小林孝平
会議録に記録された「小林孝平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,506 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,506 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 そうはいかぬ。というのは、あなたがほんとうにそう思っていたら、初めからそう言えばいいでしょう。こういう重大な違憲の疑いがあるじゃないか、こういうことを聞いておるのに、そこでこそこそと聞いて断片的な答弁をしておる。大体、そういうことで今までは切り抜けたから、今度もそろだろうと、こういうことであったのではないかと思うのです。そういう態度は、すべて一たんきまった、あるいは書いてあることは、もう万全のような考え方でやるからおかしい…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 せっかく佐野政務次官の御答弁ですけれども、あなた何をおっしゃったのかよくわかりませんな、というのは、憲法のことはこれは重大だからよく大蔵省としては……冗談じゃありませんよ。ここにたくさんの法律を提案されておりますが、このすべては、憲法の条章に違反するかしないかということがまず最大の問題なんです。従って、今の佐野政務次官のお話等によりますと、ここに提案した多数の法案はすべて憲法との関係は考えなかったのだ、こういうことになる。…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 私が問題を簡単に投げかけただけで、さすがあなたは政治家として直ちにこれは憲法違反の疑いがあるというようにお感じになったのは、やはり政務次官は大蔵省に置かなければならぬという理由の一つであると思う。そこで、もう一度あなたにお尋ねいたしますが、この映画というのは「夜と霧」が禁止になりましたが、「夜と霧」と同じ映画を日本で作った場合は検閲することができないのです。ところが、輸入した場合には——佐野さん、よく聞いて下さい、聞いてお…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 その条文は、あの刑法第百七十五条にあるのです。エロ映画を作ったり、販売目的として所持したり、そういうものは二年以下、今五千円以下の罰金、そういう罰金刑があります。ところが、それは現に製作してそれを売ろうとしたり、あるいは販売目的として持っておった場合に刑法の適用を受けるのです。製作の途中に押えることはできないのです。それが検閲なんです。検閲というのはそうなんです。できたものを検査するのではないのです。ある意図をもって売ろう…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 外国の例とおっしゃいますが、どこでどういうふうにやっておるかということをまずお尋ねします。それからもう一つは、長い間やっているからいい、そういうことはおかしいのです。長い間やっていたけれどもおかしかったということを今指摘している。やったから仕方がないという、そういう考え方はおかしいと思うのです。しかも、これはあなたの今の御答弁からいくと、ますますこの規定というものは、前の関税定率法を書きかえるとき、当然新憲法のもとにおいて…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 質疑をする前に、私ちょっと申し上げたいのは、佐野政務次官は、先ほどから、私がちょっと一言申し上げたら、すぐ、これは憲法違反であるかもしれぬ、これは重大な問題だと、こういうふうに言われたのです。それほどこの問題は非常にあやふやな問題なんです。そこで私は、これはそういうことがあってはいかぬというので——私は何も大蔵省を困らせようと思って言っているわけじゃないのです。それを、先ほど、税関部長かの話は、高飛車に、これは憲法違反でな…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 そこで、主税局長にお尋ねいたしますが、こういうことをやる必要があると——そういう憲法の規定はともかくとして、やる必要があると、こういうことで言われておりますけれども、大蔵省の主税局、あるいは税関というものは、そういうことが本職なんですか、大体。税金を取るのが、徴税事務をやるのが本職なんでしょう。あんたたちが要らぬことをして、公安または風俗を害すべきものは云々とかというようなことを、あんたたちが大体考える必要はないのじゃない…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 そこで、先ほど言っているように、あなたはそういう、この第三号の規定で、こういう目的でやると言われるけれども、国内の生産されたものについては、何らのその検閲の規定がないのにもかかわらず、かりに検閲という言葉を使うのですが、ないのにかかわらず、輸入の分の、ごくわずかのものについてそういうことをやったって、全般の大勢からいえばナンセンスじゃないですか。そういうことに当然疑問を持って検討されるのが至当じゃないですか。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 私は国会の常任委員会の運営について、かねがね意見を持っておるものです。はなはだ恐縮ですけれども、それを申しますと、この常任委員会における論議は、高度の政治的なものを取り扱うのが本筋であって、事務的な軽微な問題をあまり論議するのはどうかと思っておるのです。これはいろいろ考え方が多々あると思う。従って、私は、国会に出席するのは政府委員に限って、その他は役所におって仕事をやったらいい。というのは、最近国会にみんな呼ばれるから仕事…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 私は先ほど言っているように、こまかい事務的な、税関部長でなければわからないような問題は、もともと委員会では聞かぬことにしている。従って聞いていることは、政府委員として、われわれが、国会で承認を与えている人に聞こうというのが私の念願なんです。そこで、大臣がせっかくおいでになりましたから、大臣にお尋ねいたします。大臣はときどき映画をごらんになっているから、非常に御理解がおありだと思いますが、繰り返して申しますが、外国映画は税関…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 これは、大臣もこういう規定があるから、これを尊重して税関でやっている。これは法律でありますから、税関でやられるのは、それはやられるでしょうけれども、法律規定それ自身が、今、憲法違反であるというお話をしているわけなんです。そこで、これは過去において問題に、国会ではあまりこの問題は論議されておらなかったと思うのです。そこで、非常に新たな問題として、私はここに提起しているわけなんです。 それからもう一つ申し上げたいのは、大臣は取…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 先ほど申し上げたでしょう。税関部長がいろいろ言うから、大臣の答弁が間違ってくるのです。そういうことを言っているのです。輸入映画審議会なんというのはわかっておりますよ。その審議会なるものは、これがあるから、これに基いて東京税関長かあるいは税関部長か知らぬが、そういうものが勝手に作り上げたもので、何ら権威あるものじゃないのです。そういうものを——大臣はおいでにならなかったけれども、私は、税関部長が入れ知恵をすると、大臣の答弁あ…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 私はこの輸入映画審議会がどうこうということを言っておるのではない。大臣の御答弁はもう少し、この二十一条の規定がこれは肯定的なものである、こういう前提で、お話しになっておる。そういう場合なら、それはこの規定によって役人がやるのは当然でしょう。そうしてそのやり方はいろいろのやり方があるでしょうし、一つのやり方として、輸入映画審議会というようなものがやるということもあり得るのですけれども、今問題は、この二十一条の規定それ自身は、…
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 そうすると、大蔵大臣もともかくこれは現在の段階では疑いがあるかもしらぬ、そういうふうにお認め願っておるわけですね。
第31回 参議院 大蔵委員会 第24号
○小林孝平君 大蔵大臣にお願いしておきますが、先ほど大蔵大臣はいろいろお話しになりましたが、それはあくまでもこの二十一条の三号の規定は、これは削除しては困る、こういう考え方に立って御答弁になっていると思うのです。大臣は、それほどお考えになっていないかもしらぬが、事務当局はそういう希望らしいものだから、そういうふうに御発言になっていると思うのですが、私はこの関税定率法が、この規定を除けば骨抜きになるとか、関税定率法のこれが根幹をなすもので…
第31回 参議院 議院運営委員会 第22号
○小林孝平君 昨三十日、東京地裁において、砂川基地立ち入り問題に関し、米軍の駐留は違憲であるという内容の判決がありまして、非常に問題になっておることは御承知の通りでございます。昨日、予算委員会においてもこれが取り上げられ、引き続きまして、衆参両院において問題を大きく取り上げ、非常な政治問題になっておるわけでありまするが、この際、本日の毎日新聞に、金森館長の名前で、「地裁判決をこうみる」、「米軍駐留違憲でない」という御意見が掲載されており…
第31回 参議院 議院運営委員会 第22号
○小林孝平君 私は、全然この記事が間違いである、私が言わなかったことを書かれた、こうおっしゃるなら別でありますけれども、今、金森館長が釈明をされましたそのことをお聞きいたしましても、この米軍駐留が違憲であるかないか、この今の最大の政治問題を取り扱う際に、同時に今の問題をおっしゃれば、それは、社会経験のない、また教養も高くない裁判官がおるから、こういう決定もあり得るのだということを、敷衍をされている発言だと、私も虚心たんかいに聞いても受け…
第31回 参議院 議院運営委員会 第22号
○小林孝平君 私は、随筆やその他の場合は違いますけれども、今、これは最大の政治問題になっているわけです。金森館長が御存じないわけはないのですから、この問題をめぐって、駐留軍が違憲であるかないか、この問題が裁判所の判決とは別に非常に大きい政治的な論争として取り上げられている際に、あなたが、これは違憲でないという御意見を出されることについては、これはここで論じませんが、その裁判官の論理が飛躍しているからといって、裁判官というものはこうあらね…
第31回 参議院 議院運営委員会 第22号
○小林孝平君 私は、この安物にこだわっているわけではございませんが、今、図書館長のおっしゃった言葉の中に、やっぱりこういう問題を引き起す原因があると思うのです。役人として言ったわけではなくて、ただ個人的に言ったと、こうおつしゃいましたけれども、あなたは国会図書館長であって、これは国会の特別職でありますけれども、そのあなたに意見を聞きに行った場合は、国会図書館長として、そういう立場で聞きに行かれたと思うのです。ちゃんと、これにも国会図書館…
第31回 参議院 議院運営委員会 第22号
○小林孝平君 この、あとにつけたりでくっつけたとか何とか言いますけれども、この最後のつけたりが大へんなんです。前の方の意見はどなたもたくさん出されますが、こういうつけたりで加えられたことによって、この全体の文章がまあ生きてくるといいますか、精彩を放ったというか、普通の米軍駐留違憲でないという意見が、この最後の十行くらいで非常に大きく浮び上った。これは悪く言えば、金森先生は非常に学者でいらっしゃるから、こういうわずかなことをつけ加えること…