小林信一
会議録に記録された「小林信一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,942 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 日本大学生物資源科学部教授
- 直近の発言日
- 1952/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会46 件・46%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 文教委員会17 件・17%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会7 件・7%
※ 全 2,942 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 そこで国内委員会の内容ですが、運営にあたつては、年二回招集して、あとは必要に応じて臨時に招集する場合があるというふうに規定されているのです。そうなつて来ますと、結局国内委員会の活動というものは非常に少くて、事務局員あたりの活動が主にはならないですか。
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 そこで委員の構成ですが、この六十人の内容として第九條に一、二、三、四、五、六、七と各界から網羅した形でもつて人があげてあるのですが、この人数の割振りについては、どういうわけでこういうような割振りをしたのですか、これをまず第一にお伺いしたい。ことに衆参両院から一人ずつ入れた理由も加えて御説明願いたい。
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 この数というのは、非常にむずかしい問題で、詳しくお伺いしたいのですが、日本の特殊性から考えて、五、六として衆参両院から一人ずつ出している。私は、先ほど承一章の目標をお伺いした場合でも、日本の特殊なユネスコ活動というものは、十分に立法する場合に考えて行かなければならぬ。従つて、他国の場合のようなユネスコ活動なら、これはかえつて入れない方がいいんじやないかと思うのですが、日本の場合は、他国の一応完成された状態の社会で行うユ…
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 そこで今の国会から代表者を出すという形式的なものでなくて、やはり日本の特殊事情にふさわしく、もつと活動力を旺盛にするためには、もつと実質的な考え方をして行きたい。代表というようなことは、結局形式的なものに終るわけです。代表でもいいわけですが、国会は各党にわかれておるような実情もあるわけなんです。そういう点を考慮すると、非常に形式的なものになつて、入れても何ら意味がない、私はこういう考えなんです。従いまして、この項につい…
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 やはりこれは、文部省として、この国内委員会に対して、あまり強い力と言うと語弊があるのですが、そういうふうなものを入れたくないというようなお考えでもあつて、それを主張されるように私にはうかがわれるのです。一から四の間に、相当そういう国会に籍を置く者も包含される内容があるのだから、こういうふうなことでもつてごまかそうとしておられるのですが、それはやはり出て行く人は、国会議員という立場でなくて教育者の代表とか科学者の代表であ…
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 私はこの三号は、委員たるに適しない行為があるときというようなものを、とかく最近設けて、それ以前に述べてある点でも十八分に目的が達せられるのに、そういう余地を残しておくということは、非常に危險な問題だと思うので、相当この運用にあたつては、今後気をつけなければならぬと思うのです。できるならばこういう條項をこういう権威のある法律の中に入れることは、非常に不可能でないかと思つて、私は質問したわけでございます。 それから附則へ参…
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 大体国会も急いで法律を上げようとしておるのですから、これはすぐできるという見通しがつくわけですが、いつごろを希望しておられるか、その点をお伺いしたいのです。できるだけ早いというならば、それでも話は済んでいるわけですが、従つてこれに伴う予算的な措置というものはできておるのか。
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 最後にお伺いしたいのですが、大体ユネスコというと、教育、文化ということでもつて目的が終つておるようですが、特に科学という言葉が入つていることについて、文部省としては、どういう考えを持つておられるか、お伺いしたい。
第13回 衆議院 文部委員会 第15号
○小林(信)委員 私は、ユネスコという意味からしても、科学というものは、一応最初取除かれておつたというふうに考えておるのですが、特に科学が入れられたというのは、今の局長のおつしやるような、そういう意味の取り方でなく、恐ろしい科学的な進歩が、ユネスコがやつておる世界の平和というものを、かえつてぶちこわすような形になつておる。恒久的な平和を希求するのが目標であるのに、そういう文化の発展から生れて来るところの科学というものは、かえつて世界の平…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 教科書の問題で一番地方から聞く声は、非常に教科書が高くなつて困るという、父兄の財政的負担の問題なんですが、それにつきましても、教科書が年々新しくなるということが、これが父兄たちの最も関心を持つところなんです。従来は二年間、三年間ぐらいは古い教科書が使えたために、経済的負担が割合軽く済んだ、そういう過去の事実があるわけです。そういうことを思い起して、一般父兄の方たちは、どうしてこんなに教科書が年々新しくなるかということで…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 その何らかという問題が、結局は今回の法律にも重大な問題になつて来るわけです。先ほど井出委員から御質問がありましたように、単に一年生に二冊、入学祝いにやるというようなことで済むのかどうかという問題になるわけですが、さらに教科書が高くて困るという問題でお聞きしたい点は、紙の需給状況もこれもまた問題だと思うのですが、この点につきましての現在の状況がわかつておりましたら、お話願いたい。
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 これは統制を解いたような形になりまして、自由販売というのか、そういう形がとられておることが影響しておるかどうかということを、私は疑問にしているわけですが、最近大きな製本会社では、もう原木から用意してかからなければ、自分のところの営業が成り立たないというようなことで、大きな資本家は十分紙の供給ができるけれども、小さい製本会社はなかなか紙が入手困難だ。従つて、その時に至つて買うというようなことができないから、これを常時にお…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 教科書の問題と指導要領という問題、これはやはり文部省が確固たる信念を持つておいでになれば、大した問題ではないと思うのです。最近よく聞く言葉ですが、アメリカから船が着くたびに学習指導要領がかわる、そういう点からして、文部省の方針というようなものに非常に不安を持つておるわけなんです。従つて、そういう態度からして、その方針がかわれば自然に教科書がかわるんだ、これに便乗してかわることが当然だというので、今年の三年か四年の国語の…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 今の問題は、とかく学力の低下だとか、あるいは社会科というようなものが、青少年の不良化を防止することができない。何かこれにかわるべき新しい科を設けなければならないというふうないろいろ意向が文部省内部にもあるのですが、これらはやはり大事な方針である。学習指導要領というものに文部省としての不動の方針がない、信念がない。それからもう一つ、小中高一貫したものがないから――あるいはないじやなくて、そういうふうなものに欠けておるから…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 今の局長さんのおつしやることも、一つの面だと思うのです。しかし、私がその方を調べましたときに、やはりこれは営利会社ですから、なかなか精密な調査もし対策も講じまして、本屋さんが考えておるところでは、そういう遅配欠配は起らない形になつておる。それではどうして遅配欠配が起るかというと、本屋のあり方なんです。本を配給する商店のあり方です。従来の戦前に構成されておりました一連の組合というふうなものが、独占的にこれを握つておりまし…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 これは局長は御存じないようですが、刊行課に参りますと、よく知つておるのです。そしてこれに対して、どういうふうに文部省が指導したら、うまく行くか。これを指導しない限りは、この遅配欠配は依然として続くわけなんです。それでは製本会社がいかに計画を立てても、その計画通りに本が配給されないという形、になると思うのです。この教科書の問題ではいろいろ問題があるのですが、安くすること、つくつたものが必ずあらゆる児童一人残らずに渡るよう…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 まことにお話が納得できないのです。内容においてはそういう精神をしつかり持つているというが、内容を持つておられたら、去年の条文よりも、より以上強固に、もつと積極的に無償であるという方針を明示すべきだと思うのです。この法律になつてしまえば、今後教科書の無償配付を二年、三年というようにあとの学年にも及ぼすというようなことはなくなるし、まして全学年に及ぼすというようなことは、とうてい望み薄になるのではないか。昨年の法律の方が、…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 やはり一様に国として本を提供するということよりも、私は生活保護法の中で、教育のための経済に困つておる者を、何らかの形でもつて救つてやつておるのだということで満足せずに、かえつてこういうものよりも、そういうところに文部省としてはつきり救済の道を講じ、文部省がじかにこれを管轄するというふうなものを、はつきり国民に知らせなければ意味がないと思うのです。そういう制度がありましても、依然として一様に配付するということは、意味ない…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 ただいま、この点につきましては、できるだけ制度としてはない方がいいんだ、しかし先例もあるし、またそういう措置をしておかないと、かえつて問題を起しやすいというような、非常に思いやりのあるところでこの法律をお考えになつておるという点は、私はいいと思います。しかしこの前の教科書の問題の実際を、私は地方で知つておるのですが、今本屋さんは、子供にじかに本を売つておるのじやないのです。大体学校へどさつと荷物を着けまして、そして何冊…
第13回 衆議院 文部委員会 第12号
○小林(信)委員 その場合に、そういうものも、全国的な調査が当然文部省として統計的になされると思うのですが、そういう余裕も持ちますか、持ちませんか。そういう点は全然考慮に入れないで、あろうがなかろうが、それはかまわぬという態度ですか、どうですか。研究中というと、まことにそういう点が不安なんです。