P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
517
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2004/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会44 件・44%
  • 法務委員会36 件・36%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 環境委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 517 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

517 20 を表示
民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 この件につきましては、文部科学省なんかともそういった留学生、就学生をどのようにケアしていくか、サポートしていくかという点もあると思いますし、日本語学校ですとか留学生を引き受けているような短期大学、大学の課題も多いと思います。私、文部科学委員会の委員でもありますから、それはそこで質問をさせていただきたいと思いますが、こんなになって、大変厳しい今環境に、留学、就学希望生にとっては厳しい環境の中にある。 申請に半年以上かかる…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 ぜひよろしくお願いをいたします。 次の質問に参ります。 入管メール通報についてなんですけれども、入国管理局のホームページの中に「情報受付」というページがありまして、その中で、不法滞在者と思われる、違反者だと思われる方に対しての情報提供をメールで受け付けているページがございます。これはことしの二月十六日から立ち上げたページだというふうに伺いました。 今、既に三カ月ぐらいたっているかと思いますけれども、現在までの通報件数と…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 この千七百件の通報をそれぞれどのように処理していらっしゃるんでしょうか。そして、この中で実際に不法残留の摘発をされた件数、その内容などを教えてください。

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 このメール通報、二月の十六日に立ち上がりまして、一度、三月の下旬ごろに通報内容の一部が変更になっております。これは通報動機のところが変わっていたんですけれども、なぜこのような変更がされたのでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 実際に、その変更となった今のメールのページをコピーしてみても、違反者だと思われる人に関する情報を提供してくださいというふうに書いてあるわけなんですね。違反者だと思われる人、違反者ではないんですよ。 こういったことは、政府による外国籍の方々に対する差別ではないんでしょうか。こういったメール通報制度をとっている外国は、諸国は、ほかには日本以外にないはずなんですが。

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 それは、もちろん入管でないとはっきりしたことはだれもわからないでしょうから、怪しい者は何でもかんでも挙げて、しょっぴいてしまえという考え方はとても私は危険な考え方なのではないかなというふうに思います。 このメール通報制度、提供者の側は、「あなたの情報」というところで、いろいろ名前、性別、年齢、住所を書く欄があるんですけれども、名前のところは「なくても結構です。」というふうになって、匿名も可になっています。これは何で匿名…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 私は、匿名だから心配をしていたわけではないんですね。というのも、特にインターネットというものがこれだけ普及してまいりまして、本当にコミュニケーションの輪が広がったと申しますか、全国どこにいてもすぐに自分の情報を伝えることができる、しかも、この場合、匿名でいろいろと流せることができるということなんですけれども、これはインターネットのネット上でとても危険なことだと思います。 インターネットの掲示板の中には、匿名の書き込みで…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 このページをどのように利用するかをわきまえてというよりも、このページ自体が存在することが私は人権侵害ではないかなというふうに感じております。 きょう、同じく皆様に資料を配らせていただきました、兵庫県知事のお名前と、そして神戸市長のお名前で出されている要望書です。この要望書は、このホームページによる情報提供の受け付けの中止を、二枚とも、二つの自治体とも求めている内容です。 御存じのように、兵庫県あるいは神戸市というところ…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 ここの、兵庫県知事からの要望書にもありますとおりに、このメール通報システムというものが、どうも、お互いを監視しよう、そして何か不穏なことがあったらそれを通報、すぐにでも密告しようといったような制度でもないかと私は疑問を抱かざるを得ません。 ここの、兵庫県の要望書にもあるとおりに、外国人を監視することを奨励するかのようなこういったホームページは、私は、一日も早くこのシステムの中止を要望したいと思います。いかがでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 時間がないので、次の質問に移らせていただきます。 難民認定制度について伺います。 今度新しく、異議申し立てをした場合、難民審査参与員という制度ができるわけでございますけれども、この異議申し立てからお伺いいたします。 この異議申し立て期間というものは、その処分がおりてから七日間以内という数字になっております。行政不服申し立ての場合は六十日以内に異議申し立てをするわけなんですけれども、これは何で六十日じゃなくて七日という短…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 当日に行った人がすぐで、七日目の最終日に判断を下した人は二・数%だったから七日でいいんだというのは、私は随分言い過ぎではないかなというふうに思います。 もちろんこれで、命からがら難民として逃げてきて、着のみ着のままで、知らない土地でいろいろな申請をして、そういった中で許可がおりなかった。そういったときに、これからの自分の将来を考えるのに、果たしてこのまま日本にいて異議申し立てをしてどんなふうになるんだろう、あるいはほか…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 なるほど。そうすると、三人の方々がAなりBなりCなり、それぞればらばらな意見を大臣に申し述べるということもできるわけなんですね。別に合議で一つにまとまるというような、結論を導く場所というものでもないわけですね。 それで、そうすると、十数名の参与員の中から選ばれる三人というのは大変責任重大な役割を果たすのではないかなというふうに思うわけなんですけれども、この参与員という方々はどういった方法で選ばれるのでしょうか。 この参…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 ぜひそういった外部の確かな知識を持っている方々を積極的に活用していただきたいと思いますし、大切なことは、そういった参与員の皆さんが出した意見というものについて、これは大臣は意見を聞くことを義務づけると条文にはあるわけなんですけれども、こういった方々の意見というものを大臣はどのように受けとめて結論を出されるのでしょうか。こういった参与員の方々の貴重な御意見というものがそこで担保される確実性というものは大臣の手一つなんでし…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 日本はまだまだ難民に対して閉ざされた国というふうに世界の中からは判断されているようです。 国際貢献、国際貢献というふうに総理もおっしゃっておりますけれども、イラクに自衛隊を派遣することだけではなくて、やはりこうやって難民に対して広く門戸を開くですとか、あるいは、将来、日本に対して大変意欲を持っているアジアの外国人の留学生、就学生、日本語を学びたいと思っている人々に対しても、やはり広い心で開いていただいて、ぜひこういった…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 民主党の小林千代美です。ラストバッターを務めさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 まずは、参議院共生社会に関する調査会の皆様、この間、本当にお疲れさまでした。きょうのこのDV法の改正案がこの法務委員会でかかるということをきっと待っていた方々も大変多くいらっしゃるのではないかなというふうに思います。一日でも早く被害者の方々が救済をされる、そして自分のもとの生活に戻っていけるような法律になっていってほしいと…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 それでは、具体的に、子への接近禁止命令を発する要件の内容ですけれども、「配偶者が幼年の子を連れ戻すと疑うに足りる言動を行っていることその他の事情があること」というふうになっているわけですけれども、この「連れ戻すと疑うに足りる言動」というものは、具体的にはどのようなものが挙げられるんでしょうか。例えば、子供を連れて逃げ出している被害者の方に対して、戻ってこないと子供に危害を加えるぞとか、そういったおどし文句を言っている状…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 続いて、退去命令についてお伺いをいたします。 今回、退去命令の期間が現行の二週間から二カ月に拡大をされました。私はこの点も評価したいと思います。そして、二カ月だけではなく、その後も必要であれば再度申し立てをすることができるというふうになって、今回の法改正で、再度申し立て、再度発することができるようにすることというふうにしているわけなんですけれども、その趣旨はどういったところからでしょうか。

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 その退去命令の再度発動なんですけれども、再度、二回目を出す要件といたしましては、転居しようとする被害者がその責めに帰することのできない事由により二カ月以内に転居を完了できないこと等の退去命令を再度発する必要があると認めるべき事情があるときというふうにあるわけなんですけれども、二点お伺いをしたいと思います。 その本人の「責めに帰することのできない事由」というのは、具体的にどのような事由なんでしょうか。また、例示されており…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 事由、事由によっていろいろな具体例が考えられるんだと思いますけれども、実際に退去命令が再度発動ということになりますと、加害者にとってみれば、四カ月間、自分の住んでいた家に入れないということになりまして、加害者にとっても大変なのではないかな、同情するわけじゃないんですけれども、そういった事実も事実としてあると思います。 その辺のバランスをどうとるかというのは大変難しいことになると思うんですけれども、そういった点から、この…

民主党・無所属クラブ2004/05/26

159衆議院 法務委員会 第30号

○小林(千)委員 ありがとうございます。 続いて、民間団体との連携についてお伺いをしたいと思います。 現在でも、民間団体、特に民間シェルターの方々というのはDV被害者の救済のために大変大きな役割を果たしていらっしゃると思います。今回の改正では、都道府県に置かれておりますDV相談支援センターそして民間団体との連携に関して規定を設けることというふうになっておりますけれども、その趣旨についてお伺いしたいと思います。