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日本社会党参議院
総発言数
3,506 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,506 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,506 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 長官の御説明は先ほどからされておるが、私の誤解であるというように言つておられますけれども、それは今までの議論では、あなたは近代戦の本質を知らんのではないかと思う。あなたは剣道の達人であるといつておるけれども、近代戦は全然別なんです。アメリカ軍と日本軍が渾然一体となつて作戦をしなければ、この近代戦に対抗できないことは明らかではありませんか。私たちはあなたたちと立場は違いますけれども、仮にあなたたちの立場を認めたとしても、渾然…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 あなたは私が先ほどから言つておることを少しも理解しておらんから、そういうことを答弁しておる。私は今までの保安隊と性格が変つて、今度は自衛隊となつて直接侵略に対抗できるという段階になつたから、新たな問題として私は言つておるのです。警察はどうとか━━警察は直接侵略に対抗できないのです。そういうあなたは、人の質問の本旨を曲げて、とんでもないところに議論を持つて行くから困るのです。私は違うことを開いておるのです。それに対して答弁を…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 そういう抽象的なことを言われては困るのです。例えばアメリカ軍の駐留軍が漸次引揚げて行く。近代装備を持つたアメリカ軍が引揚げて、その人員が引揚げて行き、そのアメリカの兵隊の代りに日本の自衛隊がその装備を利用してやるときは、日本の軍隊だけ抽出することはできないじやありませんか。あなたそれをできるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 長官の答弁はさつぱり答弁になつておりませんよ。これはのちほど又お尋ねすることにいたします。 日韓会談について総理大臣にお尋ねいたします。首相は本会議の冒頭の演説において、日韓会談について双方公正なる互譲の精神の上に必ずや打開の途が見出されると言つておられるのであります。我々も全く同感であります。ところが政府の現在とつておられる態度は、首相のこの言明と相反するような印象を国民に与えておるのではないかと思うのであります。即ち李…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 首相は演説にもそういうことを言われ、今もそういうことを言われましたけれども、閣僚のうちの木村長官のごときは、衆議院の予算委員会においてそういうような答弁をされておるのであります。現在漁船が韓国に拿捕されておる、こういう状態だからこちらの自衛力を漸増しなければならん、而もこの日韓両国の装備が相当隔つてそういうことはできないのじやないか、こういう質問に対して、保安隊の士気は極めて旺盛である、まるで帝国憲法下における国会の答弁の…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 韓国側が若し日本が巡視船或いは監視船を出せば砲撃すると言つております。その際に長官一体どうされるのですか、そういうふうにあなたが徒らに巡視船を出し、士気極めて旺盛であるというようなことを言われる。そういう態度こそは徒らに紛争を拡大し、そして不側の事態を生ずる虞れがあるのであります。この点長官はどういうようにお考えですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 いや具体的に聞いておるのです。あなたは巡視船、監視船を出す。それに対して韓国はそういうものを出せば砲撃する。砲撃をされたらどうなる。それがやがて不測の事態を生じないかということを我々は心配しておるのです。あなたは徒らにはりきつて士気極めて旺盛であるなんとか言つておるということは、非常に国民は心配しておるのです。却つてそういうことがこの日韓両国の間を悪化させるのじやないかということを心配しておる。あなたの軽卒な行動をみんなが…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 私も真剣に考えておる。批判は勝手だと、そういう勝手なことを言つちや困ります。我々は国民代表として、あなたの行動に対して批判をしておるところの国民の全般はそういうことを考えておる。あなたは何の基礎に立つてそういうことを言う。それは非常に不謹慎じやないか。我々は国民の代表として聞いておるのです。多数の国民が心配しておるのです。それをあなたが勝手にそんなことはないと言うのは何を基礎にしてそういうことを言うのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 全体とは言いません。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 長官は何でそんなに興奮して言つておるのですか。私は国民が心配しておる、こういうことを言つておるのです。あなたが国民を代表していないとかしているとかちつとも言つていない。もう少し冷静に答えてもらわないと困ると思う。あなたも一国の長官でありませんか。 次は防衛費の問題についてお伺いいたします。今いろいろ防衛力増強の計画は考えられておりますけれども、首相は国力の許す範囲内において自衛力を漸増するとしばしば言つておられます。これは…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 それは保安庁長官は、ただあなたは漸増したいという計画をお立てになるに過ぎないのであつて、私はこれは総理大臣から一つとくとお聞かせを願いたいと思います。総理大臣は何遍もこれは国会でお話になつております。そのお話になつておることはよくわかりましたが、どういう目途でおやりになるのかということをお尋ねいたしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 今回家財政の見地から云々と言われましたが、大蔵省は一体国家財政の見地から防衛費の限度というものはどのぐらいが妥当であるとお考えになるかお尋ねいたします。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 もう少し具体的に大蔵大臣としてはお答え願わないと困ると思うのです。国力の増加につれて、どういうことを一体目標にして言われるのか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 木村長官にお尋ねいたしますが、現在の保安隊の現有装備をね聞きいたしたいと思います。全体の現有勢力はどのくらい、そのうち米軍から貸与を受けておるものの維持費はどのくらいかかつておるか。それから一体その貸与はいつまで借りておるのかということをお尋ねいたします。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 現有装備をお尋ねいたします。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 その貸与を受けた物の代金はあとからどういうふうになるのでありますか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 長官は勝手に簡単にそういうことを言われておるけれども、これは最近ガリオアの例もある。我々は、又国民と言うとあなたが文句を言われるかもしらんけれども、少くとも我々社会党に所属しておる者は、このガリオアは贈与だと思つておつたのです。非常に感謝しておつた。ところがいつの間にかこれは債務である。こういうことですべてに優先して支払わなければならんということにいつの間にかなつた。あなたの今の答弁もそんなことじやないですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 あなたはそう言われますけれども、ガリオアの問題なども外務大臣は、我々は乞食でないのだからもらい放しということはないのだ、これは払うのが当然であるというように答弁されております。言明されております。そうしますと、これは木村長官がおやりになつておることは、やがて我々日本国全体として、外務大臣によると我々は乞食の状態に陥つたということになる。どうです、答弁が食い違つております。外務大臣と木村長官の御答弁を求めます。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 あなたはその説明に当つて、我々は乞食でないから返さなければいかん、こういうことをおつしやつております。今木村長官は、これは全然無償である、こういうことをおつしやつておるけれども、やがて外務大臣の考え方によるとこれも返さなければならないような状態になるのじやないか。それでお尋ねいたしているのです。その点如何ですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 この問題はいろいろ重要な問題を含んでおりますので別の機会にお尋ねいたしたいと思います。 次に総理大臣にニクソンアメリカ副大統領の言明に関してお尋ねをいたしたいと思います。去る十一月の十九日に日米協会主催の昼食会においてニクソンアメリカ副大統領は、終戦後アメリカが日本の軍備を解体したのは間違いであつた。日本は自衛できる水準まで再軍備すべきだ、米国は援助を惜まないという内容の演説を行なつておられるのであります。これは憲法に関連…