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緑風会参議院
総発言数
4,275
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1954/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会11 件・11%

※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,275 20 を表示
緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 第三十七条の「所轄国税局長又は所轄税務署長」の調査ですね、調査は一体どの程度にやるのですか。こういう誤りを発見するに適当なだけ調査をするということなんでしようけれども、具体的にはどういうふうに調査されるのですか。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 例えばぎりぎりまでの再評価資産のところまで行つて、値踏みをするところまでやるのか。書類の計算が、ただ書類だけを調査するということでもないようでありますし、具体的な調査ぎりぎりのところまで、徹底的に調査するとは一体どこまでやるのだということを……

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 併し更正するわけですからね、これは。ただ合計額だけの問題を言つているのじやなくて、いろいろこの陳腐化資産等の限度額というようなものは、果して減額申請等をしているのが適当かどうかというのは、現物を見なければ判断できないのであります。従つて第四十一条の質問検査権との関連において、大体常識的には書類審査で済むとお考えになつておつても、あなたのほうでやり得る限界というか、一番その事業体に用いるリミットのことですが、そこまで考えてい…

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 そうすると、第四十一条の「当該職員」というのは税務署の職員ですか。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 税務署職員だけですね。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 要するに国税庁・関係職員、この「当該職員」は税務関係の職員、こう了解していいわけですね。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 それから五百万円以上の会社に限つてこういう公示義務を与えたということは、調査課の所管の会社と、こういう意味ですか。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 会社の全国法人の数等と睨み合せて、この程度以下は問題にしないというような経済的判断に基いたのではなくて、ただ税法上の取扱いで調査課所管以上の会社、こういうところに線を引いたというのですか。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 その今の公示義務は同族会社といえども公示義務はあるわけですね。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 そうすると矛盾しやせんか。いろいろ同族会社はこういうことについて余り対象としないようにしておいて公示させるという点、同族会社こそ、今までの大蔵当局の考え方から言うと、他人資本が余り入つていないから、資本の蓄積だとかいうような点に強制的な措置をする必要はない。いわんやみんなに知らせるということは尚更のことじやないか。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 高橋さんの考えは、大蔵当局の一貫した同族会社に対する考え方から見ると、すこぶるおかしなものになるね。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 いや、それは、その無償増資の五分を経費に算入するということは、非常な恩典なんですね。そういうことがないのかどうか。衆議院の案で修正されたけれども、原案では四割資本組入れということになるということがここにあるわけですが、無償増資に対する五分の配当というものを損金に算入しないということの、ここの説明は、必ずしも今言われたような趣旨でもない。やはりそれは一つの大きい再評価実施における恩典なんです。そうしてまあ再評価税は免税する。…

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 質問をしてもいいですか。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 一割五分を二割に引上げられたのは、まあ三割以上の組入れをしなければ二割の配当をしてはならない。又、法定償却の九割以上の償却をしないものはやはり二割以上の配当をしてはならない。これはやはり同じようにお考えになつて一割五分を二割に引上げられたのですか。

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 その企業努力によつて一例まで配当してもいいということが、本当の企業努力なのかどうか。当然時価に資産を評価しておいて、それの少くとも九割程度の償却ができないものが、二割の配当をするということが、企業家としてのセンスから言うと甚だおかしいことであつて、もう償却はしておらなくても、再評価措置を十分今のような措置をやつておらなくても何でも二割までやるというのは、企業努力云々という問題ではなくて、あなたのお考えになつているのは株価の…

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 それから先は意見の交換になりますが、そうすると、今のような御修正をなさると、事務当局の説明によると、従来の経緯から考えて、自発的にこういう強制措置をしなくても、大体第三次再評価積立金等を含んで五百億くらいは積立てるであろう、資本組入れをするであろう。こういう法律措置をとつて一割五分を二割に上げるということであると、大体殖えても百億くらいしか殖えないのじやないか。六百億くらいになる。放つておいても五百億、この法律があるために…

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 その点が、一足跳びといつても、考え方は二つに分けなければならん。四割を三割に下げたという考え方もあるし、そうして法定償却の九割以上をやらなくても二割まで配当するというようなものは、緩和といつたつて大分性質が違つてくるので、前の四割を三割に下げたというものと、九割以上の償却をしなくても二割配当を認めるというのとは、よほど立場を変えて考えなければならん。ステップ・バイ・ステップで行くと言われましても、それじややつて見て実効がな…

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 提案者の御意図はわかりましたが……

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 現状を変化しないというあなた方の御考慮が、今も堀木さんと大分問答がありましたが、出資者に対する現状変化を急激に起さないようにしたい、こういう点の配慮、証券保持者に対する配慮、こういうことに、御配慮があるようですけれども、併し大きく日本経済の全体を見るときに、堀木委員の言われたような問題もあるし、又更に現在の我が国の労働界を見ると、ベース・アップの要求は非常に強い。この場合、企業が二割或いはそれ以上の配当をしているということ…

緑風会1954/05/21

19参議院 大蔵委員会 第47号

○小林政夫君 二割の配当があれば有償増資ができる、それは多いほうがいいわけですけれども、銀行株にしても、地方銀行が一割二分、市銀が一割二分五厘で抑えられている。併し増資は可能なんです。内容さえああいう状態であれば……。それから貸付信託の利廻りが一割以下でしたか……。投資信託であつてもだんだん利廻りは低下して、一割五分なら、それはもう相当余裕のある、今の普通の現金運用にしてはかなり優遇された利廻りだと考えてもいい情勢になりつつある。その水…