小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1962/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 丁寧な御説明でございますが、その中でいろいろと私の方から反問申し上げなければならぬ点がたくさんありますので、その点を申し上げて参りますが、まず第一番に、調査会に今からかけることであって、するかしないかもわからぬ、いずれ調査会の結果政府は法律を作って出すからというふうな御意思もありますが、まずこれから私は申し上げたいのです。 それは、法律案になってきてから審議すればいいとおっしゃるかもしれませんが、ああした形のものである…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 認可制の問題でまた元へ帰るようなことになりますが、大臣のおっしゃっておる国民の血税を、百億以上になるような金を使って教科書無償をやるのだ。その場合に今のような問題が起きることはまことに好ましくないことであって、そのためには認可制というふうなものをとって、もっと合理的な措置をして血税を有効に使いたいのだ、こういうふうなお話がありますが、それも一つの考えかもしれませんが、そのためにかえって、ある場合には今の荒木文部大臣の時…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 この教科書の選択をめぐっての不正問題は跡を断たない。ますます激しくなってくる。しかし、会社がたくさんあるものを整理して、数を少なくしていくことによって、政府は不正をなくすというような方向をたどっているようでございますが、これは、ひいては教科書不正の問題が、会社と文部省との間に行なわれるようなおそれがあると私は思うのです。今のところは、ほんとうにその末端において、小さい供応、買収というようなことが行なわれるような状態です…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 それは大臣の責任態勢という問題からだけですか、教育というものは常に発展をさせなければいけない問題だと思うのですよ。そうして、その教育というものは、形が無難に作られればいいということでなくて、常に内容を充実させなければならない問題だと思うのです。そういう点から考えれば、どうしても私は教育委員会にまかしておったのではよい教科書が生まれてこない、こう思うのです。大胆のお考えになっておる常によい教科書を作るようにするという問題…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 大臣と日教組についての談義を始めますと、大臣も非常に得意になって、そのためにかえって教育の実際問題を忘れるし、あるいはそのために実際のこの国会で幾多問題になっておることが忘れられてきたような感が私はするのです。今またこの日教組の問題を論議していけば、お互いに主張する立場がありますので、私は努めて避けているわけなんです。だから、今の問題も、私は日教組に触れているわけじゃない。ただ大臣が、岩手県なんかの問題も、ただ日教組と…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 配給機構の問題で大臣がきわめてばく然とお答えなすったのですが、まさかそんな態度ではないと思うのです。現状に対してどういうふうなものを把握しておられるかどうか、おそらくずいぶん昔からの姿を踏襲しているために、現状に適しない状態というものは多分にあると思うのですよ。それをどういうふうに文部省としてはつかんでいられるかどうかを私はお聞きしたいわけです。大臣でなくても、局長でもけっこうですからお答え願いたいと思います。 先に大…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 こんな問題は、今さら審議を受けたいなんということを文部省が言うことが非常におかしいと思うのですよ。教科書問題をめぐって国会でもって問題になったことが、もう十年くらい前にあったと思うのです。そのときにもやはりこの問題は相当論議をされたわけですが、以来依然としてその機構というものは検討されておらないわけなんです。文部省は実際機構のあり方が不自然であるということは十分わかっておりながら、どうしてこれを改善し合理化しないかとわ…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 そうすると、発行会社と配給機構との間でもって話し合うべきものであって、文部省がこれに対しては何ら介在することができない、こういう御見解ですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 別に文部省が悪いことをするとか、文部省が何かそれに介在して不正をするとか、そういうことは、私、ないと思いますよ。しかし売りさばき所というようなものを許可するとか、あるいはこういうところにほしいという申請が出てくると思うのですが、そういう申請に対して許可を与えるとか、文部省に許可を与える権利がなくても、そういうことについて指導するということは、私、文部省にあると思うのです。今まで申請があった、その申請に対して許可なり、あ…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 これは無償になるならぬの問題でなくて、もう十分検討をして的確な措置をしなければならぬ段階だと思う。段階じゃない。もうそんなものはとっくに来ておるわけですが、しなければならない責任が私は文部省にあると思うのですよ。それは商売をやっておるものの既得権というようなことで、もちろんなかなかぶち破ることはできないにしても、指導というものをやれば私はできないことはないと思うのです。何と言ったって、教科書というものはそういう人たちの…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 大へんに積極的に熱意を持ってやっておられることがお伺いできたわけですが、一つ疑問に思う点は、これはわれわれのこいねがう最善な道が開かれる場合を予想するわけなんですが、昭和三十八年度の一年生に与える教科書の予算を計上するにあたって、三十七年度の予算の中でこれを獲得しておるという点を考えますと、もし政府の方の態勢も十分整い、答申の方もそれに適応するような答申がなされた場合としても、きょうの状態から考えれば、昭和三十八年度か…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 もっと率直な御意向を承りたいわけですが、しかしある程度まで大臣の誠意ある御答弁を承って非常に満足でございます。この質問をしたことだけが私のこの法案に対する誠意でなくて、当初から誠意を持って当たっておったことを御理解願いたいと思います。 そこで最後にお伺いしたいのは、他の行政機関というのは私は実に情けない言葉なんですが、何も文部省が今まで全然やったことがないことでもないし、常にこのことについては十分心備えをしておるべき問…
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 大蔵省はこれはやむを得ぬ、自治省、それ以外にはないわけですか。
第40回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 それは当然のことであって、文部省が大体先日からずっとお聞きした問題については専門であって、おそらくほかの行政官庁の職員の意向等は聞く必要は私はないと思うのです。そういう意味からも、何も調査会は作る必要はないというわけで、しかもその大蔵省の職員を呼んで云々という問題は、その職員などに意見を聞くよりも、直接大臣同士でもって話し合って解決できる問題なんです。そしてしかも総理大臣も相当な真剣な態度を持っておられるので、私はこん…
第40回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 前の委員会で、昭和二十六年、二十七年に実施されました教科書給与のことを少し丁寧に聞いたのですが、これは今回の無償法案の出し方が、一つの宣言をして、これに必要な法律はさらにこの後検討する、それについては調査会を設けるのだ、こういうような法律の出し方でありますので、私は、政府がこれだけ教科書無償の態度をとるに至ったならば、かつてどういう形であれ、無償の態勢というものは一応はとったわけであります。従って文部省には、これに対す…
第40回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 先日より発展したところは、経済的な事情だから、こういう言葉が出てきたことが局長の答弁としては発展したところだ、進展したところだ。経済的に不可能であるならこれはやむを得ないことだと思うのです。しかし私の立場で言わせれば、政府がこれだけよいことだ、そして試みとして出発した以上経済的な事情でもってその信念を曲げるというようなことは非常に弱い政策であって、それは政策全体からいえば文教行政が特に弱い、こういうふうな指摘まで私は受…
第40回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 それは次官のおっしゃる点もよくわかるのですが、政治の歩みというふうなものから考えれば、こうもあるものかとも思えます。 〔委員長退席、八木(徹)委員長代理着席〕 しかし、その中に流れるものは、われわれとしては、文教行政の弱さというものがどうしても指摘されなければならない。 それからもう一つ、やはり今度の調査会を設けるにあたっても、経験があるのだから、もういつ何どきそういう態勢が出ても、十分応ずるだけの準備は整っておるとい…
第40回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 今前段のお答えは、また局長はこれにどうもこだわっておるようですが、私どもますます納得がいかない。緊縮財政をとられた、だからなくなった。しかし、一貫して教科書無償給与という態勢には変わりはないのだ。こういうことは軽々に言われれば今後もそういうことになるおそれもあるし、また教育行政しかもこれほど国民の要望の的であり念願であり、悲願である問題に対して、文部省が今もそんな態度でおるのかということになれば、文部省はますます信頼さ…
第40回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 私たちがあの当時漏れ聞いたわけですが、その場合にはやはり今のところが非常に支障になって町村の支払いが非常におくれたり、また国が責任を負っているのだというところで支払いをしなかったというようなことがあって、そのために教科書会社の方から非常に困るという陳情があって、政府の方はいわゆる補助の形で半額国庫負担するということはとうてい不可能だというような技術的な面から、最初の教科書無償の問題が挫折したというふうにも聞いているので…
第40回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 次官の今の文部省としての態度表明、まことに敬意を表します。しかしその中には今まで弱かったというもうぬぐい去ることのできないところがあるわけなんですが、長谷川次官のような強力な次官がおいでになるときでございますので、相当信頼はしておるわけです。であるなら、なぜこんな調査会なんというほうけたものを出してきたかと言わざるを得ないのですが、それはさておきます。私も決して調査会そのものをむげに非難しておるわけではない。それは慎重…