小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1973/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 もう全国にもそういう例があると思うのですが、こんな手当で働くのはごめんこうむる、歯科医の先生だとかお医者さんのほうにもあったと思うのですが、全部仕事を引き受けませんという場所があって、去年、ことしあたり、学校医あるいは学校歯科医として子供のめんどうを見てもらうことができないような事情のところ、がたくさん私はあると聞いておりますが、そんな状態で、一応形式的には医者や歯科医が関係しているようでありますが、実質的にはできてお…
第71回 衆議院 文教委員会 第14号
○小林(信)委員 人間の与えられた権利、生きる権利として、いまの措置は非常に重大だと思います。私はそういう意味からそれを充実してもらいたいと思うのですが、なかなか至難な問題だと思うのですよ。実は私のところに目の見えない女の方が来られまして、この方が勉強しているのですが、幸い本人がしっかりした人生観といいますか、そういうものを持っておるために非常に明るい態度でもって私にいろいろ話をしましたが、勉強するためにこういうものが必要ですと、自分が…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 この改正案は、先ほど来お話を聞いておりまして、有能な人材を教育界に招致するというような、そういう思いやりもあるし、あるいは教員の不足するものを補うようなそういう意味もあるし、まだ見解をお聞きしていないような状態でありますが、とにかく先生をふやすというようなことが主になっておるような気がいたします。私どもは、従来教員の定数をもっとあらゆる角度からふやしていくべきであるということを主張してきた立場から、少し初中局のほうから…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 そういう努力をされておることはわれわれもよく知っておりますが、私の県は山梨県でありますが、たまたま神奈川県と東京都、そして山梨県と隣接するところがあります。そういうところにあります学校等は、文部省のそういう御苦労はありましても十分でない。同じ僻地にありましても、神奈川県や東京都は教員数を充足しているが、山梨県は二科目以上の免許を無理してとって、そして教育を可能にしておる、そういう山梨のような県と、十分そういうものを補っ…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 前のほうは、これは両方とも過疎の問題でありますが、特に国のほうの責任になる問題ですが、県単とかあるいは町村単がないとおっしゃいましたけれども、私の県では現に持っております。これは定数法にのっとれば当然あってはならない数でありますが、しかし、父兄は複々式とか複式というものには必ずしも喜ばないものがあるわけで、何とかして、せめて小学校の一、二年などは複式にしないでそれぞれ独立してやってもらいたいという父兄の切なる要望がある…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 この問題は、私は、もっと積極的な面から教員の数をふやすべきであるということを御参考に申し上げておるわけであって、これを深くまた広げると時間がかかりますから広げませんが、いま全国の数を——それはおととし以前だと思います。山梨県でも去年、知事と、そういう父兄あるいは先生たちの立場で相当な激しい折衝の中で七人か八人県単をふやし、ことしはさらにふやしたと思うのです。それが単なる七人や八人の数という問題ではないと思うのですよ。去…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 それでは免許法の内容についてお伺いをいたしますが、十六条の二の二項「教員資格認定試験の受験資格、実施の方法その他試験に関し必要な事項は、文部省令で定める。」こう書いてありまして、前回も質疑の中でこれに触れたこともあったわけでありますが、一番ここが大事なところだと思います。「文部省令で定める。」とありますが、どういう方法で、どういう内容で定められるのか、その点をまずお伺いしてまいりたいと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 いまのその御説明は、文部省当局がもちろんお考えになるわけでしょうが、この「教員資格認定制度の拡充・改善について」という教員検定制度の拡充・改善に関する調査・研究協力者会議からの答申というようなものを参考にされてつくられるという前回のお話でございました。もちろん、それだけでなく、一般教職員の声も聞いてというふうなお話でございましたが、まだそれはごく未完成のものですか、ある程度確定されたものですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 だんだんこまかくなりましたが、何かこの審議の中でお聞きしておって、ここが一番大事なところなんですが、まだ固まっておらないような気がいたしますので特に私はお伺いしたのですが、まず第一番の、合格者に要求するものは、少なくともきめられておる大学を卒業した者と同等以上の水準を持っておるかどうかが、これが適否のかぎになっておる。要するに同等以上の力を持った者ということになるわけでしょうが、私は、これがほんとうに教員を確保するため…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 検定であるという以上、それは卒業する人たちの持っておる力ということよりも、その大学が掲げております理想、それを十分に消化することのできる者こそほんとうに人材であって、それを合格の対象にしていかなければならぬというのが検定制度だと思うのですが、ただ前々からこの審議の中でお聞きしておりますように、過密地帯の教員の確保がなかなか困難であるとか、せっかく大学は卒業したけれども、在学中に単位をとっておかなかったとかというふうな者…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 これは答申でございますが、文部省としては、そういうことを考慮するつもりでございますか。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 それから、「教員資格認定試験の一部科目の合格等によって受験科目の一部を免除する措置などを、この試験の段階で講ずる必要がある。」その内容と、さらにこれに対して文部省はどういう意見であるかお聞かせ願いたいと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 先ほど申しましたように、いままでの検定制度というものは、おそらく普通の者では受からないという性格のものだったと思うのですよ。それがまた先ほどの局長の、第一次試験をやります、第二次試験をやります、そして、答申の中では口述もさせるとか、あるいは実技もさせるとか、そういう点からしますと、これはもうあってなきにひとしい制度というくらいにまでわれわれは印象づけられたのです。そうやって内容を聞いてまいりますと、相当余裕はあるようで…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 私は、その場合、文部省が一番考慮しなければならぬのは公平を期することだと思うのです。東京でやれば、東京周辺の者はこれを利用するかもしれませんけれども、人材を開拓するというならば、全地域にわたって公平にこれが措置されるようにはからなければならぬと思うのです。いま局長のお答えの中で、大体それらしい御意思は承ったわけですが、やはり問題は、公平を期する、あらゆる人たちが平等にその恩恵を受けられる、そういう試験をするところとか、…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 この答申は、その資格検定試験をますます拡大をしろという方針のように承るわけでありますので、これは三十六年にそういう制度を設けて、さらに今回また拡大をするわけで、今後順次拡大をされていくのではないかと思います。そういう場合、もしこういう機関が文部省でも必要であると考え、これを答申のように設置をするというお考えならば、その場合に私が最も必要だと思うことは、民主的であるということ。これが片寄ったら、検定制度は、文部省のいつも…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 これは大学局の管轄の中に入るわけでありますね。教育実習の意義というふうなものは十分その大学局でこなしておらなければならないのですが、どうも局長の御答弁では十分この意義が承れない。したがって、簡単に、教育実習は検定試験を受けた者についてはその事後に行なうというような便宜的な方法が講ぜられるわけでありますが、初中局のほうでこの問題についてお考えになっておられるようなことがありましたら、要するにその教育実習の意義ですね、お答…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 教育実習ということは、これは資格を得る大事な条件だと私は思います。単に教壇に立って教えるまねをすればいいということでなく、大体どこの教育学部でも、この教育実習を行なう場合には、ただ付属の中小学校あるいは高等学校に行って先生のやっておるのを見ておるとか、自分が勉強していって教壇に立つとかいうことでなくて、学校経営から、あるいは教材研究から、あるいは自分たち同士の仲間の研修、こういうものを少なくとも相当期間経験をして初めて…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 いまの局長の答弁は、これはもうほんとうに文部省的な答弁で、何にも知っていないじゃないか、そういう酷評をしたくなるのです。大体、普通の大学で資格をくれる場合の実習というのは、大学は一学期は、早く終わりますよ、もう六月が終われば授業はなくなる。それから今度七月になって、まだ小中学校は地方でやっておりますね。帰って、自分の郷里の中小学校へ二週間ぐらいですか、何にも大学のほうの指示もなければ指導もなければ、ただそこへ行って先生…
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 その六カ月の講習なり研究なりをすれば、小学校の免許証が得られるという法律的な根拠というものはあるのですか。
第71回 衆議院 文教委員会 第13号
○小林(信)委員 そうすると、大体東京、それから神奈川、埼玉あたりの中学校の二級免許証を持って小学校の正規の免許状をもらった先生たちは、これはみんな違法ですね。一年なんという、そんな期間をやってないですよ。みんな六カ月ぐらいでもって簡単に仕上げてあります。だから、いま課長が言った一カ年ということが法律的な根拠とすれば、これはみんな違法なんです。しかし、私はそれを責めようとしないのです。そういうことまでして確保しなければ過密地帯の先生たち…