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日本社会党日本大学生物資源科学部教授衆議院参議院
総発言数
2,942
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
日本大学生物資源科学部教授
直近の発言日
1970/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 文教委員会17 件・17%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%

※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,942 20 を表示
日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 いまの御説明でやや了解をいたしましたけれども、現実においては、一般映画がテレビ放送に利用されるような場合については、なかなかこういうことが実際上はできない。泣き寝入りをするような形になるわけでありまして、一方これ存自分たちの利益のために利用しようとする者はこの条文をたてにとるけれども、被害を受けるほうはなかなかこれが適用できない。したがって、この法律がそのまま通るとすれば、この条文が通るとするならば、今後その点に相当な…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 それらも拡大解釈をされればどうなるか、心配する者があります。それから次には三十一条、これは図書館等で複製をする場合の問題でありますが、やはり同じように「その他の施設で政令で定めるもの」とある。図書館等は、いま会社等の中にも図書館が設置されております。そういう図書館も含むのか。「その他の施設で政令で定めるもの」、これもこの際明確にしていただきたいと思います。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 いま大臣のおっしゃったのは、図書館というものの意味だと思うのですよ。「その他の施設で政令で定めるもの」、どういうものが政令で定められるか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 大臣は参議院のほうで何か御用があるそうですが、大体いま、そういうこまかい点を私はこれから御質問申し上げておりますから、また大臣が帰ってきてから総括して御質問申し上げて、次長の……。 じゃ切りにします。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 著作権制限の問題で午前中二、三例を申し上げたんですが、なお一応問題を解明しておきたいところがございますので、続けてお伺いします。 三十一条の一号「図書館等の利用者の求めに応じ、その調査研究の用に供するために、」云々とあって「複製物を一人につき一部提供する場合」というふうに書いてありますが、「一人につき一部提供する場合」ということになると、これはやっぱり無制限を意味するものではないか。 それから、二号の「図書館資料の保存…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 その「図書館資料の保存のため必要がある場合」の複製というものですね、いまリコピーというふうに言われたんですが、に限るのですか。あるいは保存というふうなことを考えて、りっぱな複製をつくるということも私はありはしないかと思うのです。そういう場合に、ついでだから少しよけいつくっておいて、ほかにも必要な人があったら分けてやれというようなことが大きくなってくると問題じゃないか、こう思うのですが、リコピーに限りというふうなことです…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 そういうものに名をかりて、それに便乗してこの著作権侵害をするようなことが、こういうものがあれば行なわれはしないか、こう心配をするものでありますから……。 さらに、項を改めて、(教科用図書等への掲載)の問題ですが、その二項ですが、われわれとすれば、著作権者が教科用図書に掲載をされるということについては、この規定に別に反対はしないと思うのですが、それならば二項の中に「その旨を著作者に通知するとともに」とありますが、「通知す…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 それなら、事前ということばを入れることには問題はありませんか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 どうも事前を入れることが人格権尊重の意味からいって当然のような気がするのですが、何かこの事前をことさらに省くことには、交渉上の関係とかいろいろこの中には意味があるのじゃないかと思われるのですが、かえって事前を入れないほうが人格権尊重になるというふうな御意見で、多少われわれには理解がいかない点があります。 三十五条の「学校その他の教育機関において教育を担任する者は、その授業の過程における使用に供することを目的とする場合に…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 いまお話がありましたように、最近いろいろな機械が出ておって簡単に複製することができる。だから、こういう条項がある以上、全児童に買わせなくても、一冊買ってきてそれで間に合わせる。しかもそれは決して違反ではない、著作権侵害ではないというようなことに利用されるおそれがあるのですが、しかし、私はこの条文が必要だと思います。必要であるけれども、不当に害することがあってはならないというふうなことだけで置いてはいけない。それは最近の…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 大臣がいままでの歴史的な過程についても一応敬意を表され、そういう気持ちでもって今後この問題を処理されるならば、私は、おそらく著作権者もこれを了とすると思うのですが、そういう意思のあることは十分御留意願いたいと思います。 次に、時事問題に関する論説の転載の問題でありますが、ここにも軽率に取り扱う場合は相当問題が起きるではないかと思いますし、さらにこれと関連をいたしまして、裁判手続等における複製の問題は、これは審議の段階で…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 その内部資料というところをたいへんに重視しておられるようですが、その意味をお願いしたいと思うのです。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 たとえば報道関係者がある事件をフィルムにおさめた、それが裁判をする場合に証拠品としてあとからこれを提供するように——そのものを提供するというのか、あるいはそれが複製という形になるかもしれませんが、そういうことは、この条文に照らして要求するというふうなことにはならないのか、なるのか、なるおそれがあるか、私はそれを心配するのです。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 はっきりしませんが、そういう場合には、取材をした人が、録画をした人が拒否する、私はそれはできませんと言って、拒否したというような場合には、いやこういう条文があるからこの著作権法の条文でも提供させることができるんだということにはならないということですか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 その録画を複製をするという場合に、この法律がある以上、条文がある以上、できる。しかし、それはおれの著作権侵害であるという異議を言うことも、私はできると思うのです、著作権者のほうからは。しかし、それはこの条文がある以上はできないというのですか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 そういうだけなんて簡単に言われるのですが、私、これは非常に重大な問題だと思います。そういう御意見であることを了承いたします。 そういうように、これは著作権がある以上、こういう複製は制限をしたり規制をしなければならぬということがよくわかるわけですが、これがこの法律の大部分である点を考えれば、著作権というものが保護される上には、こうした規制もまた受けなければならぬとは思いますが、そういう規制、制限のほうが多くて、ほんとうに…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 大臣のこの条項に対する精神は、十分わかりました。わかりましたが、いま次長の説明の中に、非常に一方的な考え方をしている点が遺憾に思われるので、重ねて申し上げますが、法外に高い値段だということを主張されましたが、法外に安い値段で交渉した場合に成立しないという場合も、私はあると思うのですよ。あなたはとかくこっちのほうは軽率に取り扱ってそっちのほうを重視される傾向が、この法案審議の中で通してあるのですが、やっぱりこう出てくるの…

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 そういう使用者のほうが安い値段のために折り合いがつかないという場合にも、裁定を下しますか、どうですか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 さらに後段の協議することができないというふうなときに、著作権者が自分は放送事業者の他社に関係がある、そういうところから義理であなたのほうにこれをまかせることはできないというふうなそういうわれわれが想定できない場合もあると思うのですがね。そんな点も考慮されておるのですか。

日本社会党1970/04/08

63衆議院 文教委員会 第11号

○小林(信)委員 さらにずっと飛びまして、八十四条の三項ですが、「当該廃絶により出版権者に通常生ずべき損害をあらかじめ賠償しない場合は、この限りでない。」という条項に、私は非常に疑問を感ずるわけです。と申しますのは、自分が出版をしようとして出版権者と約束をした中途において、自分がその廃絶のやむなきに至ったという場合に、通知によってその出版権を消滅させることができる、こういう条文で、これは著作者を非常に保護しておる条文でありますが、そのあ…