小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1962/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 重ねてこの問題を蒸し返すのは失礼かもしれませんが、試み試みとおっしゃって、前にやったことはかりのことであるというふうに印象づけられるわけですが、確かにあのときの政府側の説明というものはそんな簡単なものじゃなかった。今後は相当これが基礎になって、やがては近い将来教科書は無償になるのだ、それが憲法の精神にのっとって、憲法も生きてくるのだというように、単に教科書の問題だけでなく、憲法というものも相当に国民には強く印象づけられ…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 大臣のおっしゃる慎重にやるということ、これはもう行政者の当然のことであって、国民もこれに対してはいささかも異議がないと思います。しかし慎重ということにも限度がある。さらに行政官としては、こういうことについては常に考えておるべきことであり、心がまえというものは常に持っておる問題だと思うのですよ。してみれば、一切がっさい調査会にゆだねるとか、慎重を期するために調査会にゆだねるんだということも、私は無制限にそういうことが許さ…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 義務教育は無償という憲法にのっとっても、義務教育が半額国庫負担であるというふうな形であるから、あの当時半額負担の形をとったのか、この点、どういうふうにお考えになっておられたらしいですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 これは今後あらゆる問題について検討される基礎になると思うのですが、義務教育は無償だといっても半額国庫負担という形でもってすべてが行なわれておるから、半分だけ負担をして、それが大体無償の原則に沿うものだというような考えになるのかならぬのかという基礎的な検討のためにお伺いするのですが、昭和二十六年のこの法律を出すときには、無償といっても半分は市町村が負担して半分は国庫が負担をする、それが無償じゃないかという建前で出発したか…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 別に大臣をおだてるわけじゃないのですが、大臣くらいに文部当局のお役人さんが検討しておれば全く調査会なんか持つ必要ないと思うのです。文部省の面目にかけても調査会なんか要らぬと。大臣は就任して何もそんなに長くおやりになったわけじゃないのですが、そのくらいにこの問題について考えれば、まず昭和二十六年にとった態度というのは最も拙劣な方法である、一番好ましいのは国が全部負担することだ、さらに何かそこに町村負担の形式で便法はないか…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 局長、何かこだわっているようですが、法律自体がお祝いであるから云々だけでもって御説明が終わっているのですが、なぜそのお祝いもやめたか。それから前からの関連で言えば前には無償でもって発足して、そして順次拡大をするということは、試みであっても何度も政府から答弁されておるわけなんです。もしよければ、あれは必ず拡大されたわけなんです。それがお祝いになったということは、その当時政府の説明はきわめてごまかしであったということは、こ…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 時間がないと言いながら、これは重大な問題ですからやはり一言申し上げておいて、さらに御答弁をお願いをしますが、何かあなたのこの教科書を給与する変遷の仕方というものは、私に言わしめれば、非常に最初に強くうたったものが消極的になってきて、生保保護、要保護の子供にやった方がいいじゃないかというけれども、もし無償にすればそんな要保護の児童はみな救われるわけなんで、だから積極的な方向をたどりさえすれば問題はないのを、そういうふうに…
第40回 衆議院 文教委員会 第12号
○小林(信)委員 かわります。 ————◇—————
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 最初に文化財の問題についてお尋ねいたします。 去年の十一月この文教教委員会は、民族の心のふるさととも称すべき奈良方面の文化財が最近危機に瀕しておるというようなことから、国政調査という名前で、委員長を中心としてわれわれも出向いたわけですが、確かにこのまま放置しておくことのできないような状態もあるし、埋蔵文化財を今まで割合軽視しておったのをこの際考え直さなければならぬのじゃないかというような幾つかの問題に最近出会ったわけで…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 今のお話を聞いていると問題にならないというように聞こえるのです。問題があるかないかということは専門家に検討してもらう以外にないわけなんですが、しろうと考えで私としての見解を申し上げるならば、局長の御答弁は、自分のとった態度をごまかすというような傾向があると私は見ておるわけです。というのは、もし文化財に突き当たったら報告をする。――去年イタリアへ行ってきて、イタリアの文化財行政のいろいろな実態を調査もし、いろいろ意見も聞…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 結論を先に言われたような形になりましたが、もっとその内容をお互いに検討して、はたして今日の状態で進んでいいか、さらにもっと考慮をさせるべきかという問題で私は話を進めているわけなのです。まず池という問題で私はさっき見解を申し上げたのですが、局長は池に対してどういうお考えを持っていますか。さっきのあなたのお話によると、池ぐらいだから大したことないというように私は受け取ったのです。どうですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 池は池と思うのではなくて、あの井戸側の発掘から考えて、池というものに対して重大な関心をお打ちにならないかどうかということを、私はお聞きしているのです。もしこの方面に池があったというようなことがあるならば、もう一ぺんここは再考慮しなければならぬのじゃないかと思うわけなんです。どうですか、その池という問題について。
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 局長、非常に飛躍してしまうのですが、あなたがその問題にしておる、今国が指定しておるところですね、これはもちろん大事です。これはどんなものが出るか、国民の希望しておることなんです。今の東大寺だとか正倉院だとか、これもやはり大事でしょう。しかしあれを生んだ、あれを作ったその根拠地というのはここにあるわけなんです。そしてあなたがおっしゃるような重大な指定地のものを完全に生かすためには、おそらくこれはあなたもお考えになっておら…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 僕の質問と局長の御答弁とで非常に食い違いがあるということはわかりました。あなたは、もうすでにこれはだめだという御見解でもって話を進めておるわけですね、そうですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 あなたはその規定に従って行動をとっておるだけだ、こういうようにおっしゃるのですが、もしこの重要性というものが認められてくるならば認められるようにして、そうして私は国が買い上げるとか、あるいはさらに指定をするとかいう方法がとれないものかどうかという、それまでに話を進めていきたいためにしているわけです。あなたはだめだ、だめだでもっておっしゃっているのですが、そこに私の保護委員会に対する最も不満があるわけなんですよ。私はそう…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 そこまで行ってしまう前に保護委員会の仕事としては、これが重要なところであるかどうかということを検討することが大事だと思うのですよ。もちろんそれは指定してないところですから、人の所有地ですから、そこへ行って発掘するというようなことは困難かもしれないけれども、しかし法律にはちゃんと出ておるわけですね。そういう場合には保護委員会の権限として指定して、学術研究するために手続さえとれば発掘することができるようにはなっておるわけで…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 それではもうはっきりお聞きしますが、近鉄からこういう話が持ち込まれたときに、学者の意見も聞き、実際に調査もして、そうして、問題ない、こういうふうに保護委員会では割り切っているわけですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 何か人のせいにしているようですね。私は一般の人たちの関心というのは、埋蔵文化財に対しては非常におくれておる。しかし世界的には非常に問題になっておる。従って、そういう点も啓蒙する意味からしても、学者からそういう要望があったとかなかったとかいうことでなくて、保護委員会として、そういう要請が出てきた、要請が出てきたけれども、待てよ、世界の今の情勢から見ても、今まで日本でこの平城宮跡に対して指定地を作ったけれども、それはその当…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 学者とその話をしたときに、そういう意向が出なかったという、まだこれでは私の要望しておるところに局長乗ってこないわけなんですが、保護委員会としては、もう一回お聞きしますが、未練がない、絶対にここからはかつての文化財は出てこない。またここをこういうふうにしてしまっても全体の大勢上から――これはあなたも御承知でしょうが、小学校の社会科の教科書にも、中学の教科書にも、あるいは高等学校の教科書にも、あの城貌の整然とした旧平城宮の…
第40回 衆議院 文教委員会 第10号
○小林(信)委員 しかしそれが重要なところであるというものであればそれを確保するということは、これはほかの人の力ではなくて、やはり文化財保護委員会の権限と責任でもってする以外にないわけでしょう、どうですか。