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緑風会参議院
総発言数
4,275
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1951/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会11 件・11%

※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,275 20 を表示
緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 予算関係の質問をする前に私が本会議で大蔵大臣に質問をした点について当時再質問をしようと思つたのでありますが、時間がなかつたのでそのままになつておりましたが、それは朝鮮にある日本の財産について連合国、特にアメリカ軍政庁のほうで日本人の財産を処分いたしております。この処分は平和條約の第四條(b)項によて我々は承認しなければならない。そこでこれは処分を承認するときその処分に伴う我々の請求権というものは一応残るようなふうに第四條(…

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 いや、そうではないのですよ。第十九條は、「且つ、この條約の効力発生の前に日本国領域におけるいずれかの連合国の軍隊又は当局の存在、職務遂行又は行動から生じたすべての請求権を放棄する。」この連合国の軍隊又は連合国の当局の存在、職務遂行によつて生じたすべての請求権を放棄するのでありますから、朝鮮における、これは米軍の占領事当局が日本人の財産を一応処分いたしておりまして、朝鮮韓国政府に引渡しているわけであります。こういつた軍政当局…

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 それではそれがそういう放棄するということになればこういう問題が残るわけであります。そういつた旧領土であつたところにある財産を放棄する。又今の例で申しますと、韓国人が日本の国内に持つている財産と共に、韓国政府と日本政府とが協議をして取扱をきめるという條文があるわけでありますが、若しそういう日本の財産がそういつたことで、第四條(b)項及び第十九條(a)項によつて全部放棄するということになるとすれば、日本政府としては韓国人が持つ…

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 そうすると現実に品物の、物の形において入つたものだけに限定されるわけでありますね。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 この平和條約の効力発生後においては、この見返資金特別会計というものは、日本の自主的管理運用に任されるものでありますか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 これは相当七千億以上の金になりますので、これを従来通り依然として米国の指示によらなければならんということになりますと、日本の経済の自主性、特に財政金融の自主性というものを相当……まあすぐ自主性の確立ということになりますので、是非講和條約発効後においては我々の自主的管理運用に任されるように御交渉願いたいと思います。それから若しそういうようなことで、我々の希望通り自主的な管理運用に任されるとするならば、どういう方法で大蔵大臣と…

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 その資金の回収が年々回収される分は僅かであつても回収の仕方等においては相当問題だと思うのでありますが、まあ最後の質問のそういう事務をどこでやらせますか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 次に金融政策についてお尋ねしますが、政府は大体直接的な物の統制をやめて、財政金融等の資金面から経済全体の運営調整を図るというのでありますが、その具体的な策としてどういうことを考えておりますか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 融資規制のあり方の問題でありますが、そういつた資金の規制をやるという場合に、質並びに量、両方の面から法的な規制をやる、法的な統制をやるというお考えであるのか。政府としての要望を金融界に伝える程度で自主的規制に任せるというお考えであるか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 それでは具体的に現在ありますところの融資自主規制委員会というのができておりますが、このあり方についてはどういうお考えでございますか、満足しておりますかどうか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 これは銀行協会が中心となつて、日銀も参与し、都市銀行、地方銀行も入つて頭取級がやつておるわけでありますから、十分大蔵大臣はその存在を御承知だと思う。どうも余りその伝えられるところによると、今の、先ほどもお話のような趣旨から、銀行局長通牒等において政府の意図を相当強く押し出そうというふうにお考えのようでありますが、先ほどもちよつと設備資金等について考えるということがありましたが、その具体的な内容についてお伺いいたします。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 その内容です。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 そういう通牒が出るということは、やはり金融機関の主自規制によつてはなかなか政府の意図する通りに行かないというようなことで、法町規制に移行しようという前提と考えていいでしようか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 そうすると次期国会に提出を予定されておるこの銀行法改正、そういつて気持というか方針という、そういうものに繋がらないのですか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 そうすると、銀行法の改正の構想をこの際もう少し具体的にお示しを願えないだろうか。その改正は日本の金融制度全体の機構を或る程度変えようというふうな御意図があるのかどうかにも触れて、いま少し銀行法改正の具体的構想を、完全な成案はないにしても一応の構想として、大蔵大臣としてはお持ちだと思いますが、この点どうでしようか。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 私も是非条約局長とか大臣大臣の言われるように請求権を持つておきたいのであります。おきたいのでありますが、一応アメリカ軍政庁が一九四五年の十二月六日の命令第三十三号によりまして、これを出して一応処分し、それを韓国政府ができてから向うに渡した、渡したということを日本政府がその措置を承認をし、そうしてそういつたアメリカ軍政のとつた処置による請求権は放棄するということになると、法理上は放棄せざるを得ないのではないかというふうになる…

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 それならよろしうございます。それなら了承いたします。是非有利に解釈したいと思いますので、了承いたします。

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 先ほどの現行法の改正についての構想を承わりましたが、相当重大な改正でありまして、現在までいろいろ新聞等で非公式に多少伝わつておるようであり、又銀行業界とは別に多少の話合いはされておるかも知れませんが、現在の、特に最近の情勢から言つて、金融というものは非常に日本経済に圧倒的な比重を持つております。この制度の改正について、各方面に大分影響する点が多いのであります。広く国民の輿論を聞くという意味において、昔ありましたような金融制…

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 僕の金融政策のことについての質問をやつておるうちに多少わかつて来ますから、そこで一段落しますから、あとにして頂きます。 先ほどの銀行法の改正についての構想のうちで、或る程度大蔵大臣の狙いというようなものもわかつたわけでありますが、現在の金融体系について大蔵大臣は必ずしも満足しておらない。特に長期資金の面及び為替レート関係について非常にあれであるというお考えのようでありますが、又いろいろ金融機関としては長期資金を賄う銀行とし…

緑風会1951/11/16

12参議院 予算委員会 第17号

○小林政夫君 只今の御答弁で満足でありますが、私の質的と言つた意味は、大蔵大臣も言われたように、見通しがつかない、要するに資金量さえあれば出したいのだけれども、できない、資金量がないので出せないのだというふうな金融は開発銀行でやるべきものではない。どうしても国家的に是非やらなければならんものを、果して採算に乘るか乘らないか見通しがつかないというふうなものに開発銀行融資というものは限定さるべきであるという意味でお尋ねしたのです。そのような…