小林政子
会議録に記録された「小林政子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,681 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金4 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会85 件・85%
- 予算委員会10 件・10%
- 商工委員会流通問題小委員会5 件・5%
※ 全 2,681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 私は、日本原子力発電敦賀一号炉の第四給水加熱器の故障事故問題についてお伺いをいたします。 ここに去る四月十日、資源エネルギー庁が電気事業法百七条に基づいて立入調査を行ったその結果が公表をされております。 この内容を見てみますと、昭和五十六年一月に二回にわたって第四給水加熱器B系統の部分に蒸気漏れが発生し、約三カ月間もこの事実が隠されていた、しかもそのままで保修工事が実施されていたということが明らかに記載されております。…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 大臣、ちゃんとした御答弁をいただきたいと思います。 私がいま大臣にお伺いをしたのは、重要な安全性という問題について主務官庁である通産省は、三カ月間もこれが隠されたまま保修工事が行われていた、こうした危険性についてどのようにそれを受けとめ、また解決の方向を出そうとしているのか、こういうことをお聞きしているのです。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 この報告書を見てみますと、一月十日、第一回の第四給水加熱器の漏洩保修作業はその漏洩個所に当て板を溶接して漏洩を防止した、このように記載されております。また、さらに二回目の一月二十四日、この事故については、同じく第四給水加熱器の漏洩については東芝が保修工事をしていたものでございますけれども、ひび割れ、いわゆるクラックと言われる部分をハンマーでたたいた、コーキングしたということがここに書かれ、そしてその上に包帯のようなもの…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 この二回にわたる保修作業について、日本原電と東芝との間に契約書も結ばれていなかったと言われております。このことは一体何を意味するんでしょう。なぜ契約を結ばないで保修工事がやられたのか、この事態を通産省は一体どう見ているのか、この点についてもお答えをいただきたいと思います。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 報告書も出ていなかった、あるいはまた契約書も結ばれていなかったということは、これはだれがどう見ても、この限りにおいては、日本原電と東芝とが共同して事故を隠していく、こういうための工作がされていたんではないかという疑いの念を一層強くするものでございます。この二つの事実はこのことを証明しているのではないか、このように思いますけれども、この点について検討中ということでございますから、ひとつ十分調査をしていただいた上で改めて報…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 二回目の、ひび割れた部分をハンマーでもってたたいて修理をしたというこういった修理工法は、電気事業法四十八条の電気工作物の技術基準に適合していたものなのかどうなのか、この点について明確にお答えいただきたいと思います。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 そういう程度のものであるということでございますけれども、放射能を含んでおるのです。ですから、この問題が明らかに技術基準に適合していたものであるのかどうなのかということは、きわめて重大な問題だと思うのです。この点がいまだにわからないということですか。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 何か盛んに言いわけをされているような印象を受けるのですけれども、私は、こうしたひび割れた部分をハンマーでたたいて修理するというような保修工事というものが、電気事業法四十八条の電気工作物の技術基準に適合しているのかどうか、こういうことをお聞きしているわけです。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 その点についても厳重に調査した上で、調査結果を明らかにしてもらいたいと思います。 私は、いままでの答弁それからここに書かれている内容を見まして、技術基準にも適合してないような非常にずさんな工事と言って差し支えないと思いますが、こういう工事では原子炉メーカーの東芝の責任というものは非常に重大ではないかという印象を強く受けております。安全性を重視している原子力発電の保修工事を行う資格が果たしてあったのかどうなのかということ…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 確かに、本来原子力発電の安全保安体制という問題は、原電側が自主保安体制を確立していくということが原則であるということでございますけれども、今回の事故について報告書を見ますと、私は、この報告書で質問しているのですから、当直長だとか発電課長だとか保修課長だとか副所長だとか、こういう人たちには事態の報告がされているわけです。ところが、原子炉規制法四十条第一項あるいは四十二条第二項で定められている原子炉主任技術者、あるいはもう…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 原子炉主任技術者の技術者の立場ということから、この件について一体どのような指示が出されていたのですか。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 全く、何を聞いても調査中であるとかただしておりますとかというようなことで、具体的な事実関係、もう少し明確になるところがないのでしょうか。主任技術者が事故について報告されていないとすれば、原子炉規制法の第四十条第一項で決めていることだとか四十二条の義務規定だとかこういったものが、自主性を持って行うという上で何の役にも立たないと言わざるを得ないと思うのです。もし報告が行われていて、なおかつそれが守られていなかったということ…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 通産省は監督官庁ですから、通産省が法に基づいた会社側の保安体制といいますか、二つの法律に基づいたダブルチェックがやられているという点を体制の上でも重視をしていく、指導の上でも重視していくというようなことが本当にやられてなかったのじゃないかという印象を非常に強く受けました。今後の保安体制の万全を期すために具体的にどのような方策をお立てになるのか、明らかにしてもらいたいと思います。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 昨年四月から通産省が原電に派遣をしている運転管理専門官の職務権限とは一体どういうものなのか。また、先ほど御答弁もありましたけれども、現在何人の体制でこれが維持されているのか、この点について、職務権限と人数についてお伺いをいたします。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 そうすると、法的な裏づけと申しますか、そういうものはなくて、一般職の身分で、会社側からの原子力発電の運転の状況だとか保安作業の状況だとかいうことの報告を聴取する、いわゆる法的な裏づけというものは特別ないのですね。そう受け取ってよろしいですね。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 そうしますと、日常の保安体制というのは会社側がやっていて、それを通産省は監督といいますか運転管理専門官を通じて監督をしている、このように思いますけれども、むしろ安全確保という点から考えれば、この管理専門官の権限をさらに強化もしてもらいたいし、また人員もふやしていくことが大変必要なのではないだろうか、このように思いますし、基本的な今後の見解について伺いたいと思います。
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 結局いままでの質疑に対しては、通産省側はいま調査中であるというようなことで十分な御答弁をいただけたとは私は思いませんけれども、しかし、通産省が派遣している運転管理専門官というのは会社側から報告を聴取するだけだというようなことだとか、また法律で定めてある保安規定の上で定められております原子炉主任技術者だとか、こういう人も本当に事故の現実というものを知っていたのか知っていないのかもよくわからない、こういうような状況がいまの…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 最後に私、これもいま大きな問題になっております環境アセスメントの問題について大臣にお伺いをいたしたいと思います。 御承知のとおり、鈴木総理が三月二十六日、参議院の予算委員会で、今国会に環境アセスメント法を提出をするということを表明をいたしております。この環境アセスメント法は、一九七六年以来五回も流れている。昨年四月の政府案の検討段階では、発電所建設について対象から除外をすべきだという意見が財界側や業界から強く出されまし…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 通産大臣、自民党としていま検討しているという御答弁ですけれども、私は、大臣の見解はどうなのかということでお伺いをしたのです。 それから、時間の関係でその問題と、やはり発電所に対しては国民のコンセンサスを得るということが非常に大事ではないかと私は考えております。これは総理府が一月の末に発表したエネルギーに関する世論調査でも明らかでございますけれども、原子力発電所に対する不安感、不安があるとするものが五六%も国民の中にいる…
第94回 衆議院 商工委員会 第11号
○小林(政)委員 終わります。