小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1970/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 御丁寧な答弁でわからなければ申しわけないのですが、私は簡単にこう考えるのですよ。出版権を停止する。しかし、それまで金がかかっている。だから、これは補償しなければいけない。そういう場合に、金が支払えない場合には、その人の持っておる家屋とかあるいは土地とかいうものを代償に取ることはできますよね。そういうことは、商取引の中で当然のことだと思うのです。だが、この条文からいえば、出版を継続してやってよろしいということも、これも何…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 簡単に考えれば、代償ですからいいような気がいたしますが、廃絶をしようという場合は、私はいろいろな場合を想定してやらなければいけないと思うのですよ。その場合「この限りでない」ということばをつけておくことは、これはなぜ出版権者に有利になると私が断定するかと言えば、ただ出版権者は出版することによってその仕事から出てくる利益だけを目標にするのでなくて、その本が将来ベストセラーになるというような場合には、よけいもうかるわけですね…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 民法上の問題になることが可能であるだけに、「この限りでない」という、出版権を継続して出版権者が持っていくことができるような条文をつけないほうがいいという考えで私は申し上げたんですが、わかりました。あまりそういうことはないというようなお話もございまして、一応この点は了解いたします。 そこで、私が取り上げた問題をこの法案からあげてみますと、制限、規制するようなことのほうが多くて、保護するということはこの法律にはそんなにない…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 そこら辺の見解というのは、非常にむずかしいものだと思います。確かに著作者と、そしてその著作者の作品を読むなり見るなりするという受益者、この二つの関係だけでなく、その中間にこれを仲介するものがあって事は成り立っていくと思うのですが、一番最後の「文化の発展に寄与する」という点を考えれば、必ずしもそういうことを考慮しなくてもいいと思うのです。つくるもの、そして今度はそのための利益を受ける人、そういういわゆる作者とそしてそれを…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 次長の言うような考えを私も最初に持って、この法案審議に臨みました。要するに、報いられるとか、その創造性、芸術性、こういうふうなものに対するところの、何というのですか、精神的な代償というふうなものが著作権である、その著作権を保護するための保護期間であるというふうに見ておったのですが、しかし、参考人等を呼んでそれぞれの立場から意見を聞いてまいりますと、そういうような見方をしておったのでは、著作権というものは必ずしも成り立た…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 こういう条文をつくらなければならぬ原因というものを私どもは幾つか考えたわけなんですが、たとえば、いま日本の映画界というものは五社で独占をされておる。この五社の仕事に対して政府もその資金を出しておるというようなことから、映画界の本来あるべきものが求められずに、旧態依然たる中に運営をされておる。その形を、いま大臣がおっしゃったように、権利行使を明確にするというふうなことを考えていけば、どうしてもこういう矛盾した法案になって…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 その条文にいたしましても、いろいろ質問をしなければならぬところがあるのですが、とにかくこの問題は、複雑な映画界というものが整理されない中にその著作権の帰属を求めたという無理が、根本的にあるような気がいたします。したがって、このことは私は一応ここで了承いたしましても、いまのような大臣の御意見からいたしましても、今後この著作権を運営するためのりっぱな機関が存置され、直ちに活動をして、そしてその根本的な原因というものを探って…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 大臣の御意見を私は尊重いたします。いたしますが、やはりこれも先ほど申しましたように、いろんな意見があります。したがって、これから生まれるというか、すでに存在しております審議会等で十分検討をしていく必要があると思うのです。というのは、写真というふうなことも著作権法が最初つくられたときにもすでに認められておる点からすれば、歴史的にも私は十分著作権というものは考えていかなければならぬ問題だと思いますが、最近の写真の技術あるい…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 最近、価値観等も転換をするというふうな時代でございまして、その人格権というものの認め方というふうなものも、時代時代によって違うし、変転をすることが早くなってくると思います。したがって、こういう条項が、ただし書きをしておくことが必要かもしれませんけれども、そのために人格権が有名無実にならないように、運営の上で御留意願いたいと思います。 最後に、実はこの著作権の審議がまさに終わろうとするということを聞きまして、いろいろなと…
第63回 衆議院 文教委員会 第11号
○小林(信)委員 私も、そうだと思います。こんなものが一方的に話し合いをされて利用者が全然関係しなかったというようなことはないと思うのですが、その人たちは非常にそこにこだわっておられました。 それからもう一つ問題は、私の想像ですが、この使用料徴収が公平円滑に行なわれておればいいのですが、どうも性格上、あるところからは適当に取る、取れるところからよけいに取るというようなことも行なわれておるのじゃないかと思うのです。そういう運営面でもう少し…
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 私どもは、参考人の皆さんに御苦労を願い、きょう最後にお願いをしましたお三人に対しては、実はいままでの段階では、それぞれの該当する方たちの代表としてお願いをしたわけですが、本日はその仕上げというのか、ある意味では公聴会的な目的をもってお三人にお願いをしたわけです。したがって、きょうはそういう意味で、皆さんにもそれぞれの個々の立場でなく、法律全体に対して総括をしたような御意見も承る、こういう意味だったわけですが、しかし何…
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 その本質的なものでけっこうでございます。
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 伊藤先生のおっしゃったその本質的なお考えというものは、私は正しいと思います。だんだん私もそういう考えになってきたのですが、結局憲法論からいたしましても、公益性という問題からして著作権者の権利を制限をすることは正しい。しかし、それは必ずしもその著作権者の権利を侵害をするということでないというおことばがあったのですが、その著作権者の権限を侵害しない、そこのところが非常にむずかしいところだと思うのです。どの程度まで侵害しな…
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 いま著作権者のほうが強くなったとおっしゃるんですが……。
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 その強くなってきたということが、いわゆる使用者側がいままで独善をきわめておったのが、第三者である利用者、一般受益者ですね、そういうふうなものの文化的な水準が高くなってきたこと、それを高めたのはやはり著作権者が大体高めているわけなんですが、そういう両方からはさみ打ちをされて、使用者というふうなものもだんだんと自粛をしてきた形じゃないかと思うのです。しかし、必ずしもその人たちが弱くなってきたという形ではない。最近の経済事…
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 私の持ち時間というものは大体一時でもって終わることになっておるのですが、ちょうどその話が出ましたから、この機会にお聞きをしたいのです。さっき寺島さんがおっしゃった六十八新作、これをたいがいいい時間に放送される番組だと思うのですが、あの一時間の番組で、これはいいものだと思いますね。どれくらいスポンサーから金を取るのですか。そういう具体的な問題から少しこの際お聞きしておきたいと思いますが、そうしてその中で、テレビでもって…
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 一番最初のゴールデンアワーの放送料というのですか、スポンサーから取る金ですね、そのお話がなかったのですが、そこから始まらぬと、いまお話を聞いたのが大体その何%ぐらいに当たるのかわからないのですが、それは御存じないですか。
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第5号
○小林(信)小委員 とにかく俳優とかあるいは隣接権に該当するような方たち、非常にはなやかなものが見られるのですが、案外そういう下積みというのか、下のほうには非常にみじめな人たちもあると思うのです。先日も私映画会社へ行ったのですが、実際放送料、相当な額をとるのでしょうが、テレビ映画の撮影所を見ましたが、撮影の建物の外でもって、大道具か小道具か知りませんが、とんとん大工さんがやっているわけですよ。そうすると、それが中へ響いてくるわけですよ。…
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第4号
○小林(信)小委員 参考人の皆さんにはたいへんに時間がおそくなっておりますので、長く質問を申し上げることは失礼だと思いますが、二、三この際でございますのでお聞きしておきたいと思います。 最初に大島参考人の御意見の中から伺ったことでございますが、映画というものは共同製作である、きょう大島参考人はそういう人たちを代表して意見を述べる、こういうような御意思も漏らされたわけでありますが、実はきょうこの問題が中心になって参考人の皆さんに来ていただ…
第63回 衆議院 文教委員会著作権法案審査小委員会 第4号
○小林(信)小委員 大島参考人のような、そういう法案をしっかりそしゃくしておらない方たちの御意見も、率直にきのうはお伺いしてきたのですが、そういう場合はもちろんございますが、現に最も簡単に処理されておるんだ、それをあえてその二十九条に理屈をつけて、そしてわれわれの権利をかえって放棄させるようなことについては、まことに遺憾であるという意見も承ってきたわけでありますが、さらにお聞きしたいのは、大島参考人が朝日新聞に、三月十四日でありますか、…