国民の立場に立って考えてみますと、こういう疑惑は日増しに強まってきているという、こういう状態の中で輸銀当局からも必要な資料等も提出をしてもらいました。そしてその提出をされ…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 そこで、まず会計検査院にお伺いをいたしたいと思います。お見えになっていますか。——それではいまの問題につきましては会計検査院が見えてから改めて伺いたいというふうに思います。 そこで次にお伺いしたいのは、国際金融局見えておりますか。——それではそちらに入りたいと思います。 昭和四十七年の十一月に、ちょうど総選挙の直前でしたけれども、前回の総選挙の直前に輸銀法の改正が行われました。当時のこの輸銀法の改正は、外貨準備などの関…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 昭和四十七年の十一月のこの輸銀法改正以降、航空機を含む設備輸入——航空機がこのときに重要な設備であるということが輸銀法の改正の中でうたわれたわけですけれども、この航空機を除いて、日本の輸銀の融資を設備でもって受けたものがございましたか。

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 そうしますと、設備輸入のための融資の申し込みというものが当時ありましたでしょうか。

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 そうしますと、その当時、その時期にアメリカ輸銀の融資を受けた、アメリカ輸銀の融資がついた、そういう設備輸入というものはどんな状況だったか、御存じでしょうか。

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 そうしますと、具体的には設備輸入の状況というものは、私どももこの点について資料を要求していたんです。通関統計等を見ればあるいはということでもありましたけれども、この点について恐らく私どもの調べた範囲では、当時、関西電力の原子力発電設備、こういったものが実際には——いまこれは届いた資料なんですけれども、原子力発電のプラントですか、これがそうだろうと思うのです。いま届いたばかりでまだ私もよく検討しておりませんけれども、これ…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 私は、むしろドル減らしのためにこの輸銀法の改正が行われたんだ、しかも、法律改正の中に重要設備ということで航空機が入ったわけですね。そうしますと、この輸銀法の改正で、いま幾つかお聞きをいたしましたけれども、そのほか具体的に日本のドル減らしに協力をするという意味で日本の輸銀の融資がついた設備、こういったものというのは恐らく航空機のみに限られたんじゃないか、航空機だけしがなかったんじゃないか、こう思いますけれども、いかがでし…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 ドル減らしである、そしてそのための輸銀法の改正なんだということであれば、当然これはそのほかの設備、すでに先ほど申し上げたような原子力発電その他のプラントなども当時設備として入ってきていたわけですから、こういうものが対象にならないで航空機だけに——アメリカの輸銀がつけていた当時のものを日本の輸銀が肩がわりをして、結局これを融資の対象にしたということは、ドル減らしという点から見ると、航空機だけ、あとは何もついてないというの…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 ちょって見てください。——いまお見せをいたしました資料で、四十七年当時やはり原子力発電のプラントを一億八千百万ドルですか、こういったものがあったわけですし、私は、むしろドル防衛という点で輸銀法の改正を行うという場合には、もしそうならば、本来であれば、航空機だけじゃなくてその他の物も当然認めてしかるべきだったのじゃないか、ここのところに、航空機だけということにやはり何か問題があるのではないか、こういうふうに思うわけです。…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 結局、アメリカ輸銀に融資を戻したということは、ドルとの関係で日本の外貨準備高が非常に減ってきた、こういうことのために行われたのだということでございますけれども、私ども四十八年、四十九年の外貨準備高がどうなっていたのかということをちょっと調べてみますと、これは経済統計月報に出ておりましたものですけれども、四十八年の二月には百九十億六千七百万ドルであったものが、四十九年の六月には百三十四億二千九百万ドル、当初から比べて六十…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 大変おくれてからアメリカ輸銀に戻しているわけですよね。これは具体的な当初の見込みですね、ドル減らしだ、外貨準備をもっとアメリカに協力をしていくのだという形で減らしていくということでつくった制度が、わずかの間にこういう事態が起こってきた。私はむしろこういう状態の中で、ちょうど四十九年といえば石油ショックでもってそれこそ国際収支の悪化ということが非常に大きな問題にもなり、また石油ショックの中で国内にもいろいろな問題が起こっ…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 私は、この事実は、いまいろいろとこういう条件であったということが述べられましたけれども、やはり政策判断の誤りじゃなかったか、しかも単純な政策判断というよりも、大蔵省は具体的にいま国際収支の状況がどんなふうになっていたのか、あるいは輸銀も国際収支の状況が当時どういう状況にあったのか、こういうことについては一番よく知っている立場にもあったし、こういう中で直ちに政策の手直しをドル減らしのために当時やった措置であるならば、直ち…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 ともかく、先ほど鶴見・インガソル会談の話も出ましたけれども、あそこでは三億二千万ドルですね、航空機を買いましょう、そして、日本がそれに対して、契約が成立すれば容易に購入できるような措置をとりたいという意味のことが言われているわけで、結局その場合に日本の輸銀にするとか開銀にするとか、そういうことを言っているわけじゃないんですね。品物を買いましょう、それがドル減らしに対する協力なんだ、また日本の外貨を減らしていくという立場…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 これは新聞などにもいろいろと伝えられているように、当時ロッキード社というのは非常に経営的にもピンチに立っていた。しかも、その中で具体的に経営規模の問題等も含めて、従業員の解雇も行われるとか、あるいはアメリカ政府から実際には融資も受けるというような中で、非常に経営的にピンチになっていたということは、もう周知の事実なんですね。だから実際にロッキード社自身が、自分の国内であるアメリカの輸銀の融資を受けようとしても非常に困難で…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 時間がございませんので、いまの問題、まず一つだけお願いをしておきたいと思います。 これはアメリカ輸銀から借りられなかったからということではないのだということでございますけれども、もしそうであるとするなら、アメリカ輸銀の融資の条件とか、あるいはまた融資方法あるいは詳細な明細といいますか、こういったものを明らかにしたアメリカ輸銀の業務方法書や細則など必要な資料をひとつ取り寄せていただきたいと私は思うのです。実際にアメリカ輸…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 結局、いままでいろいろと可能な限りの調査をして、そして現在のところでは価格の中に上積みされているという事実は確認されていない、こういうことを答弁されていますけれども、いかにも疑惑はないんだというように受け取られるような答弁が行われるということ、これは私は非常に残念だというふうに思うのですよ。むしろ、確認されない限り実情がどうなっているかということがわからないのだというのが本当だろうと思うのです。 具体的に調査をされたと…

日本共産党・革新共同1976/05/21

77衆議院 大蔵委員会 第14号

○小林(政)委員 終わります。