小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1967/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 なおもっと詳しくお聞きしたいのですが、それだけお伺いする機会が与えられたことは非常にうれしいことでございまして、以上で道路局長さんへの質問は終わらしていただきます。 次に、国有財産第二課長にお伺いいたします。これもお忙しいようですから、文化財保護委員会のほうからお話を承って話を進めていきたいのですが、略して直接お伺いいたします。 それは東京の帝国ホテルの問題です。これは最近新聞等に盛んに意見が一般から述べられており、あるいは…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 そうすると、最初は皇室の所有地としてこれが貸与されたということは、何か使用目的というふうなものに拘束されるものがあったのかどうか。それが今日もなお国との契約になっておるが、そういうものが継続しておるかどうか。そこで、問題になりますのは、権利金、敷金というふうなものを取ってあるのかどうか。それから、地代というふうなものが、何か新聞を見ますと秘密を要するというようなことを書いてありまして、発表しないというふうなことを書いてありま…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 それは年間ですか。
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 坪数は幾らあるか、それがまた、いま帝国ホテルの敷地のどれくらいのパーセンテージを占めておるのかということをお聞きしたいと思うのです。 それから、いまお話しのありましたように、権利金、敷金は取らない、これは他の国有財産もそうだ、別に帝国ホテルであるからどうだということではないように承ったのですが、そのとおりであるか。しかし、特別な内意があってということですが、新聞等に書かれておりますものでは、迎賓館、まあ国賓をあそこへ泊めると…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 ここではこういうことは明確にお聞きすることは無理だと思うのですが、あそこら辺の土地とすれば相当に高いので、新聞では四十億というようなことを言っておりますが、大体そんな見当でわれわれが承知しておっていいのかどうか、明確な答えでなくていいんですから、ひとつお考えがあったら述べていただきたいと思うのです。
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 大体大蔵省関係からお聞きすることは以上で、これから文化財のほうへお伺いをしたいと思うのです。ありがとうございました。 文化財の委員長さんが来ておられるでしょうか。別に事務局長さんを軽視したわけじゃないのですが、大事な点ですから、委員長さんに御意見を承れれば非常に幸いだと思うのです。いまお話をお聞きしていてもわかると思うのですが、帝国ホテルを存置したい、保存したい、こういう希望が多いのですが、しかし、いままでの経過から見て、大…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 もちろん委員長もそういう点はお考えになっておると思うのですが、いまのお話を聞くと、建物の一般論的なお考えのようにお伺いできるわけです。やはり学者諸君が言っておることは、東京の姿というものがどんどんなくなっていく中で、なつかしい東京を象徴する建物、あるいは、これは事務局長さんにお伺いをいたしますが、帝国ホテルそのものに対する価値というようなものをどういうふうに御判断願っておるか、お聞きしてみたいと思うのです。委員長さんのお答え…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 事務局長さんの言われるだれが建てた、そしてそれはどういう建て方であるというような点からすれば何か希望が持てるのですが、しかし、御両所が共通しておっしゃっておることは、何とかするとすればというふうなまことに消極的な態度をおとりになっておることは、私は一般市民のこれに対する愛着を非常に軽視しておるような気がするんですよ。というのは、この十二月から取りこわすということを経営者に言明しているでしょう。これから何とかすればというような…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 稲田さんのお話は、昔から聞いておるのですが、なかなか慎重で、一体どこに何があるのかわからぬ昔ながらの御答弁で、まことに理解しにくいのですが、確かに経済活動とかあるいは生活などとかいう、おっしゃるとおりのことは、考えなければならぬと思うのですよ。しかし、世界的なものと比べて、日本のこういう建物というのは、私は、利用価値あるいは活用するということをあまり基礎に置いては保存できないと思うのですよ。そんなことを言ったら、木造建築なん…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 別にロバート・ケネディが書簡をよこしたからあるいは金を出すからというようなこと、私はそれに期待をするわけじゃないのですよ。あの平安宮趾が問題になったときに、フランスの文化大臣が、たまたまエジプトのあの遺跡を移転する問題でもって世界的な一つの運動が行なわれた中で、このエジプトの遺跡ともう一つ世界で問題があるのだというので、平安宮趾というものが問題になったことがあると思うのですよ。そういうふうに、日本の文化財というのは、なかなか…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 確かに史跡の重要であるということすら、なかなか一般の方たちに知っていただくのはむずかしいような情勢というもの——日本の文化財がたくさんあるということを先ほど申し上げたのですが、そういう意味もあるし、普通、史跡に指定をしてもらえば、その史跡を守るということよりも、観光業というふうなもので土地が高くなるのじゃないかというふうな考え方で指定を喜ぶような、そういう多少おもしろくない面もあるわけなんです。したがって、そういう点を説得し…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 しかし、この西鉄不動産が宅地造成をしようとするのは、その背景になるというふうに私どもは聞いておるのですが、私は現地は知りません。実際に文教委員会でもって、例の彫刻がたくさんありますね、あれが一時一つの寺か何かのところに全部押し込められておって、そうしてそのまわりに民家があって、もしも民家から火事でも出れば、大事な木像が全部やられてしまうというふうな、そういう危険を感じて調査をしたことがあるのですよ。調査をわれわれがしたためな…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 新聞等でもそういう説が非常にたんねんに書かれてありまして、一般の関心が非常に高まっておるところなんです。ことに、三代十六年間ではありましても、日本書紀にもあるし、続日本紀ですか、これにもいろいろな点を書いてある。そういうものが裏づけられるわけであって、ことに律令体制で政治が行なわれたということでは、非常に重大な時代だと思うのですね。そのものがいまのようなものを通して見ることができるとすれば、これは非常に大事な点だと思うのです…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 そういう点が、手がないというのか、あるいは金がないというのか、そういう研究がなされておったにもかかわらず、道路が敷かれそうになった。しかし、手をつけてみて初めて内裏のあったことが確認され、重要な遺跡が出てきた、こういう点の経過を考えると、何かさびしいものがあるのですね。文化財保護委員会たよりにならぬじゃないかというふうな一つのさびしさも感ずるわけですが、そこまで私は突き詰めて考えないにしても、お願いしたいのは、新聞等に出てお…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 大体委員長がそういうお考えであれば、事務局長さんやってくれるとは思うのですが、できるだけというふうなことでなくて、いまもう、これは国論にもひとしいわけですから、平城宮趾を守って、そこを放棄するということがあってはたいへんだと思うんですよ。 そうしてもう一つ大事なことは、平城宮趾の東一坊の道路、あそこに道路をつくって、東一坊ですか、あの道路が発見をされたわけですが、したがってまだ平城宮趾は東のほうに出っぱったところがあるという…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 だから、文化財保護委員会としてはこれをどうするかということが私ども聞きたいところなんですが、私どもはあそこを調査したときに、まだ三分の一が確保されておったときなんですが、地元の農民の人たちは、大事な土地を提供するのですから相当犠牲を払っているんですね。しかし、古都を守るという点で気持ちよく協力をされておりましたが、ただ一つ、こういうことを言っておりました。文化財保護委員会は買い上げたは買い上げたけれども、放置しておるために、…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 拡張する御愚図はない。しかし、どんな事跡が出ても拡張する意思はないというのですか。これから調査をして、その調査の結果がどうであってもこれ以上拡張はしない、こういう御意思ですか。
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 もう質問を終わろうと思ったら——いままでは非常に気持ちがよかったんですが、とたんにがっかりしちゃったのです。事務局長さん、そんな意思では、前向きの仕事は私はできないと思うのですよ。する意思がないなんて最初からきめてしまって、ほんとうに文化財を守ることはできないと思うのです。まだ埋没されておる、調査したら重要なものが出てきて、これを確保することによって完全な平城宮跡が保持できるという判断があるかもしらぬ。そういうふうな予想の中…
第55回 衆議院 文教委員会 第17号
○小林委員 焦慮のうちに意見を出す、それは私もよくわかりますよ。わかりますが、たとえそこに住宅地ができておっても、しかし、調査した結果として重要なのが出てきた場合には、私は、どんな犠牲を払ってもここを確保したいというのが一般国民に好感を持たれるわけであって、いまのところ、調査は全部完了しておらないうちに、その意思はないというような、気持ちはわかったにしても、何か消極的な意味が感ぜられるわけです。それは大蔵省でさっき言っているでしょう。何…
第55回 衆議院 文教委員会 第16号
○小林委員 実は、私は前から行政全般についての御質問を申し上げようとお願いをしておったんですが、いろな都合でその機会が得られず今日になったわけですが、その一つが、特にいま政府が提案をしてまいりましたこの学術振興会法にも関係を持っておりますので、その問題からいろいろお聞きをしていきたいと思っております。したがって、継続したような形でもって御答弁を願いたいと思うのです。 第一番に、この法案の提案理由の説明を拝見いたしますと——いま大臣は、非…