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日本社会党参議院
総発言数
3,506 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,506 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,506 件中 20 件を表示
日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 私は、そのスエズやあるいはその他の所で起きた局地戦を言っておるのではない。お尋ねしたのは、日本の自衛隊がその紛争に介入しなければならない局地戦というのはどういうことをお考えになっておるのか。しばしばあなた局地戦ということを言われておりますから——局地戦に使うのだ、今回の駆逐艦二隻も局地戦に使うのだと言われますから、局地戦というのはどういうものだということをお尋ねしておるのです。

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 実に漠然として、ちっともわかりません。あなたは、衆議院で私は傍聴しておりましたが、この駆逐艦はこんなもの役に立たないと言われたら、いや、これは局地戦に使うのだと言われるから、局地戦というものはどういうものですかということを聞いているのです。そういうばく然としたことで、さっぱり何をおっしゃっているのか、ちっともわかりません。あなたがこの駆逐艦は局地戦に使うのだ、だから、そういう局地戦はどういうものであるか、またこの駆逐艦ばか…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 そういうことを私はお尋ねしているのじゃないのです。その駆逐艦を使う戦争の規模にはいろいろあるでしょう。そういうとき、それがこれを必要なときに使うということを言っているのではないのです。局地戦に使うということをおっしゃっているが、局地戦とは何だと聞いているのです。あなたの御答弁を聞いておりますと、局地戦というものは各地に起り得る、それに使うのだと言って、何だか聞いておりますと海外に派兵するのではないかと、こういう印象を強くわ…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 だれも戦争が、私は立場は違いますけれども、あなた方の立場から考えて、戦争がないということを言っているのではないのです。それで先ほども総理に御答弁を願ったのです。それで、あなたもいろいろの形の大規模の戦争もあるだろう、また局地戦もあるだろう、こういうことを御答弁になったから、局地戦というものはどういうものかと、こういうことを聞いているのです。この駆逐艦は海から来たものをこれは防御するのだ、こういうことをおっしゃったけれども、…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 この問題は後ほどもう一回、ほかの問題と関連してお尋ねいたしますが、今のこの駆逐艦二隻ですね。これの使用方法というか、任務といいますか、そういうものはどういうものか、お尋ねいたしたいんですけれども、これは先日来の御答弁では、対潜水艦用に主として使う、こういうように御答弁になっておるわけです。そこで今この二隻を今度作るわけですが、この二隻は一体どこに配置するんですか、具体的には日本海に置くんですか、太平洋に置くんですか、どこに…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 これはできるのは三十五年かもしらぬけれども、できてから、これをどういうふうに使うか、あなた先ほどから、局地戦に使う、あるいは敵前上陸に備える、あるいは輸送船を護衛するということをおっしゃったじゃないですか。そうおっしゃっておりながら、この一隻はどこに配置するかわからないで、敵前上陸に備えるとか、あるいは輸送船を護衛すると言っても、それはおかしいじゃないですか。どこに配置して、どういう状態に備えるということがわかって、初めて…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 そういたしますと、これはソ連の潜水艦が現在百隻極東に配置されておる、こういうことでありますが、こういうものは全部太平洋側に出てくる、こういうふうにお考えになって、それに対処して太平洋側にこれを配置すると、こういうことなんですか。

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 かりにソ連だけ考えても、極東に百ぱいの潜水艦が配置されておるということは、きのうもおっしゃったのですが、これだけ潜水艦がたくさんあっても、この二そうでいいのですか。大体かりにソ連を考えた場合、一体何そうあればいいのです。

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 私はここでちょっと申し上げますが、この質問しておる際に、長官は、まあお間違いないだろうと思いますけれども、私はこれは二隻で足らないからもっとよけい作ったらどうだ、ソ連とすぐ戦争がある、そういうことを言っておるのじゃないですから、念のため……。これは社会党も今度軍備をするようになったのかとお考えになると悪いから、念のために申し上げておきます。そこで、この二隻の駆逐艦をアメリカから供与された、これにはアメリカ人が乗るのですか。…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 原子兵器の持ち込みについてお尋ねしますが、原子兵器は、これはアメリカが持ち込もうとしても拒否するということは、強く総理大臣はしばしば御答弁になっておる。また持ち込みの際はアメリカが相談するであろう、必ず相談するであろう、だからその際はこれを拒否する、昨日も御答弁になっておりますが、一体その相談があった場合は拒否するということであれば、また相談がないかもわからない。ところが、岸さんや鳩山さんも、必ず相談があると、こうおっしゃ…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 総理大臣の御決意は、私たちは非常に敵意を表しておるのでありまするけれども、この安保条約あるいは行政協定の改正ということは、そう簡単に行われるとは思わないのです。そこで、この問題だけでも早くはっきりさせて置いたらどうか、現に鳩山さんも岸さんも、必ず相談がある、そうして、しかも向うは相談する以上はこちらの意思を尊重するから相談するのだろうと思う、その場合は、こちらは必ず拒否すると、こういうことをしばしば言っておいでになるのです…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 この原爆の問題に関連いたしましてお尋ねいたしますが、昨日の内閣委員会におきましても、総理、防衛庁長官、それから法制局長官との間に、この原爆——原子兵器の意義について答弁の食い違いがあったように聞いております。これはしばしば防衛庁の長官は、たとえば誘導弾、オネスト・ジョンのごときは、原子弾頭をつけなければこれは原子兵器でない、あるいはこれは射程距離が短かいから防御用兵器だ、こういうことを言われております。そういうことを言われ…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 そういうことを言っているから自衛隊は役に立たない。あるいはアメリカの傭兵だと言われるのです。常識的といったって、だれの常識ですか。私はこれは小滝長官の発明だと思う。大体今の答弁がしどろもどろじゃないですか。これだけ国民が心配していることを、ただこれは攻撃用の兵器でございます、防御用の兵器でございますといって、言いのがれをされようとしている。そのために小瀧さんはこういう言葉を考えられた。たとえば鉄砲だって防御にも使い、攻撃用…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 自衛隊は他を攻撃することはできない。防御用にだけ使うのだ、こういうことになっているから、持っておるものはみんな防御用のものである、それは実はロジックがあいません。自衛隊は憲法によって戦力を持つことはできない。他を攻撃することはできない。だから自衛隊は原爆を持ってもこれは防御用のものである、あなたの理論はそうです。そういう三百代言的な御答弁はおかしいと思う。ちょっと言葉が過ぎたかもしれませんけれども、それはおかしいじゃないで…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 現にこういういろいろのオネスト・ジョンを初め、誘導兵器をあなたの方はアメリカに持ち込んでもらいたいということをお頼みになっておるわけです。それでそういうものは攻撃用に使わないと言われておりますけれども、それは世界の軍事常識からいえば戦術的原子兵器なんです。日本がそういうものを持てば、これは対抗して、かりに局地戦でも相手方はそういうものをもってこれは攻撃してくるかもわからない。これは非常に危険だと思う。そんなものを持つ必要は…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 私は何も持たなければいいということを今言っているのじゃないのです。われわれはほんとうはそうなんです。しかし先ほども申し上げておるように、現実にそういうものがあるから、われわれはここであなた方に、みんなもう持たない方がいい、われわれが政権をとったときはこうするのだという話をしても仕方がないから、具体的な話をしているんです。あなたはだんだんと話をとんでもないところに持っていって、言いのがれをしようとされる。それが私は困ると思う…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 古いものはだめだ、だんだん新しいものを持っていかなければならん、そういう欲望はこれは兵隊として、軍隊として、当然なんです。軍隊を持てば必ずそういうことになってくる。今度あなたの次の長官は、戦術的原子兵器は、どうもあれはだめだ、やはり戦略的原子兵器を持たなければならんと、こういうことになります。それは欲望はきりがないのです。戦争は勝つためにやるのです。最終的に勝たなければ、戦争の目的にならぬ。だから優れた兵器を持ちたいという…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 そういうことでちっとも答弁になってないんです。具体的にいろいろの場合を想定しなければ、どういう兵器が要るのか、どういう軍隊が要るのか、これだけになったら今度アメリカに帰ってもらうとか、いろいろのことが出てくると思うんです。それをいろいろのことを考えてます、いろいろのことって、頭が混乱して何もわからぬじゃないですか。もっとはっきりと具体的にお答えにならなければ、これは困ると思うんです。この駆逐艦二隻を新たに建造する場合でもい…

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 そういうことでは不満足なんです。あなたの防衛庁には統合幕僚会議というものがあって、情勢見積りという詳細なそういうものがあるはずなんです。それを一つ概要でいいですからお聞かせ願いたい。(「資料で取ったらいい」と呼ぶ者あり)きょうは概要を述べられて、その取りまとめを資料として御提出願いたいと思います。それがなければ、この駆逐艦二隻を作って、これがいいとか悪いかを、そういうことがわからぬと思うんです。

日本社会党1957/04/25

第26回 参議院 予算委員会 第22号

○小林孝平君 今申し上げておるように、資料として一つ御提出願いたと思います。 それからもう一つお尋ねいたしますが、国防会議を近く開催されると、こういうふうにおっしゃっておりますが、いつごろ開催の見込みでございますか。