小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1971/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 いままでのお話を聞いても、都道府県の知事を発起人として、都道府県が金を出して、僻地の無医村ですね、そういうところに医者を充足するというたてまえでおやりになるんですが、結局その中の大きな力というものはやはり国の力であって、都道府県の知事さんたちが発起人になってきても、自治省のほうでもって教授陣というものはやはりつくるんじゃないですか。そういうふうに解釈してもいいですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 そこで各都道府県から入学する学生を出すわけですが、その場合の選考のしかたというふうなものは、いまどうお考えになっていらっしゃいますか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 県で推薦するとき、それについてのもう少しこまかい何か構想というものがあるのかどうか。そういう点は、ただ選んできなさいというだけですか。最終的に学校で入試をやって、十分資格があればそれは入学させる。だが、その前の県段階でもってどういう人を選んでくるか、そういうところに対して細心の注意をしなければならぬものがあると思います。これは結局入学金もあるいは授業料も要らない、あるいは生活費も心配するのですか、そういうようなものであ…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 さらに、これは何か全国で二つつくるという予定だと聞いておりましたが、そのとおりですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 そうすると、いまのところ三校設置というものはむずかしい。そのむずかしい原因というのは、政府のほうでもってあまり心配してくれないということが理由になるわけですか。もしうまくいくならば、二校でなくてもっと幾つも学校を建てるということになるわけですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 そこを念を押したいのですが、都道府県の予算とも関係があるから——ともというのは、何かほかにもあるということですね。要するに国の補助ですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 そして、どこにつくるつもりですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 最後に聞きたいのは、百名では一つの県に平均二名ですね。二名でこれは所期の目的を達することができますか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 いまほんとうにざっぱくに自治省の予定をお聞きしたのですが、目的は過疎地帯とかあるいは僻地とかいうところに医者を確保することができないというところから、自治省として都道府県の同意の中でこの構想が持たれるわけですが、国も金を出さなければならぬらしいのですね。そしてしかも、せっかくこういう仕事をしましても、毎年毎年百名ずつ卒業していく、それは各府県に割れば二名ずつである。お話にもありましたように、最初は拘束するけれども、ある…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 文部省のほうの、自治省が計画する大学には、まあ何か責任もありますから、あまり積極的でないようであるけれども、こうやって進んでおる以上それが悪いとは言えぬから、やむを得ずしかたがないというようなお話、厚生省のほうはきわめて積極的にこれを推奨するようなお話でございますが、これは無理かもしれませんよ。文部省が、僻地やあるいは過疎地帯に医者を確保するような考えを持って大学を設置したり教育したりするということは、これは無理かもし…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 そんな私はお尋ねをしておるのではないのです。最初高専とかなんとかいう、それがだめだったからということじゃなくて、自治省がそんなことを心配しなくてもいいような、そういう医師を確保する、医師を配置をする、そういうことについて、これは文部省が私は主だと考えるわけですよ。さっき大臣が夢を説明されたけれども、現実はその夢から非常に遠い。医学部や医科大学の問題すら、自治省が何か構想をしなければ解決しないというふうな現状ではないかと…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 それはお役人さんが仕事をとる、事務を処理するだけの考え方なんです。もっと積極的にいかにして無医村を解消するか、そして医療をなるべく安い医療費で、しかも国民全体にこれを潤わせることができるかというふうな、そういう人間的な責任を感じてものを言ってもらいたいと私は思っているのですが、申請をされてきたからしたがってそれを許可する、こういう仕事が始まったら協力しなければならないということは事務的なことなんですよ。厚生省と文部省の…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 いまの問題を分けますと三つばかりになると思うのですが、第一番は、いろいろ意見を聞いて新しい制度をつくっていく、その仕事をするのに何が悪いか、私は決してそれは悪くはないと思うのです。しかし、そう言いながら自治省でもってこういう医科大学をつくらなければならぬというようなことは、私は何か矛盾を感じているからその点を一つ申し上げたわけです。それについていま大臣がおっしゃったように、九つの各都道府県がつくっておる公立の医科大学が…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 もう一つお伺いいたしますが、ここにこういうデータが出ているのです。日本の総人口六千万のときに医者を養成した数は四千である、いま一億の人口になっておって、計画的に養成される医師が四千三百である、こういう数字があるのですが、これはどうですか。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 そうすると、相当医療制度というふうなものが進歩して、医者にかかる率というか機会、そういうものは多くなってきている。またそういうことが政治の重大な面である。そして世の中はこうして進歩しておる。進歩しておって、なおかつ六千万人の時代と同じ医師が養成されておる。こういう点から考えても、もっと医者というものをふやさなければならぬことはわかるわけです。そして、いまのように希望者は多いわけです。そして、一般の国民の声として医者をも…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 そうすると、文部省の怠慢かあるいは大蔵省が金を出さないのか、あるいはそういう教授陣を整備することができないのか、その他にもいろいろ条件があると思うのですが、そういう厚生省の要請にも、入学しようとする学生の希望にも、あるいはもっと医者をふやしてくれという国民の声にも応ぜられないのは、一体どこに原因があるのですか。大臣のほうがいいと思うのですがね。
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 厚生省のほうから要請があったのが去年である……(坂田国務大臣「だろうと思うのですよ」と呼ぶ)いいです。(坂田国務大臣「大事なところだよ。局長、それははっきりしなさい」と呼ぶ)
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 大臣のほうは、厚生省からの注文が昨年だったということでのがれようというわけですが、決してそれでのがれられるもんじゃないと思うんですよ。厚生省からそういうふうなものがあろうがなかろうが、教育というものはすべてから優先しなければうそなんで、経済成長そのものにも教育が優先をしていくということは、これは大臣もかねがね言われておったことですが、それが、なかなか教育というものは一朝一夕に成果があがるものではないだけに、それだけよけ…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 私学に援助をしているじゃないか、しかも医学部を持つ大学には特に傾斜をつけてやっているじゃないか、これは私も認めます。認めるよりも全くいいことだと思う。だが、いまの状態じゃどうしようもない。もっとやはり、一千万の寄付金をしなくてもいいような国が援助をするには、大臣が相当な決意をして、閣僚全体を説得するような力がなければできないと思うのですが、そこまでいかなければならぬのが現実だと思うのですよ。 それから、つくりたい、国民…
第65回 衆議院 文教委員会 第5号
○小林(信)委員 それじゃ、最後に大臣、大臣だって私の言っていることがわからぬわけじゃないと思います。そして大臣のいまの、すでに局長にそういうものは伝えてあるということを信じます。それがなければ、いままで坂田文部大臣に払っておった敬意は全く帳消しにしなければならないような気持ちですが、そこで、中教審中教審と言っておりますが、いまはこういう声があるんです。なぜ国立大学あるいは私立大学のあの収容人員、入学定員ですね、たいがいあれは八十、百で…