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緑風会参議院
総発言数
4,275
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1955/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会63 件・63%
  • 予算委員会26 件・26%
  • 地方行政委員会11 件・11%

※ 全 4,275 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,275 20 を表示
緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 ただいま左藤義詮委員から総理に対してお話があって、まあ三十日も大幅に会期を延長したけれども、衆議院においては非常に議事が停滞をしておる、その事態については、非常に遺憾であるという総理の言明といいますか、お言葉があったわけでありますが、このような事態になった原因について、総理はどのようにお考えになっておるか。左藤義詮君は主として今後の政局のあり方について、いろいろ注文、希望を述べられたわけであります。私はまあ長い日本の政治の…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 要するに、総理は、少数党である、いわゆる比較多数党でもって内閣を組織したために、十分に、単独の内閣自体で考えた政策がそのまま国会において受け入れられない。従ってどうもうまくないのだ、こういうことで、絶対多数党を作りたい、こういう御意思のようでありますが、第五次吉田内閣の状況も全く今の状態と同じであります。予算はどうにか通ったけれども、予算とうらはらになる法律案等については今日のような状態でありまして、これもやはり比較多数党…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 私は、首班指名が決選投票ということを許しておる。これは衆議院規則第十八条、参議院規則第二十条によって、一回の選挙で絶対多数を得た者がなければ、決戦投票、これは御承知の通りであります。こういうことによって、比較多数であっても首班になり得るのであります。従って、まず私は規則の点から、これは規則だけでありますから、衆議院の絶対過半数の二百三十四名以上の信任を得た者でないと首班にはなれないと、こういうふうに、まあその数に達するまで…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 そうです。

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 それはどうせ、参議院と衆議院とで首班についての指名の人間が違えば、衆議院が優先するわけでありますから、両方とも同様の行き方が望ましいと思いますけれども、私は特に首班指名については衆議院の議決が優先するといいますか、重きを置かれておる今の建前からいきますと、衆議院だけでいいと思う。

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 今ちょうど法制局長官がおられるから……。

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 私はまあ、今の私の研究では、それでいけると思っておりますが、しかしそういう議決方法を改めただけでも、必ずしも私の言っているような意味の成果は全面的には期せられない。そこで、たとえばこの前の第二次鳩山内閣のときの決選投票においては、自由党は鳩山さんに第二回目は投票をされたわけで、従って絶対過半数になっておると思いますが、しかしあの投票は、自由党の言われたごとく、健全野党であるけれども、まあ一応ルールとして総理を生むために投票…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 いや、私は制度の改正だけでやれるとは言っておりません。今、るる敷衍いたしましたように、政治慣行の確立も必要でありますから、どうか、いろいろ今後問題が起ってくると思いますが、そういう点について特段の御配慮をわずらわしたいと思います。 次は、一萬田大蔵大臣と川島自治庁長官にお伺いをいたしますが、最近、全国の知事さん方が上京され、いろいろと交付税率の引き上げについてきびしくわれわれに攻め寄せてこられるのであります。中には、署名を…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 私は今非常に重大な発言だったと思うのですが、大蔵大臣の見解と、自治庁長官の見解が同じである、そして平衡交付金制度と交付税交付金の制度とは違うのだ、交付税交付金の制度はこれでもって地方自治体への渡し切り経費ではない、本来地方団体が徴収する交付税でありますから、地方団体の財源である、それをかわって国が徴収し、返すという、こういう建前であって、本来は地方自治体の税収入である、従って地方自治体はこの交付税交付金の収入と、その他の収…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 その考えが地方自治団体にはどうも徹底しておらないのではないか、著しい歳入欠陥といいますか、赤字が出るような事態になったならば考えるという、その方にむしろ理解の重点がいっておって、この本来の交付税交付金制度の趣旨というものが地方団体には、大蔵大臣や自治庁長官あるいは私が理解しておる程度には徹底しておらぬのではないかと思われるのでありますけれども、その点は十分徹底しておると自治庁長官はお考えですか。

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 現実に赤字が生じ、どうしても運営ができないという状態においては何とかやれる、国の方でも考えなければならぬということはわれわれも異存はないのでございます。しかし今までのような考え方で、とにかく幾ら赤字が出ても、最後は国がどうにか、声を大にすればめんどうを見てくれる、赤字を出さぬ方が損だというような風潮のもとに、あたかも日本の終戦後の初期の労働団体のごとき気運で、賃上げ賃上げと言ったあの非常に初期の労働運動のような様相を思わせ…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 まあ木村委員から地方財政計画のお話が出ましたが、私はこの点についても言及して質問をしたいのであります。 まず、先ほども自治庁長官からお話があったように、一体赤字の数がわからない。はっきり確定していない。四百六十二億と自治庁は言われ、大藏当局ではもっと少いのではないか、こういう事態は非常におかしいことであって、自治団体の経理の状況というものが、まあ数千もある自治団体でありますから、なかなか一つ一つについて的確に把握できない、…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 その四百六十二億の赤字は確定しておると言われますが、赤字繰越事業費だとか、いろいろまあこの繰り越し関係、また歳入の方の次年度徴収というような点、いろいろこの四百六十二億の数字の固め方については、まだ自治庁では四百六十二億かもしれませんが、大蔵当局は必ずしも四百六十二億と確認しておらぬと思う。でこれは別に一例をあげればそういうところだという意味で申し上げるわけでありますが、今はっきりおっしゃったように、自治庁長官といえども実…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 御答弁としては満足すべき答弁なんでありますが、実際の実行という点になって非常に問題があるわけであります。特に大蔵大臣も経済効果が上るようにということでお話しがございましたが、たとえば公営事業関係の経理は比較的一般会計方面とは違って良好のようでありますが、しかし、たとえば水道起債等を一つ例にとりましても、これは政府のみを責めるわけには行かない、国会議員もあれこれと選挙対策で無理の要求をする、こういう事態もあるわけでありますが…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 新規の四十五カ所を本年度認めるということも私は承知いたしておりますが、それも無理だというのです、私の考えでは。昨年一年間は全然新規のものを認めない。今度も、デフレ政策やっておるのだし、もう一年、前の方針通り、新規四十五カ所にしてもそれをつけるということは無理じゃないか。今まで手のついておるもので、継続しておるもので、金さえあればもっと早く完成するもの。本来三年計画のものが金の都合で五年計画、五カ年たたなきゃ出ないというよう…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 それでは、今後の地方団体の赤字解消というか、国と地方との財政のあり方として、先ほど来私が申すような気持を地方に植えつけるというような観点からも考えまして、補助事業いわゆる国と地方自治団体とが金を出し合って仕事をするという体制、これについて反省をしてみる必要があるのではなかろうか。二十九年度に国が補助金、負担金、交付金、補給金という名前で出しておるものは、一般会計で二千九百九億円余、特別会計で千五百二十八億円、政府機関で百三…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 私も全部の今までの補助金等を打ち切って、それに相当するものを交付税交付金のような形でやるということは、いろいろ検討してみなければなりませんが、一応そういう方向で、今大蔵大臣も言われたように、まあ羽織のひもという言葉を使われて、羽織のひもはやるけれども羽織は自分で作れというような比喩まで地方団体は使っておる向きもあるのであります。国はほんのちょっぴり金を出しておいて、本体をなすものは地方でやらせるというこういう言いがかりをつ…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 取り上げるということはやめるような意味で考えるということでありますか。

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 通産大臣に伺いたいのでありますが、御出席ないから政務次官にかわって答えてもらいたいと思います。われわれは自転車競技法等の臨時特例に関する法律、これを昨年度一年限りということで本来反対でありますけれども、一年のうちにはこの競輪等をやめるからまあ目をつぶってくれ、こういうことでわれわれはもちろん反対しましたが、とにかく通った。その場代金のかすりのような金を自転車振興会が取って、それを商工中金に預金して、それから中小企業振興に貸…

緑風会1955/07/20

22参議院 予算委員会 第40号

○小林政夫君 自治庁長官にかねてから資料のお願いをしておったわけでありますが、との競馬、競輪、オート・レース、モーター・ボート・レース、パチンコ、宝くじ、こういう一連の射幸行為による地方自治団体の財政収入はどうなっておりますか。