小林政夫
会議録に記録された「小林政夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,275 件
- 直近の所属会派
- 緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会63 件・63%
- 予算委員会26 件・26%
- 地方行政委員会11 件・11%
※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 今銀行局の言われた後者のほうですね。その債務返済不能になるということは、これはむしろ私どもの考えでは軽い、むしろ外貨による返済を保証する、いわゆる外国為替の管理が行われておる、外貨管理が行われておる情勢においては、むしろ政府保証を求めるということはそこに問題があるので、外貨管理が行われなくなるまでは、恐らくこの開発銀行が受入れるような外資の融資先というものはやはりそういつた外貨送金、外貨返金を保証してもらうという意味におい…
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 この前大月説明員が、今の政府保証の場合で後者の場合、いわゆる借入金が返済できない事態に立至つた場合に、当然開発銀行は政府機関だから政府が補償をいたしますということを言つておるのです。これは併し気持の上においてはそうでしよう。そうでしようが、この法律自体からはそういうことは当然生まれて来ないのです。これは一遍銀行局長から訂正しておいて頂きたい。若しそういうことをする場合は、予算措置を伴わなければならない。まあ今出されておる訂…
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 それから開発銀行が今度は見返り資金の私企業融資の債権債務の引継ぎをやる、相当従来よりも業務が拡大され、扱う資金量もまあ相当な量、大かた二千億近くになつておるということであると、この経営者、総裁或いは理事等について今まで通りの総理大臣任命制度でいいか、そういう点については別に従来通りの経営スタツフというか、別に人を替えろという意味じやありませんが、この任命の仕方についていろいろやかましく言われておるのでありまして、言われてお…
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 それから今度長期信用銀行法を、まあ大体我々が了承すれば、長期信用銀行法というものが生まれるわけです。それと昨日も縷々総裁から話がありましたが、要するに一般銀行の補完作用を開発銀行は営むのだということで場、これは観念的には誰でもわかり切つておる。が実際の実務の上において、必ずしも補完でなしに、今度できる長期信用銀行の分野競合というか、そういうことが起り得ないとは限らないのであります。それを制度の上において調整を図るということ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 両方質問していいのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 そうすると大野委員からこの開発銀行の審査能力というようなものにつきましていろいろお話がありましたが、そういう建前を取られると、必ずしも厖大な審査機構を持つ必要もないのではないか。極くまあ補完的なものというように考えて行けば、かなりスタツフの面について相当機構上考える問題があるが、ほうぼうに支店、出張所を設ける必要もないしというような点で、これは預金を扱わないから、一般の市中銀行とそういう面においては摩擦は起りませんけれども…
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 要するに人の問題等につきましても、銀行はいわば長期信用銀行の親銀行というような機構的にも考え方で行くと、まあ補完という問題はそういうような意味にも考えられるのじやないか。従つてこの融資の担当に当るような人についても、いわゆる少数精鋭主義というか、簡単に、悪い言葉ですが、端的に言うと、雑兵は余り多く使わずに、本当に経験があり、融資判断力のしつかりした人、いわゆるその道のエキスパートを入れて、ちやんと睨むところは睨む、その筋は…
第13回 参議院 大蔵委員会 第60号
○小林政夫君 長期資金というとすぐ設備資金だということに考えられるわけですが、実際日本の産業の現状からいうと、自己資本が非常に減つておつて、どうしても運転資金の面においても、やはり本来ならば自己資本で賄うべき運転資金が、どうしても借入金に依存せざるを得ないということで、手形の名は短期であつても、手形の切替え切替えで長期になる。従つて銀行自体もその企業に対して不信任を抱いて、甚だ融資がスムースに行かないという事例が、これは大中小を問わず多…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 前回ちよつと政府委員に質問をいたしておいたのでありますが、今度の改正によつて外国銀行又はその他の金融機関から日本開発銀行が借入ができるというように改正規定をされておるわけでありますが、こういう形で一応外国金融機関から借入ができるという規定をおきましても、この規定によつて入ることが想像される外資の種類というものはどういうものを予定されておるのか、その点が一点と、それからつこういう形においては、例えば世界銀行等からの借入を、借…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 ちよつと今の問題、途中ですから……。私が第一点でお尋ねしたのは、入れた外資をどう使うかということでなくて、どういう種類の外資を入れようと予定されておるのかということなんです。例えば国際復興開発銀行から借入れるというつもりであるか、いわゆる予定されておる外資の種類はどういうものを、どういう性質の外資を予定されておるのかということです。
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 まあ一応大野委員の意見もありますから、私は先ずその問題についてやりたいのですが、あとにしましよう。
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 先ほどの、今の根本的な方針の問題についても伺いたいことがあるのでありますが、一応質疑をやりかけましたから、外資の問題を先に進めます。 只今のような総裁の御意図で果して外資……、まあ入つて来る外資は入るようにしよう。特別に積極的に外資を入れるような努力ということもない。まあ入る外資が、こういう条件でも入れば入れようというような意味にもとれるわけでありますが、現在の国際情勢、或いは日本が外貨管理をやつておるというような状態にお…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 そうすると、万一外国銀行から金が借入れられて、その外資が支払ができないという場合には誰が責任を負うのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 その後者です。
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 銀行局長に今の点についてお伺いしたいのでありますが、この前の説明員のどなたでありましたかが、今の開発銀行が万一外資に対して支払不能になりました場合には、全額政府出資の政府機関であるから、当然政府が責任を負うべきであるという説明でしたが、必ずしもそうは行かないので、やはり予算の定めるところによらなければそうは行かない。その点と今の外貨保証外貨送金というような点もありますから、今この二点の問題においてどうしても外国金融機関から…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 資本の限度内ということは私も承知いたしておりますが、併し開発銀行というものは大体いわゆるコンマーシアル・ベーシス、この点については後ほど総裁の意見をよく確めたいと思つておるんですが、コンマーシアル・ベーシスに乗らない金融をやるのが建前であつて、普通の市中銀行では手のつかないものをやるべきなんです。従つて相当貸倒れの危険が見込まれる融資をやるのが建前でありから、絶対に回収が可能だ、誰が見ても回収が可能だというものをやるという…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 それではまあ一応その問題については押合いしても仕様がありませんから、具体的な例で御質問をしますが、政府というかこれは自由党議員の発案によつて電源開発株式会社という特殊会社を作る、積極的に外資導入の受入れ口としての特殊会社を作る、大蔵大臣等の言明によると、世界銀行からの借款というものは、そういう九電力会社ばらばらのようなことではいけない。特殊会社を作つて政府が保証するということにしなければ入らないのである。国際間の、世界銀行…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 政府の言うごとく、政府機関でなくては入らないということは私もないと思いますが、万一そういう機関を必要とする場合にはあなたのほうで代り得るのじやないか。又そのためには、ここにただ単にこういつた政府保証のない外資を借入れ得るというような規定だけでなしにそういうことの点も考慮して、先ほど来言つている政府保証を受け得る途を開かれておつたほうがいいのではないか、望ましいのではないか。それは相手方の出方によつてどちらにでも行き得る態勢…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 それでは次に・一般の貸出の方針について、先ほどちよつと総裁も触れられましたが、いわゆる他の金融機関の補完ということが建前であつて、一般の金融機関等でやれる分野まで開発銀行が進むべきでないということはよく言われるところであり、総裁のみならず、理事その他のかたが出席をされてもいつも言われるわけです。併し実際の貸出先をみると、必ずしも、この前資料を提供されておりますが、そう開発銀行でなければ出ないような資金のものでもなさそうなも…
第13回 参議院 大蔵委員会 第59号
○小林政夫君 長期信用銀行、例えば現状を以てするならば、興銀、勧銀などと密接な連絡をとつて運用をやつておるというふうに言われまするが、その運用の連絡のとり方であります。開発銀行がイニシアティブをとつて、むしろお前のほうでなんぼか片棒を担ぐことを考えたらどうかというやり方は、私は望ましくないのではないか。むしろ普通の先ず以て長期信用銀行で検討さして、おれのほうで手に負えないから併しこれは国家的に考えるべきだということで、あなたのほうで取上…