小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1951/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 それから別の問題をお聞きいたしますが、短期の夜間部が設置されたところがあるのですが、こういう制度は、私たちが考えて働く青年諸君、こういう人たちのために非常に有意義なことだと思うのです。文部省としては、こういう制度は今後もつと拡張して行く御意思であるかどうか、なおそれに対して文部省の特に考えておられるような点をこの際承つておきたい。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 文部省の財政といたしましては、そういうような御意図を持つておられても――全国的にまず分散の方法、そういう御意向があると思うのですが、しかし財政的には、その意図が実現できないから、地方の協力とか、あるいは地方の積極的なるものに、文部省が追随をして行くというようなことが、われわれにはうかがわれるのですが、そういうことをしておつたのでは、やはり教育の機会均等とか、そういう今の御意思のように、青年諸君の便宜をはかるというような…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 その問題は一部に偏することなく、地方の財政のいかんによることなく、この点は、私たちとしては非常に期待の大きいものでありますから、文部省としては、ぜひともこれを普遍的に実現していただきたいということを希望いたします。 それから学部のいろいろな改廃があるのでありますが、こういうふうに決定されるのは、その大学の意向が主になるのか、あるいは文部省あるいは審議会の意向というふうなものが主になるのか、その辺をちよつとお伺いしたいの…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 これはほんとうに地方に限らず、大学という制度を充実して行くために考慮されるなら、地方によりましては、現在の制度というものに対して、文部大臣あたりがある一つの意見を持つておる。短期大学の形にこれから縮小されるようなものもあるかもしれぬ、それに自分たちは該当するかもしれないから、今のうちにこういうものは弱めても、こつちの方は強化しようというようなことから、非常に学部の改廃というようなことでもつて、不安を持つておるのです。そ…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 そうすると、今のところは、現在分散しておるものを統一するのに何箇年かかるとか、第一年においてはこの程度にするとかいうふうな、まだ具体的な計画はないのですか。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 その点が、地方におきましては、自分たちにいち早く分散するものを統合して行きたい。ところが文部省に聞きますと、あなたたちに相当これに対する援助する力がなければ、やつてやることはできないというふうに、各地方では聞いて帰つて、まことに文部省の計画というようなものは、信頼できないというふうに言つておるのですが、文部省ではそんなことはありませんか。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 国民民主党は、この法案に対しまして賛成いたすものであります。ただ多少意見があるのでありますが、いろいろと質問いたしまして、今後の要望をいたしておきましたから、その点で了解していただいているわけでありますが、先ほど問題になつております学部の新設の問題であります。これは單に千葉大学の工芸学部を工学部にしたというだけの問題ではなくて、これは氷山の一角であります。各地方の大学におきまして、こういう問題が、その学校の事情とか、地…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 ただいま笹森委員の方から言われたように、この法文の劈頭に、きわめて大きく書かれてあります「義務教育の無償の理想のより広範囲な実現への試みとして」と、法文の頭書は非常に大きく強い印象を受けるのでありますが、中に入りますと、非常に情ないものになつておるので遺憾なのですが、しかし文部省としましてこういう意図があることは、私たちもうなずけるわけであります。ただいまのお話でも、それは主として教科書の問題に触れておつたようでありま…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 いろいろとお考えを持つておられると思いますが、学用品はこれは当然のことと思いますが、そのほかにはないのですか。これは私は、一様に全部に無償でやるという――これはちよつと考えると、全部にやらなければ無償の理想は実現しないように考えられるかもしれませんが、やはり財政の問題もあるし、そして受ける対象の兒童生徒の実情もあるわけであります。財産のあるものとないものと、こういうものもあるのですから、やはりそれに適応した無償を実施す…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 こういうことは、とにかく理想なんですから、いつかの機会に、文部省はかかる構想を持つておるというような範囲を、一応世間に明白に文部省としての態度を表明することが必要じやないかと思うのです。とかく今回あたりの印象からして、無償というのは、教科書に限るものであるということにしか思われておらぬのですが、憲法の条章から申すならば、もつと深い、広い――できるできぬの問題は、これは財政に左右されるでしようけれども、そういう問題を、文…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 これはただ国民だけでなくて、事教育行政を検討する立場からして、一般政治家、あるいはもつと局限してその財源を扱うところの大蔵省というようなところが、無償といえば、小学校の一年の、しかもその中の一部分の教科書を配付するというふうな小さいもので無償の範囲を考えられたのでは、憲法の条章というものは、いよいよ縮小されてしまう。これはやはりそういうことを発表すれば、影響するところが大きい。実現が不可能であるのに、いたずらに広言を吐…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 それからその構想を順次縮小された経緯と一緒に、その額を御説明願いたい。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 この法案を初めて提出されて審議するわけですから、どの辺の数字がほしいかということを私は聞いておるので、ひとつめんどうでもお尋ねにお答え願いたいと思います。小学校の一年生全体を負担した場合には幾らになるか、数字をお伺いいたします。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 とにかく今度の問題は、新聞等におきましては、地方の小学校全体が教科書の給与を受けるので、これからほんとうに義務教育の実が上つて行くのだというふうに、相当国民を喜ばせておつたのです。それは政府の責任であるか、あるいは与党の責任であるか知りませんけれども、とにかくそういう点からしまして、実際は非常に小さなもので行われるということは、国民も裏切られておるような状態なんですが、その経緯は、どういうわけでそういうふうになつておる…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 そういうふうに言われればそれきりのようですが、そこに文部省として、單に文教政策だけの問題でなく、国家全体の政策の中で問題を考えなければいけないという点を私は指摘したいのです。先ほどお話の中に、奨励という問題が出ておつたのですが、この奨励という意味を、私はよく文部省からお伺いしたいと思うのです。はたしてこういう奨励という言葉を使つていいかどうか、私も疑問なんですが、たといこの奨励ということがいいとしましても、單に文部省の…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 それは政府が地方財政に対してなされなければならぬ措置を講じておらないで、地方財政に対して、ある一つの意向を強制すると言わなくても、実現すべきであるということが言い得られないような措置をとつておるからである。この事柄から言うならば、先ほどから憲法の問題をとられているが、單にそれが理想であるとか、あるいは信念であるとかいう問題でなくて、すでになさなければならない既定的なものであるという点からするならば、奨励というような言葉…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 今お話の雑談の中に、発行所の問題が出たのですが、これもやはりわれわれは相当考えてやらなければならぬと思うのです。はたして現在の地方財政の実情では、発行所が金の回収のために困りはしないかと思うが、その点は御心配ございませんか。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 そうすると、大体の建前からしますと、地方の負担額というものは、いつごろ発行所へ入る予定になつておりますか。
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 今後この理想を実現して行くためには、そういう問題が、文部省としては一番重大な問題になつて来ると思うのです。ただいま、五月には大体回収できるというようなお話なんですが、これが紙の問題に関連して参りまして、割当制度がなくなるということになれば、発行所は、常時紙を用意しなければならぬ。今までは割当をもらうと、その割当で銀行から金を借りるということができたそうですが、そういうこともできない状態に追われて行つて、今度は、政府の方…
第10回 衆議院 文部委員会 第11号
○小林(信)委員 そこで紙の割当の問題は、教科書をなるべく低廉にし、しかも発行所が今後これに協力できてつぶれないようにというような、そういう態勢に置くためにも、割当の制度撤廃の問題が考えられて来るわけなんです。それについてひとつ御見解を承りたいと思います。