P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党日本大学生物資源科学部教授衆議院参議院
総発言数
2,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本大学生物資源科学部教授
直近の発言日
1963/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 文教委員会17 件・17%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%

※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,942 20 を表示
日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 こういう事実があるのですね。ある一つの発行をしておった。ところがあまり売れ行きがよくないとかあるいはもうもうからないからやらないというふうに、発行しておったものをあきらめるような人たちがあるんだそうです。そういう場合には、その発行しておった権利を大きな会社へ売る。そうするとそこがその種類の発行権を持つというふうな話を聞いたんですが、そうするとやはり新規のものは受け付けない、そうしていままで採算がとれなかったりするような…

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 一つの発行権というか――発行権ということは別にないのでしょうが、発行しておった権利、それを売るというふうなことはあったかなかったか。

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 私は、この法案が、おそらくそういうものを促進さして、そしてあるやに聞いておるというそういうものが実現してだんだん大きい会社がこの法案を理由に小さい会社を買収する、あるいは系列に入れるというふうな形で、現にそういう会社もなかったわけじゃないのですが、そうして大会社がだんだん小さいものを集約して、そして数社というふうなものが、わずかな会社が残って、そして教科書会社というものは、いわゆる独占的な形をとるんじゃないか、一方にお…

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 この法案が施行されるようになったら、その問題は多くなるか少なくなるか、どういう見当をつけていますか。

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 その返上した場合、いままでもあったというのですから、あるいは今後もあるかもしれません。局長の言うように、最低三、四万だ。だから最低三、四万あったらそれは採算がとれるから、採択返上ということはないだろう、こうおっしゃるけれども、それは従来の機構でもってつくられる教科書であって、さっき話がありましたように、金融等の面で非常に苦しめられる、そういうふうな特殊な事情を考えますと、私は必ずしも従来の程度でなくて、もっとより以上の…

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 採択の指令というのは十月ですね。十月出てきてそれからいろいろな事情でもって返上しなければならぬというふうになってきて、来年の三月までそういうものが間に合うかどうか。簡単に教育委員会に意見を出して、そしてもう一ぺんほかの本を選んでこい、こういうふうにおっしゃるのですが、こういう点は今後無償制度になる、四月一日には始業式に間に合うように教科書をやろう、こういうふうな計画の中で出しますと、非常に困難であると思うし、私の想像で…

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 いろいろ供給事情というものを調査してみたのですが、実にわずかな手間で、しかも教科書の過不足というものを調整する非常な苦労しておる機関、この機関が十分な能力というものを持っておらなければ業者にむだをさせるか、さもなければ実際教科書を使う子供たちを犠牲にするかというふうな大きな問題だと思うのですよ。供給公団というふうなものをつくるやに私たちは聞いておるのですが、しかしそういうものをつくるよりも、もっといまの供給業者、供給に…

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 配給公団ということは私も言わなかったのですが、そういう公団的なものを考えておるんじゃないかというように私ども聞いておったのですが、いま最後にお聞きしたのは利潤の決定、これはどういうふうに決定するか、この点をもう一ぺん御説明願います。

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 今度の四%下げたというのは、大蔵省の方で下げるわけでしょう。

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 私は実際その手数料がどれだけが至当であって、四%を削られたということがはたして妥当であるかどうかということは知りません。ただ、そういう配給機構の人たちが自主性がなくて、何でもかんでも教科書を安くしようという意図からあそこにまでそういうしわ寄せが行なわれ、出版業者のほうには、よい教科書をつくろうと思ってもよい教科書をつくることができないような、そういう押えつけが本を安くしろという点から出てくる。その仕事をする人たちにも有…

日本社会党1963/06/07

43衆議院 文教委員会 第22号

○小林(信)委員 もしよい教育委員が出ておらなければその首長の責任で、そこに追及があってしかるべきだ、こんなふうに簡単にお考えになっておりますが、そういうものを、監督はどうか知りませんが、そういう点について助言、指導するのはこれは文部大臣であって、常にそういう情勢にあるかどうか、全国的に文部大臣の関心というものは常に注がれておらなければならないものだと思うのですよ。いまのように簡単に首長の能力があるかないかが問題だ、そんな問題じゃないの…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 私もお聞きする重点は同じようなところになるわけです。の問題は検定制度というものを常に生かすように、これがこわされることを防ぐように努力していかなければならぬという考えでおるわけでございまして、これは教科書を発行する人も、あるいはこれの採択に当たる教育委員会も、常にこのことを念頭に置いていかなければならない使命を持っておると思うのでございまして、各参考人からこの点につきましてお伺いをする予定でございますが、特に教育長さん…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 必要であるということは、先ほど来あなたの発言の中から十分私たちもくみ取っているわけであります。きょう、だれしもこれを否定する者はないと思うのです文部、大臣くらいだと思うのです。しかしそれは、やっぱり法文の中にしっかり持っておかなければ私はいけないと思うが、その必要はないとおっしゃるのかという私の質問でございます。

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 一応御意見はわかりました。しかしこれは、私の意見を押しつけるわけではないのですが、運用ということは非常に危険でございまして、いまのように、教師の意見も聞くような運用のしかたが述べられておりますが、だんだん広地域の採択というようなことになりますと、それが影をうせてきて、県の選定審議会の中で教師の代表を選ぶと申しますが、それが形式的なものに終わってしまって、一応意見を入れておるという形に終わってしまう。こうなれば、前田さん…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 静岡県に対しましては、いままでの採択方式等を伺いましても私はほんとうに尊敬しているものでございまして、おそらく静岡県にはそういうことはないと思うのでございますが、しかし全国的には相当憂慮すべき問題がある、こう考えるわけであります。私はその業者の誘惑に負けるとか負けないという問題ももちろんですが、もっとお伺いしたいのは、採択の能力のあるような教育委員が市町村等にそろっておるかどうか、そこまで実はお伺いしたいわけです。静岡…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 しかし移動ということよりもやはりその地域の特殊性を生かす、あるいは子供の能力、水準というふうなものを考慮して採択するということは、これは先ほど来申し上げましたとおり、私は検定制度の重大な問題だと思うのです。そういう点から考えれば、いわゆる指定都市は明らかに区別されていいのではないか、独立していいのではないか、こう考えるわけですが、一応御意見を承りまして終わらしていただきます。 最後に、今度一年生の教科書を給与いたしまし…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 私は検定制度の問題に結びつけて考えていくほど、すべてここに問題があると思うのですが、県の教育委員会等も、なるほどその精神というものは説明をされれば、そんなに教師の意見も聞かぬわけではない、あるいは検定制度が破壊されるわけでもないというふうになりますが、実際の現実の問題とすれば、文部省の力というようなものは、いろいろな補助金等を支給する点、あるいはその他の影響から県教委というものはもう文部省の言うなりになりつつある。これ…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 そこら辺は、あなた方がどういうふうに考えようが、やはり今度はそれこそ国会の問題でありますので、その御意見はそれで終わります。 一番最後に、選定の場合に、選定審議会において数種を選ぶ、こういうことが法案の中にあるわけですが、実際問題、あなたの県あたりで大体小学校あたりの教科書を考えれば、あなたの県に現在の方法でもって採択される教科書、そういうふうなものの数はすでに数種くらいになっているのではないですか。私たちの全国的な調…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 それは見解の相違になるわけでございます。したがって、これ以上無理を申すわけではございませんが、それは確かに静岡県でおやりになっておるように、教師の意見も聞く、それから県のほうの教科書の研究をなされるほうから資料も出して、そして選択をするというふうな方法から考えて、私は決してあなたの県に無理を申し上げるわけじゃないのですが、そういう自然の中で出てくるところに検定制度というものは生きるわけで、それは県の選定審議会といういか…

日本社会党1963/06/03

43衆議院 文教委員会 第20号

○小林(信)委員 時間がございませんので、要点だけ申し上げまして、皆さんの率直な御意見を承りたいと思いますが、まず出版業者としての前田さんにお伺いいたしますが、何の商売にも商売道徳というものはあると私は思うのです。ことに教科書をつくる業者というものは、どの商売をなさる方よりも良心的であり、常に一つの信念を持って当たっていかなければならぬ仕事だと思うのです。検定の場合にも、ただ文部省の言うなりになるような、そういう態度ではいけない。それか…