小林孝平
会議録に記録された「小林孝平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,506 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,506 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 去る七日食糧庁では 〔委員長退席、理事宮本邦彦君着席〕 米の各生産府県の関係部長を招集されまして、今後この六月から五日分、県によつては三日、四日或いは五日分を外米の配給をするという決定をされたそうでありますけれども、これに対する概略の御説明をお伺いいたしたいと思います。
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 そうしますと、七日の会議は意見を聞くというだけで、その方針を示したわけじやありませんですな。当日の出席の係官の話によれば、こういうふうにきめたから承知してくれというような話であつたように聞きましたが。
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 実質的の問題に入る前に、もう一度お尋ねしておきたいのは、今の長官の話は極めてあいまいでありまして、これは当然これをやることは政府の責任なんで、意見を聞いた結果、多分相当不満だつたと思うのです。その結果、あなたのほうはそれを考慮されて、今後考慮される余地があるのかないのか、先ほどの話では意見を交換したというのだから、今後相当考慮の余地があると思う。その点はどうですか。
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 そうすると、初めはちつとも相談でなくて指示をしたのでしよう。そうしてそれを先ほど如何にも相談をされたようにお話しになつたところを見ても、政府は相当自信がないからこういうことをした。或いは心にやましいところがあるからそういう表現をされておるのではないかと思う。私はこれから伺いますが、このやり方が如何に今後の食糧事情に悪影響を与えるか、供出に悪影響を与えるかということをこれから私は申上げて農林省の御意見を承わりたいと思うのです…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 それは都会地で今までそういう外米と内地米を混ぜておつたところでも、少し今度は内地米が少くなつたから困るというように、そういう点をあなたは配慮されるなら、今度生産県について言えば、今まで全然外米がなくて、内地米ばかり食つておつた。そこに四分の一は今度そういうものが入つて来る。それはそういうものは、適当に一つ協力してもらいたいなんというようなことを、あなたは東京でそんなことを言つておられるけれども、そんなものは協力できませんよ…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 先ずそういうことをおやりになつても現実的に配給辞退が相当起きて来ます。そして周囲に米があるということで食うわけなんです。そうすればその闇米の値段が上る。そうすると、闇米は少くなるから、東京やその他へ出る米が結局少くなるということで、あなたのほうは配給米ばかり考えておられるかも知らんが、実質は闇があるそうです。そうすると、東京で一つ何日か配給米を余計もらつたけれども、何日分の闇米が今度は少くなるということです。結果は同じなん…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 非常に矛盾しております。そんなに生産県の内地米ばかり食つている所に持つて来ても影響がないというなら、今まで食い慣れておるところのものをそのまま食つたらいいのです。私は内地米を食えとか、外米を食えと言うのじやない。むしろ私はそういう煩瑣な手続をやつて五日分の米を持つて来る。そうしてそれが配給辞退になつて東京に持つて帰らなければいかん。あなた方は生産県に五日分外米を廻すと言うけれども、これは本当に廻すことになるのです。消費しな…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 そういうことをやられるなら、こんな手数をやらないで、都会地の人に協力を求めたらどうですか。ちつともそういうことをやらないで、唐突としてこういうことをやり出して、而も今のようにちつとも配給辞退はないだろう、実に非科学的じやないですか。あなたは中央にいて、ただないだろう、協力を求めると言われるが、そんなことで政府の方針が徹底するくらいなら日本はもつとよくなつております。なかなかそんなことでは徹底しませんよ。もつと具体的に、どう…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 ただそういうふうに協力を願うとか何とか言うのは、それは県庁の役人などに言うことです。何十万という人には一々そういうことは徹底しませんよ。結局配給辞退そのものは、又新潟まで持つて来て、又元に戻るか、或いは又配給辞退をするのが悪いからと言つて、それを無駄にして鶏にくれてしまつたというようなことになつて、非常に無駄なんですよ、その結果は……。そうしてその挙句はどういうことになるかというと、今度闇値が上るのです。産地の闇値ばかりで…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 あなた今本音を言われたんです。最初からそれを言われるかと思つたけれども言われないで、今頃になつて言われた。この米食率の均一化ということは、附帯決議になつたあれは、均一化というのは、今の二十日間に合せるように、そういう希望なんですよ。あれは低いものに合せるという希望じやないのです。而もあのときは、あなたも御承知のように、今の片柳委員長と私は麦の統制撤廃をやるならば、将来必らずこの米食率の均一化を要求して来るが、それはどうも絶…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 それじや、これは六月一日からやつてみて、それは新潟県、山形県の生産地に配給辞退が相当出ましたら、これは元に戻しますか。
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 私はそんなことを聞いておるのじやありませんよ。六月からやつてみて配給辞退が相当出たら、これはやめるかどうか。
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 闇米の値段が上るかどうかということは、配給辞退が相当あるかどうかということによつてきまるんです。その先のことを聞いているのじやない。その闇米が上る原因である配給辞退があつた場合どうするか、こういうのです。それは実施状況を見てと言われるけれども、こんなものは一月もやつて見ればわかるんです。この輸送状況や何かから見ても、さつきのようなあなた方米を廻すようなことをやつてもらつちや困ります。貨物が輻湊して困つているのだから、今から…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 こちらの要求していることに答えられないということじや困るんです。こんなことははつきりわかつている。あなたは東京におられ、米のことを取扱つておられるけれども、私は米の産地の真中にいて、その消費者の気持はあなたよりわかつているんです。だからもうこれは配給辞退が出ることは必至なんです。産地の人たちは純真ですからね、協力するでしよう。併し協力しようと思つても、結局したが言うことを聞かないでは配給辞退は明らかに出る、あなたが如何に期…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 闇値のことばかり言われますけれども、仮に闇値が上らなかつたとしても、それだけの今度は闇値が上らないで三日間なら止むを得ん。三日間なら配給辞退した分を米を買つた。そうすると、それだけ今度闇米として東京へ来る米が少くなるんです。結局同じじやないですか。それは法律ではそういう闇はないことになつていますけれども、現実問題としてあるのですからね。あなた如何にそういうことを、東京に内地米を買わせたというけれども、産地から来る米は少くな…
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 ちよつと、私は産地のことばかり言つているんじやないんです。全体の食糧事情を考えて言つているんですよ。私は内地米を新潟県、山形県その他に食わせろということを言つているんじやない。これは日本の食糧の問題の上にちつともプラスにならんと思う。あなたの考えていられることは……。そういうことを言つているんです。
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 時間の関係がありますから、これでやめますが、明日続けてお尋ねいたしますが、最後に、先ほどから十分実施状況を見て考慮するということでございますが、その考慮するというのは、配給辞退があつた場合に取止めることもあるということを考慮するわけですか。ほかの前置きはいいから、それだけ一つ……。
第19回 参議院 農林委員会 第32号
○小林孝平君 そうじやない、配給辞退があつた場合取止めるということを考慮するのですか、そういうことを聞いている。あなた違うことを答えられちや困るんです。
第19回 参議院 予算委員会 第10号
○小林孝平君 私は日本社会党を代表いたしまして防衛問題を中心にいたしまして総理大臣の御意見をお伺いいたしたいと思うのであります。最初に私は最近の吉田総理のおやりになることを見ておりますと、非常に過度に権力が総理大臣に集中する傾向が顕著であるように思うのであります。具体的に申上げれば先ず第一には多数党の首領として与党を統率することによつて国会を支配し、憲法第七条の衆議院の解散権で常に国会を威嚇しておられるということであります。第二番目には…
第19回 参議院 予算委員会 第10号
○小林孝平君 総理は自分ではそういう独裁者になるというつもりはないとおつしやいますけれども、現実に事態がそういうふうになつておるのであります。今回のこの警察法の改正或いは防衛二法案の実施ということはなくても、すでに吉田総理大臣は非常に独裁的である。現に世上にはワン・マンというようなことでこれを端的に表現しておるのであります。ところが今回更にこの警察権を掌握し陸海空軍の人事権、指揮権を完全に握られるということになれば、総理大臣はそういうふ…