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日本社会党参議院
総発言数
3,506 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,506 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,506 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 議事進行について。今般政府が公共企業体職員に対する仲裁裁定に関する国会の決議を求める件を提案されたのでありますが、これに関しまして重大なる疑義が生じました。本日の参議院における関係各委員会におきましても、この疑義のため参議院の委員会における議決ができないという事態に立ち至つたのであります。併しながら、本来ならば、この疑義を明らかにしてから、この議決に入るのでありまするけれども、諸般の事情を考慮しまして、一応議決をいたしまし…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 私は本日ここで細かい法律論をやろうとは思いませんけれども、この問題は、今申上げたように非常に重大なる疑義を本日生じまして、参議院の委員会において議決ができないというような事態になつたのでありますから、一応順を追つて政府の考え方をお尋ねいたしたいと思います。先般政府がお出しになりましたこの三公社、五現業に関する仲裁裁定の国会の議決を求める件という、この件は、これはいわゆる不承認の承認を求めたのであるか、或いはこういうことがで…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 その点は、今申し上げましたように、疑義を生じ、それを明らかにするためには三時間も四時間もかかるから、そうすれば、これはいろいろ政府のほうでもお困りになるだろうというので、我々も政府に協力いたしまして、取りあえず議決をした。それでこの際、これを明らかにしておくということなんであります。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 労働大臣は従来の考え方をそのまま言われるから、いつまでたつても疑義が解消しないのです。私の聞いたことに答弁してもらいたい。この国会の議決を求める件というこれは、不承認の承認を求めたものであるか、或いはこれによつて国会の新たな仲裁裁定に対する意思を求めたのであるか、このいずれであるかということをお尋ねいたしたい。それがはつきりしなければ明確にならない。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 時間の関係がありますから、お尋ねしたことをお答え願いたいのです。要らないことは時間が無駄になりますから、これは不承認の承認を求めたのではないというわけでございますね。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 そうすると、これによつて国会において適当にどの程度がいいか、完全実施をしたらいいか、或いは一月から実施したらいいか、或いはこれを全面的に拒否したらいいかというようなことを、具体的に国会の議決を待つたわけですか、そういう意味ですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 そういうことじやないのです。この理由には給与総額を上廻るからできないという理由が付いておる。だから給与総額を上廻るからできないというなら、これはいつまでたつてもできない。その点はどうなんでしよう。従つて私は今お尋ねいたいたいのは、給与総額を上廻るということが、あらゆる場合に起るのです。仲裁というものがある限り現員現給をもとにして給与総額ができておりますから、仲裁を守ろうという意思があれば、この給与総額というものを除かなけれ…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 それなら次に、先に戻りまくて、我々の意思をどうしたらいいかということを尋ねておきながら、先ず第一番目にはこれができない、できないから国会はどういう判定を下すかといつて我々にその議決を求めておりながら、我々が議決しないでまだ意思の決定も見せないうちに、政府は勝手に今度はこれだけできますというやり方は、非常に不合理であり、そういうことはどういう根拠に基いておやりになるのですか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 これはもう来年もこの問題がありますから、はつきり今さしておきたいと思うのです。そういうことをあなたはおつしやいますけれども、先ほども申上げたように、国会の我々の審議を求めておりながら、そうして一方ではそういうことをやるというのは矛盾しておるのじやないですか。そんなら、できないものなら我々に議決を求める必要はないじやないですか、初めから。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 私の尋ねておることをお答え下さればいいのです。従来の経緯をお話し下さいましても、給与総額で抑えておるなら、政府が予算を提案するのはできないのであるから、それなら我々は幾ら政府が我々の議決を求めても、初めからできないことはわかつているのだから、そういうことをやるのは無駄じやありませんか。そういうあなたのような考え方であるから、本日我々がここに議決をしようと思つても、疑義があつて議決ができないということになつておる。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 時間がありませんから、労働大臣は従来の行きがかりに捉われないで、その従来の行きがかりはあなたが明らかに誤りであるということは皆が指摘しているのです。ですから新たなる問題として、あなたは回答さるべきだと思う。国会の議決を求めると言つても、給与総額がきまつておれば我々が議決をすることはできないのです。だからあなたは途中で今度はここまでできるようになつたから、それではそこまで、できるようになるまで我々の議決を求めてはいけないこと…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 予算委員会 第5号

○小林孝平君 これは先ほども申上げたように、ここで法律論をやろうと思いませんけれども、現に同じ閣僚である塚田さんは、私は常識上これはおかしいと思います。併し政府の部内の意見が大体そういうふうになつたらしいから、そういうふうに解釈していますと、塚田さんも初めはこれは不承認の承認を求めるという説明をされておつたのです。そのうちだんだん変つて来ております。あなたが今そういうことを従来の行きがかりに捉われてやられておりますけれども、私はここでい…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/08

第18回 参議院 電気通信委員会 第4号

○小林孝平君 私は只今議題となりした議案につきまして修正の動議を提出いたします。 即ち修正の案文を朗読いたします。 公共企業体等仲裁委員会の裁定の通り完全実施するものとしてこれを承認する。 以上であります。 簡単に理由を御説明いたします。申すまでもなく公労法の精神に基きますれば、政府は今回の仲裁裁定に対しまして完全にこれを実施する責任と義務があると考えるのであります。然るにこれを政府は只今のところでは、その一部を実施するというような態度…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 総理大臣は、国力の許す範囲において自衛力の漸増を図ると、しばしば言つておられます。これは十分よくわかりましたが、この漸増の過程において、一体どこで戦力になつたのか、或いはなるのかということは、一体誰が判定するのかということをお伺いいたしたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 国民が判断するとおつしやいますけれども、今のような政府のやり方でありますれば、漸次漸増して行く、いつまでたつても、これは戦力でない、こういう考え方の下に漸増して行く結果、国民がこれはもうすでに戦力であると考えておつても、どんどん事態は進んでしまう、すでにそれは憲法に違反しておるという事態にまでなつても、仕方がないという状態になるのではないかと思うのであります。只今総理大臣の御説明によると、そういうことになる。この点は如何で…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 今長官は、これは戦力であるかないかという判定を国会に仰ぐと言われますけれども、現在我々は、これは戦力であるというふうに言つておるにもかかわらず、何ら具体的に━━これは戦力であるかないかという判定を国会の決定を待つと言われるが━━手続をおやりになつておられないが、どういうふうにおやりになるか。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 この問題は、納得が行きませんけれども、後ほど又やることにいたします。 次に、先般吉田首相は重光総裁と会見されまして、従来の態度を一働されました。保安庁法を改正いたしまして、保安隊を直接侵略にも対抗できるように改正しようと、こういうふうに言明されたというのであります。その結果は、今までの保安隊と性格は変りまして、米駐留軍と共同して、日本の国土防衛に当ることになるわけであります。こういう新たなる事態になりますと、日米共同の戦略…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 長官は保安隊の長官であるにもかかわらずそういう認識すら持つておらないと困ると思う。日米共同して戦略戦術の下に行動する際に、日本軍は戦力でない、アメリカ軍は戦力である、こういうことが成立つかどうかということは、あなたよくおわかりであろうと思う。わかつていて、そういう答弁をされておる。それはどうなんですか。そういうことができるかどうかわかると思う。

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 これは少しも答弁になりませんです。いやしくも軍隊というものが、而も駐留軍が日本におつて日本の国土防衛に当る、日本が今度は保安庁法を改正して直接侵略に対抗できる、こういうことになれば、揮然一体となつて戦略、戦術というものは行われなければならん。こんなものは常識じやないですか。それを日本軍だけ抽出して、これが戦力であるかないかと、こう(うことを言つては問題にならんですよ。もう一度はつきりこの点はして頂きたいと思うのです。全然従…

日本社会党(第四控室・左)1953/12/06

第18回 参議院 予算委員会 第3号

○小林孝平君 長官は今アメリカの軍隊が戦力であるかないか、それは別個である、そんなことは、戦力であることは明らかじやないですか。あなたはだんだんつまらんことを言つて論旨を曲げて来るからいかん。 それから今憲法の解釈は、これは保安隊が従来の性格であつたときはあなたのおつしやる通りなんです。これが保安庁法を改正して自衛隊となり、直接侵略に対抗できる、こういう性格になつたときば、日本に駐留しておるアメリカ軍と同一の性格を以て、外敵の直接侵略に…